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iven works

ないなら作ればいいじゃない。

ちょっと久々ですね。あわわ。E-Dash更新しなきゃ。

今回はレゴブロックをストラップにするお話です。
サークルの一つ下の子達がおもちゃをテーマにコンサートをやったので、その記念品にと。

材料は簡単です。

・中古のレゴブロック
・1mm線で8φのカン(アクセサリー用の金属製輪)
・携帯ストラップのヒモ

その数全部で60個。
後輩いっぱい居ますけんね。

肝心のレゴブロックは知り合いがちびっ子の頃に遊んでいた中古品を押入れから掘って来てくれた。

子供が遊んでいたものなので傷とかくすみはある程度仕方ないとあきらめる。
白のブロックは退色が激しくて、あんまり綺麗じゃないものが多かったのでそんなに使いませんでした。



でー、とりあえず設計を考えます。

レゴブロックなのでストラップ化した後もちゃんと組み合わせたい。
穴を開ける位置を工夫しよう。

端に1箇所穴を開けてしまえばストラップは通せます。
でも金具が邪魔でレゴ同士をくっつけられなくなっちゃう。

というわけで、レゴの角の中腹あたりに2箇所穴を開けることにしました。


今回は量産するので、まずジグを作ります。
緻密な計算のもと…適当に余ってた楽譜の端っこを切り出して…。

ジグ完成。
本当はもっとしっかりした紙使えばいいんですが、そんなに高精度が要求される工作じゃないのでこれで大丈夫でした。

このジグを…

こんな風にレゴに当てて…

マークした位置にカッターナイフを押し当て穴位置をけがきます。
レゴの樹脂は柔らかいのでカッターでも十分に跡がつく。
押し当てた刃先をひねるように動かすと、簡単に下穴も掘れて一石二鳥。

んで、後はぐいぐいっと。
1.5mmのドリルでギュイーン。
電動工具ってこういうとき楽ですね。サクサク掘れます。

後にジグが思った以上に精度が出てないことが判明したので、ドリルビットを2mmに変更。
ギュイーン。
30分ほどで60個に穴が2箇所ずつ開きました。
穴位置をけがくのが結構大変だったのでここまでで2時間くらい経過。


今度はカンを手で曲げてくっつけます。
こんな感じ。

思ったより軟らかかったので簡単に着けられました。
一応穴も変な位置にはついてなかったので無事に通りましたよ。

で、これが秋コン当日のお話。
その翌日に渡す予定だったのですが、肝心のストラップが調達できてませんでした。
とりあえず電動工具が要りそうな作業は終わったので、あとは地味な手作業。

バイト前に売ってそうなところを漁ってみたら、ちょうどよさそうなのが近所の店で、ちょうど60個分売ってたので即座に購入。

バイト終わったらそのままバンド練しに大学へ。
バンド練がひと段落着いたら昼食とって研究室の机を借りて作業です。

買っておいたストラップをばらす。

山ほど集まると毛虫みたいだな。ぞわぞわする。

もとから着いてた不要な金具を外します。
なんかカラピナみたいな奴。右は外してあるのね。

で、カンのついたブロックと合体。

カンセー。
マンセー。

目論見どおりちゃんとレゴとしても組み立てられます。
さすがに金具をつけてるから組み方に制限が出来てるけど。

ヤッター。


というわけで、昨日、先輩特権で半ば無理やり渡してきました。
レゴブロックでアクセサリー作りは割とかわいいと好評だったんで、いろんな方から作ってよと言われました。
あわよくば売るかもしれん。

まだ余ってるので貰ってない11の子が居たら是非言ってね。
ニコニコ顔で貰ってそのままゴミ箱に投げ込んでくれても、ニコニコ顔が見れればそれで僕は満足なので。

さて、しばらく間が開いてしまいましたが、“でかいスクリーンを作る!”の2回目をお送りしましょう。

前回、遮光用の黒フィルムを買ったところまで進みましたね。
そこから先のお話です。




遮光用のフィルムを買ったはいいものの、肝心のスクリーン面そのものに何を使ったらいいのかまるで分かりません。
ただ、ここで東急ハンズやコーナンなどで「とにかく白い面上のもの漁り」をしたときの経験が役に立ちました。片っ端からひとりぶつぶつ言いながら写真に撮ってメモに残して…を繰り返していたわけですが、そこで障子紙を発見。

リア投射を夢見ていた時に見つけた障子紙。
光が透けてしまうのはフロント投射作戦では使い物になりません。
ここで大事なのは障子紙そのものじゃなくて、「家に使うもの」の存在に気づいたことでした。

ついでに言うと障子紙は紙なので表面に微細な凹凸があります。ツルツルじゃないので適度に光が乱反射して均一な映像が得られるらしい。これは好都合です。

んで、家に使うものつながりで思い出したのが、「壁紙」。
透けない、でこぼこしてる、300円/mくらいで割と安い。

狙いを壁紙して調べてみると、都合のいいことにプロジェクター投影用の壁紙が見つかりました。シンコールというメーカーが出している専用品です。ちょこっと家の壁に張り込んで、手軽にホームシアターを楽しみたい人向けのもののようです。

