朝日の【自衛隊靖国参拝】報道には 心底ハラが立つ! | 人生100年まだまだこれから! 年金じぃさんの節金スペシャル‼

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1950年(昭和25年・五黄の寅)生まれの年金生活者寅(とら)じぃです。
お国から頂戴いたしております、過分な年金の使い道に困りはて、節金の日々を過ごしておりまする。(過分なら節金は、いらんやろ!)
そんな寅(とら)じぃの節金術、とくとご覧あれ‥‥。

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昨年5月、研修期間中の海上自衛隊

練習艦隊司令部司令官らが制服を着用し

靖国神社を参拝したニュースが

報道されました。

 

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同じニュースをあつかうにしても、当然といえばその通りなのですが私が見た朝日新聞と産経新聞の温度差は、こうした問題にハッキリ現われるようです。

 

クリックすると朝日新聞の記事が表示されますダウン

クリックすると産経新聞の記事が表示されますダウン

 

靖国神社は、先の大戦で命を落とした兵士が祀られている神社です。

そこにA級戦犯が合祀されていることから、問題がこじれてくるんですが、そもそも「戦犯」とか「A級」「B級」なんて呼称は裁く側(戦勝国)が勝手につけたもので、大前提は「戦勝国=善」「敗戦国=悪」です。

 

私にとっては東條英機も、一兵卒として亡くなった兵士も同じ日本人です。

もちろん、立場や職責によって責任の軽重有無があることはとうぜんです。

 

戦争そのものも「日本の侵略戦争」「列強に植民地支配されていたアジアの開放」等、評価は多様です。

 

ハッキリしているのは、中国と朝鮮半島の国以外のアジア諸国では、戦時中の日本に好意的な評価をしてくれる国が多いということです。

 

戦争責任を問うということなら、戦時中に軍部の宣伝機関(?)として「戦意高揚」をあおったマスコミの責任はどこへ行ってしまったのでしょう?

多くの軍国少年を生み出し、やがて学徒動員へとつながっていきます。

 

マスコミはそんな事実はすっかり忘れ、朝日新聞のように正義の味方ぶった「戦争反対」「差別反対」の左翼じみた記事を垂れ流しています。

 

「部隊参拝や参加の強制を禁じる1974年の防衛事務次官通達」なるものがあるようですが、こんなものがあることこそ問題にすべきことであって、自衛隊員が組織として靖国参拝することが問題になるなんて、おかしいでしょう?

 

戦争で命を落とした兵士に対して、同じ兵士として敬意を表し鎮魂することができない日本。

民主主義、共産主義問わず世界中を見渡しても、日本以外見当たりません。

 

そんな国を守るために彼らは最前線に立たされるんです。

 

それを先導するマスゴミ朝日新聞。

心底、ハラが立ちます。

 

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