【宇宙の謎】解明の道しるべ「アマテラス粒子」 | 人生100年まだまだこれから! 年金じぃさんの節金スペシャル‼

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1950年(昭和25年・五黄の寅)生まれの年金生活者寅(とら)じぃです。
お国から頂戴いたしております、過分な年金の使い道に困りはて、節金の日々を過ごしておりまする。(過分なら節金は、いらんやろ!)
そんな寅(とら)じぃの節金術、とくとご覧あれ‥‥。

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山あり谷あり、波乱の人生ドンブラコ!

ようやくたどり着いたあこがれの年金生活‥

 

夢見た悠々自適ゆうゆうじてきの年金生活は、

なぜか幽遊自虐ゆうゆうじぎゃくの年金生活にさま変わり‥

 

だがしか~しころんでもただでは起きないのが団塊だんかい育ちのいじましさ!

つかんだ節約せつやくテクニック

余すとこなくご披露いたしましょ~ぅ 

 

 

 日米韓などの国際研究グループは、

宇宙からやってくる

エネルギーの高い粒子(宇宙線)

の観測に成功しました。

粒子は「アマテラス粒子」と名付けられ

宇宙の謎解明に期待が寄せられています。

 

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  謎の粒子「アマテラス」

 

宇宙線は地球にも降ってきますが、その中にはとても高いエネルギーを持つものがあります。

そうした宇宙線は、1平方キロの面積に100年に1個しか来ないほど珍しいものです。

 

 研究グループは2021年5月27日の未明に、宇宙線が地球の大気に衝突して作られた粒子を観測しました。

 

AI が描いた「宇宙に浮かぶアマテラス」

 

その中には、244エクサ電子ボルト(エクサは100京)という驚くべきエネルギーを持つ粒子がありました。

 

これは、1991年に米国で見つかったオーマイゴッド粒子(320工クサ電子ボルト)に匹敵するエネルギーです。

 

この粒子は、南西のヘラクレス座の方から飛んできたことが分かりました。 

発見者である大阪公立大の藤井俊博教授(宇宙物理学)にちなんで、アマテラス(天照)粒子と名付けられました。

 

藤井教授は「この粒子は神秘的で謎が多いです」と話します。

アマテラス粒子は、天の川銀河の外から来たのですが、その方向には銀河がほとんどありません。

星が生まれるような銀河も少ないと言われています。

 

アマテラスはどこでどのようにしてエネルギーを得たのでしょうか。

重い星の爆発や暗黒物質の崩壊など、さまざまな可能性が考えられます。

藤井教授は「アマテラス粒子は、我々の想像を超える謎を解く手がかりになるかもしれません。新しい発見に期待しています」と語っています。

 

 

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