山あり谷あり、波乱の人生ドンブラコ!
ようやくたどり着いたあこがれの年金生活‥
夢見た悠々自適の年金生活は、
なぜか幽遊自虐の年金生活にさま変わり‥
だがしか~し転んでもただでは起きないのが団塊育ちのいじましさ!
つかんだ節約テクニックを
余すとこなくご披露いたしましょ~ぅ
こちらからどうぞ
都知事選が終了してからというもの
SNS界隈では、石丸伸二氏の
Negative evaluation
(否定的な評価)が、
爆上げ状態です!
脱藩浪人、石丸よ何処へ行く?!
石丸氏は安芸高田市長時代、SNSを駆使した戦略で名を売ってきました。
一地方都市の市長として、情報発信手段にSNSを用いたことは「大正解!」でした。
この動画、最後の5秒のために
1分50秒ほど我慢して
石丸氏の意味不明答弁を聞いてください。
議長のトボケた突っ込みに、
爆笑間違いなしです!
石丸氏はインタビューに「選挙でいちばんを目指すのは当たり前!」と、都知事当選を目標とする態度を表明していましたが、「都知事選でさらに知名度を上げて、国政参加」が、衆目の一致する見方でした。
選挙当日、落選会見の席上「(国政は)選択肢としては当然考える。例えば(衆院)広島1区。岸田文雄首相の選挙区だ」と発言するなど、当初からそのつもりであったことは明らかです。
ところが、選挙前はかなりの若者層から支持を受けていた石丸氏ですが、選挙後の状況は一変、SNSをみても嫌悪を示す投稿があふれています。
選挙後の報道各局に対する石丸氏の受け答えが原因でしょうが、SNSではその会見模様はもちろん、過去に石丸氏が戦略に用いた市長時代の動画まで掘り起こされ、石丸氏の人格否定まで論じられています。
地元広島・安芸高田市長時代に数々のトラブルを起こし、裁判沙汰になった事例もあるなど(下記参照)、市長職をわずか1期で投げ出した石丸氏。
首都・東京での仕官もかなわず、「安芸の脱藩浪人・石丸伸二」よ、何処へ行く?