山あり谷あり、波乱の人生ドンブラコ!
ようやくたどり着いたあこがれの年金生活‥
夢見た悠々自適の年金生活は、
なぜか幽遊自虐の年金生活にさま変わり‥
だがしか~し転んでもただでは起きないのが団塊育ちのいじましさ!
つかんだ節約テクニックを
余すとこなくご披露いたしましょ~ぅ
こちらからどうぞ
トランス女性とは
「生まれたときの性別は男性であるが
自己認識としては女性である」
と感じている人のことを指します。
そういう人たちが
一定数存在することは事実だし
暮らしやすい環境を求め
て行動を起こすことにも
なんら異論を唱えるものでは
ありません。
ただ、その人たちの考えとは
違う思惑の人間が
その人たちの側にも
そうでない側にいることも、
また事実です。
似非人権活動家とただの エロ野郎!
その人たちの側の人間とは、「ジェンダー差別反対!」を口実に、本来の女性の正当な要求をも差別と決めつける「似非(えせ)人権活動家」。
そうでない側の人間とは、「わたしはジェンダー女性」と自称し、女性用施設に入り込もうとする「ただのエロ野郎」。
この「似非人権活動家」と「ただのエロ野郎」がトランス女性にも、本来の女性にも大変な迷惑をかけ、トランス問題を複雑化させている元凶だと思います。
女性たちが「ただのエロ野郎」を危惧して女性専用施設の使用に懸念を示すと、「似非人権活動家」は、「それは差別だ!」と騒ぎ立てます。
本物のトランス女性と、本来の女性が膝を突き合わせて話し合えば、おたがいに理解がすすみ意見の一致点も見えてくるような気がします。
そもそも似非人権活動家は、この問題に限らず「アイヌ民族差別反対」「女性差別反対」「沖縄基地反対」「日の丸・君が代反対」等、国内のあらゆる反対運動に顔を出しています。
その後ろには共通した組織の存在が否定できません。
自分たちの主義・主張を実現するため、国内のあらゆる問題に「人権派ぶった」態度を取り続けるこの組織は、羊の皮をかぶり、今では女性党首というベールまでまとって国民の目をあざむこうとしています。
さて、その組織とは?
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