【史上最古】アマゾン古代遺跡よりも千年も前の遺構が明らかに! | 人生100年まだまだこれから! 年金じぃさんの節金スペシャル‼

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1950年(昭和25年・五黄の寅)生まれの年金生活者寅(とら)じぃです。
お国から頂戴いたしております、過分な年金の使い道に困りはて、節金の日々を過ごしておりまする。(過分なら節金は、いらんやろ!)
そんな寅(とら)じぃの節金術、とくとご覧あれ‥‥。

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山あり谷あり、波乱の人生ドンブラコ!

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南米エクアドルの

アマゾン地域で驚きの発見です。

これまで発見された

アマゾン古代遺跡より千年も古い

約2500年前の都市が発見されたのです。

最大で3万人の住民が暮らしていたとされ

ローマ時代の英国ロンドンに匹敵する

人口規模だといいます。 

 

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  千年続いた「失われた都市」

 

南米エクアドルのアマゾン地域に、約2500年前の都市が発見されたそうです。

これまでに見つかっていたアマゾン古代遺跡より千年も古いと、12日付BBCニュースサイトが報じています。

 

 

この地域には、道でつながれた村々があり、最大で3万人が住んでいたとみられ、これはローマ時代における英国ロンドンの人口に匹敵するそうです。

 

アンデス山脈の森林地帯の現在埋もれている道や盛土は、フランス人考古学者のステファン・ロステイン氏が20年以上前に初めて注目したそうです。

ライダー(LIdar)と呼ばれる航空レーザー光を使ったマッピング技術により、森林に覆われた地表のデコボコを検知することが可能となったそうです。

 

レーザーセンサー技術を使った最新の地図作成によって、これらの遺跡は森林の斜面に隠れた道路や運河で結ばれた密集した都市網の一部であり、およそ千年間続いた「失われた都市」であることが明らかになったといいます。

 

このエクアドル東部にあるウパノ渓谷の集落は、紀元前500年頃から紀元後300~600年の間に築かれていたそうで、共同研究者の考古学者フェルナンド・メヒア氏は、当時の都市計画について、次のように言及しています。

 

「研究者たちは300平方キロメートルにわたり、大小合わせて15の居住地を特定しました。各入植地は住居や儀式用の構造で密集しており、これらの建造物の基盤となると考えられる盛土が6千カ所見つかりました」

 

これらの都市は長方形の農地が点在し、丘の斜面には段々畑が広がっていたそうです。

 

各集落の住民はそこで、トウモロコシ、キャッサバ芋、サツマイモなどを栽培していたそうで、同地域は農業に適した豊かな土壌を持つ火山の陰に位置し、同時にそれが社会の崩壊を招いた可能性もあると指摘しています。

 

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