埼玉県久喜市が人権団体への補助金廃止を発表! | 人生100年まだまだこれから! 年金じぃさんの節金スペシャル‼

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1950年(昭和25年・五黄の寅)生まれの年金生活者寅(とら)じぃです。
お国から頂戴いたしております、過分な年金の使い道に困りはて、節金の日々を過ごしておりまする。(過分なら節金は、いらんやろ!)
そんな寅(とら)じぃの節金術、とくとご覧あれ‥‥。

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山あり谷あり、波乱の人生ドンブラコ!

ようやくたどり着いたあこがれの年金生活‥

 

夢見た悠々自適ゆうゆうじてきの年金生活は、

なぜか幽遊自虐ゆうゆうじぎゃくの年金生活にさま変わり‥

 

だがしか~しころんでもただでは起きないのが団塊だんかい育ちのいじましさ!

つかんだ節約せつやくテクニック

余すとこなくご披露いたしましょ~ぅ 

 

 

 

 イベントバナー

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埼玉県久喜市は、

「埼葛人権を考えるつどい」に関連する

民間団体への補助金の廃止を発表しました。

また、同団体が所属する

協議会や連絡会議の会長を辞任し、

脱退するとも発表いたしました。

これは、市職員がハラスメントを受けていたり、

「つどい」への負担金の使途が不明

などの問題が指摘されていたためです。

 

錦の御旗を立てた悪党集団!

埼葛人権を考えるつどいは、人権啓発推進埼葛実行委員会が主催するイベントで、部落問題などあらゆる人権問題の早期解決に向けて、地域住民の人権意識の高揚と正しい理解を図ることを目的としているそうです。

 

 

北は北海道アイヌから、南は沖縄に至るまで日本全国あらゆるところに、人権問題を盾にした擁護団体があるようですが、国や自治体からの補助金使途不明問題は後を絶ちません。

 

久喜市の決定には、賛辞を贈りたいと思います。

 

ここらで一度国家規模のプロジェクトを立ち上げ、補助金を交付されてる団体の洗い直しをしていただきたいものです。

 

問題が判明した団体は、責任者の刑事訴追や補助金の返還請求など、強い処分を望みます。

 

人権擁護のかげにかくれ、公金で私腹を肥やしているような状況は、なにより真に擁護を求めている人たちが、さらに故(ゆえ)なき差別を受けかねない状況を生み出しています。

 

錦の御旗を立てた悪党たち。

 

いまの日本には、こんな姑息な悪党があふれている気がしてなりません。