山あり谷あり、波乱の人生ドンブラコ!
ようやくたどり着いたあこがれの年金生活‥
夢見た悠々自適の年金生活は、
なぜか幽遊自虐の年金生活にさま変わり‥
だがしか~し転んでもただでは起きないのが団塊育ちのいじましさ!
つかんだ節約テクニックを
余すとこなくご披露いたしましょ~ぅ
杉田水脈(みお)衆院議員のネットでの発言が、
新たな物議をかもしています。
いわゆる「公金チューチュー」発言。
インターネットテレビ・デイリーWiLLに収録されたもので、
ようやくその発信源を見ることができました。
こちらからどうぞ
本題とは関係のない「公金チューチュー」
オリジナルの動画を見たかぎり、話題は先に札幌・大阪両法務局から認定された「人権侵害」についての見解、国内で活動する「人権団体」についての私見が中心でした。
その流れの中で世間では助成金にたかる団体のことを「公金チューチュー」と呼んでおり、「流行語大賞にノミネートされてもいいのにね」というひとことは、ありました。
「公金チューチュー」については、それだけです。
下のリンクをクリックすると、オリジナルの動画を見ることができます。
YouTube の文字起こし機能でテキスト化したものを、ChatGPT で要約した文を併載しておきます。
以下、YouTube の文字起こし機能でテキスト化したものを、ChatGPT が要約した文章。
- 杉田さんは、人権審判認定という制度やその根拠について、ほとんど説明を受けていないと言います。また、法務局とは一切接触しておらず、何も指導や啓発を受けていないと言います。
- 杉田さんは、自分のブログの内容は7年前のものであり、民間人時代のものであると強調します。また、その内容は事実に基づいたものであり、問題発言ではないと言います。
- 杉田さんは、自分が国連や国会で行ってきた保守的な活動が、都合の悪い人たちにとって目障りであるために、マスコミや野党によって攻撃されていると考えます。また、自分の発言を問題視するなら、他の議員の過去の発言も同様に批判すべきだと言います。
- 杉田さんは、自分に対するバッシングは、ピンチをチャンスに変えることができると前向きに捉えます。また、自分の活動を理解して応援してくれる人たちに感謝の気持ちを表します。
- 杉田さんは、自分に謝罪を求めるアイヌ政策検討市民会議という団体が、実はアイヌとは関係のない人たちや左翼的な活動家たちで構成されていることを公表します。また、その団体が関わっている人種差別撤廃条例や反ヘイトスピーチの運動が、実は公金の不正流用や日本の国益を損なうものであることを指摘します。
- 杉田さんは、自分に関連する裁判やイベントに参加している人たちが、実は慰安婦問題や沖縄問題やパレスチナ問題など、日本を批判する様々な活動を行っているネットワークであることを明らかにします。また、その人たちが国連や海外の学生に日本の悪口を言っていることを告発します。
以上、かなり端折った要約ではありますが、右でも左でもないAI(人工知能)がまとめてくれた概要です。
この要約では「公金チューチュー」の文言はどこにも見られませんでした。
AI の立場から見て、「公金チューチュー」は話の本筋とは関係なく、要約する際に不要なものとして省かれたんだと考えますが、みなさんはどう思われますか?
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