ーお詫びー
【車いすやその他交通弱者のエレベーター問題を環境の整備で改善しよう!】に署名いただいた方から連絡をいただき、「寄付の催促メールがひんぱんに送られてくるようになった」とのことでした。現在当該オンライン署名サイトに詳細を確認中であります。正当な回答があるまで、当ブログでの掲載は見送ることとしました。すでに署名いただき、同じような迷惑をこうむられた方には、心よりお詫び申し上げます。とりあえずの対策として、メールのブロック(迷惑メールに登録)でご対応いただけますよう、よろしくお願いいたします。
山あり谷あり、波乱の人生ドンブラコ!
ようやくたどり着いたあこがれの年金生活‥
夢見た悠々自適の年金生活は、
なぜか幽遊自虐の年金生活にさま変わり‥
だがしか~し転んでもただでは起きないのが団塊育ちのいじましさ!
つかんだ節約テクニックを
余すとこなくご披露いたしましょ~ぅ
6月下旬、
兵庫県明石沖で捕獲されたマダコがなんと、
5kg 超の大きさを記録し
「ほぼ、日本記録サイズ」と、
話題を集めています。
明石焼きから人気者へ!
ふつう明石沖で獲れるマダコの重さは 300g から2㎏ ほどで、漁師さんの仲間内でも大物として話題になるのは4kg 程度だといわれています。
イラストはイメージです。
今回捕獲されたマダコはそれをはるかに上回る 5.4kg といいますから、おどろきです!
「足を広げると幅90センチの水槽の端から端まで余裕で届いている」
と語るのは、タコを寄贈された姫路市立水族館の担当者。
じつはこのタコ、姫路市中央市場に水揚げされたものを兵庫県佐用町で「あべ鮮魚店」を経営する、阿部浩也さん(32)が競り落としたもので、当初は店で販売する予定だったものの、あまりの大きさに「食べてしまうのはもったいない」と水族館に寄贈を申し出たとのことです。
※明石焼きになる運命を免れたタコちゃん、水族館の人気者になることができるのでしょうか!