詳しくは良く分からんのですが、とりあえずメーカーがオススメするなら間違いは無いだろうと思って安いところを探して購入しました。
商品ページにいろいろ理屈が書いてありましたが、仕事柄ちょっと疑ってかかります。もしかしたらただ白い壁紙ってだけかもしれない。でも本当に考えて作られた技術者入魂の一品かもしれない。広告文を考えている人と、製品を開発した人が違うとえてして尾ひれがついたりするもんです。今回は商品知識も無いので購入。アタリならいいなぁ。

光の透過防止のため、スクリーン裏面には事前に買っておいた黒いフィルムを張り込みます。
壁紙なので少しお金を払うと、最初から張り込み用の糊を塗ってもらえたのですが低予算に抑えるために今回は糊無し。
20mで税込み6300円。



届いたロールを大学に持ち込み、知り合いに手伝ってもらって長さ4mずつ5本のロールに切り分けます。
でっかい。


広げてみて分かったのですが、壁紙そのものはわりと弱いようです。思ってたより薄い。

薄いがゆえに簡単にシワがつく。
ちゃんと丸めないと一瞬でシワシワになってしまいそうです。

あんまり嗅いだ事の無い「壁紙のにおい」がします。
ホルムアルデヒドフリーを買ったからたぶん違う匂いだと思うんだけども…。


割と弱いのが分かったので、切り出した壁紙を裏返し、四辺を布ガムテープで補強します。
ヨレ対策に対角線上にも補強をば。


すごい量のガムテープを消費しますが、サークルのコンサート用が余ってるので湯水のごとく使います。

最長で5m近い長さのガムテープを一直線に貼るわけですが、始点を貼り付けたら別の人に終点でガムテープの巻きを持っていてもらって一気に引き出します。それを始点からチマチマペタペタ貼り付けていくのが効率的のようです。失敗するとテープがウネウネします。

休日で人の来ない教室棟の廊下で作っていたのですが、廊下に壁紙の端をちょこっと貼り付けて作業したら、とても作業がしやすかったです。
巻き癖がついていて、くるんくるんしてしまうので。



で、壁紙の下ごしらえが済んだところで遮光用のフィルムと合体します。
正直壁紙が光を透過するかどうか微妙だったので『無くても良かったかもしれない』のですが、ホリゾントライトなど強烈な照明装置がスクリーンの後ろに来る予定だったので念のため。

っていうかもう買っちゃったし。黒フィルム。
補強にもいいだろ。たぶん。

都合の良いことに黒フィルムがちょうどガムテープの幅と同じくらいだけ壁紙よりも細いので、そのまま長さをあわせて空気を抜き、ガムテープで4辺を張り合わせていい具合に。完全に密閉すると隙間に入った空気が抜けません。あとから空気を抜く分を考えて作業します。


ここまでできたらこれを5本作るわけです。
一人でやるの大変だったので何人かの方に手伝ってもらいました。


そして次は骨格。
上骨篇。

また今度。

ちょっとした下敷きとイヤリングをつくってみた。

私、システム手帳を使っています。
300円のバインダーに1000円のリフィル突っ込んで。



そして、移動中や出先での落書き帳として別に小さいノートも使っています。
リフィルだとどうも書きにくいのと、見返す時に本として残った方が面白いので、普通のノートです。
大学入ってからやり始めて、現在3冊目。無印良品の手帳として売ってる格子入りのがお勧めですが、格子なしの「文庫本ノート」っていうのもお勧めです。
ビニールのケースを被せて耐久性抜群。ペンも持ち歩けてとても便利。


ところで、落書き帳の方が一回り小さいので、システム手帳のバインダーにはさんで一緒に持ち歩います。
が、リフィルの最初と最後のページが落書き帳と擦れて痛んでいきます。なんかみすぼらしい。

なので、バインダーに挟みこめる、少し硬い材質の下敷きみたいなのがあればいいなぁと考えました。
せっかくなので自作してしまいましょう。


ちょうどいいことに、かばんの底板だった黒い板が手元にありました。
プラスチックだと思うのですが、カチカチではなくて「ふにゃん」っていう感じの柔らかさがあります。
厚さが1.5mm程度あり、カッターで簡単に切れちゃうのです。便利なもんもあるもんだ。
これを使うことにしました。


とりあえず、リフィルの大きさを測って、一回り大きい型紙をつくります。
型紙はコピー用紙の裏紙です。
型紙というよりは、完成サイズを想像するための代物なので正直なんでもいい。

サイズの想像ができたら、カッターで黒い板を切り出す。
100円ショップで売ってるステンレス製の定規とカッターマットを使います。便利。

余り力を入れすぎると怪我したり、定規からカッターの刃先が離れてぐにゃぐにゃ切れたりするので、添える程度の力で何度も切りたいところをなぞります。
5回くらいなぞると溝が深まって定規がなくてもサクっと切れました。
いろいろ作ってみて思いますが、物作るときに力任せにやると大体失敗します。
根気良く、弱い力でちょっとずつやると大体成功します。



