【日本初】小型月着陸実証機・SLIM および小型プローブ・LEV の月面着陸の結果・成果発表等の | 人生100年まだまだこれから! 寅(とら)じぃの日々是好日‼

人生100年まだまだこれから! 寅(とら)じぃの日々是好日‼

1950年(昭和25年・五黄の寅)生まれの年金生活者寅(とら)じぃです。
お国から頂戴いたしております、過分な年金の使い道に困りはて、節金の日々を過ごしておりまする。(過分なら節金は、いらんやろ!)
そんな寅(とら)じぃの日々是好日生活、とくとご覧あれ‥‥。

マキアレイベル 薬用クリアエステヴェール

 

    

山あり谷あり、波乱の人生ドンブラコ!

ようやくたどり着いたあこがれの年金生活‥

 

夢見た悠々自適ゆうゆうじてきの年金生活は、

なぜか幽遊自虐ゆうゆうじぎゃくの年金生活にさま変わり‥

 

だがしか~しころんでもただでは起きないのが団塊だんかい育ちのいじましさ!

つかんだ節約せつやくテクニック

余すとこなくご披露いたしましょ~ぅ  

 

イベントバナー

 アップこちらからどうぞアップ

 

小型月着陸実証機(SLIM)および小型プローブ(LEV)の月面着陸の結果・成果等発表の記者会見が1月25日午後、御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター及びオンライン(Webex)にて行われました。

 

  核心的なピンポイント着陸の技術!

 

出席者は宇宙科学研究所所長・國中 均(くになか ひとし)、宇宙科学研究所 SLIM プロジェクトチーム プロジェクトマネージャ・宇宙科学研究所 宇宙機応用工学研究系教授・坂井真一郎(さかい しんいちろう)、宇宙科学研究所宇宙機応用工学研究系准教授・LEV-1 担当 大槻 真嗣(おおつき まさつぐ)、宇宙探査イノベーションハブ主任研究開発員LEV-2 担当・ 平野 大地(ひらの だいち)の4氏です。

 

 

 

オンラインのライブ中継見てましたが、報道陣の前に並ぶ御四方の誇らしげな表情を拝見した瞬間、今回の成功が伝わってきました。

 

右上の黄色い物体が小型月着陸実証機SLIM

 

会見での記者とのやり取りを聞いてると、着陸精度は目標地点から100m以内どころではなく10m以下、それも3~4mというホントにピンポイントでの着陸です。

 

これまでkm単位での着陸精度だったことを考えると、まさに革新的な出来事、宇宙開発事業での一大イノベーションと讃えられるべき業績です。

 

SLIMとLEVの成功は、日本の月探査技術を大きく前進させました。

今後、これらの技術を活用することで、より高度な月探査ミッションが実現可能になります。

  • 月面資源の探査・開発
  • 月面基地の建設
  • 人類の月面移住

こうした目標達成に向けて、SLIMとLEVの功績は大きな役割を果たすことは間違いありません。

 

あとは太陽電池の復活と、それによって広がるSLIMとLEVの活動に期待です!

 

イベントバナー

 アップこちらからどうぞアップ