さて、ドリルでバインダーに止めるための穴を開けます。
最初、穴の感覚やサイズを型紙に測りとって、それを板に移して穴あけしたのですが、見事にズレて使い物にならなかったので作り直しました。

板の材質がやわらかく爪で跡が着くので、バインダーに板をあてがって、そのまま挟み込んでバインダーの爪で跡をつけて穴の位置を決め。
これですんなりいきましたん。


穴あけ。
こういうやわらかい部材は特に、ポンチとかでセンターを出してから小さいドリル、欲しい大きさのドリルと2回に分けてやると上手くいくみたいです。
5.5mmの穴を開けたのですが、失敗した方で大きいビットでいきなりあけたらポンチ跡があるにも関わらず刃先が逃げて穴位置がガタガタでした。
ポンチを工具箱から出すのが面倒だったので、タッピングビスで代用。


んで、最後に怪我しないように、出来上がった板の角を丸めて完成。
いい感じですー。ちょっとステッカーとか貼りたいかも。




で、もうひとつ、ついでに・・・
作業してたら机の上から古いSDカードが出てきました。
64MB。懐かしい。


もうメモリとしては使わないので、カッターで無理やりこじって基盤を摘出。

基盤に穴あけて、ゼムクリップを曲げなおして作った金具を半田で止めて、金具装着。

イヤリング完成ー。


実は大学入った直後くらいはメモリースティックの中身を耳から下げてたんですが、毎度電車の中で行方不明になってこれで基盤耳飾は3代目です。


メモリースティックより軽くて装着感は気にならないけど、基盤上がシンプルなので見た目が面白くない。
メモリースティックはいまや完全にソニーの専用規格になった感がありますが、この基盤のシンプルさはきっと製造工程とかに影響してくるはず。
こういうところにもSDカード普及の理由があるのかなと思いました。



出来上がったイヤリング。とりあえず今度知り合いに見せてみよ。
実はサークルの後輩は私が耳から基盤下げてたのを知らないんです。ちょっと見せるの楽しみ。
自作スクリーンの話をちょっと中断してさっきしてた作業を。

先日サークルの知り合いと海行ったんですが、そこで長年使ってたベルクロのサンダルが壊れました。
中学生位から使ってる気がするぞこれ…。
壊れたって言っても、靴底がペラっと剥がれただけなので、回収してきて修理です。

てづくり!ねξびにっき

とりあえず、海で着いた砂を水洗い。
陰干しして乾かしたところまでやっときました。


経験的にこの手の接着はゴミの除去と脱脂がしっかりつける鍵。ブラシで残ったゴミを掃います。
ケイヨーD2で148円(!)で買ったブレーキクリーナーをぶちまけた布で脱脂。

サンダルの素材が発泡系っぽいので(ウレタン?)、もしかしたらブレーキクリーナーが犯すかもしれないので拭く程度でとどめました。

で、接着剤を格子状に塗ったくり、端材の木とクランプではさむ。

てづくり!ねξびにっき


とりあえず乾燥するまでこのままです。
また履けるのが楽しみー。


それは幅4m超の大型投影用スクリーンでした。




このKOE、毎年だいたい夏と冬にサークルコンサートを開いています。
アカペラのコンサートの癖に大学のMacに入ってるAfter Effectsとか使って、素人仕事ながら真剣に動画作りをしています。

余談ですが私も動画作るの好きで、Youtubeにあるサークル紹介動画は私がつくったもんです。パラパラアニメみたいなのも全部自作ですよ!


割と簡単に作れます。
あとコンサートのエンディングとか作ってます。

例年はSFCにある大講堂的な教室を借りてコンサートしていたので、備え付けのでかい画面を使えました。が、今回は事情が異なります。

大学が節電を名目に、学生サークル活動に大講堂の使用許可を出さなくなったのです。
仕方ないので今回は大学の最寄り駅の近所にある市民ホールをお借りして開催することになりました。収容人数500人以上。でけぇ。


ただ、市民ホールには映像を映す設備がありません。
映像を使うときは、その手のレンタル業者からスクリーンやプロジェクターを借りて設置しているそう。



私達KOEも毎回動画をやってるし今回もやりたい。

ただ予算が無い。

プロジェクターは安い業者から借りるとして、大型のスクリーンをどうにかして設置したい。
後述しますがスクリーンのサイズがとても大きいので、業者で借りると高くつくのです。



「だから、スクリーン作れる?」



コンサートを引っ張るサークルの先輩は言いました。


ちなみに、サークル内に自分以外にモノを手作りする人しりません。
アカペラサークルだしな、うち。SFCなのでソフトウェアを作れる人はたくさんも居るんですが。



コンサート時期は学期末。
課題やらテストやらで忙しい時期です。
特に私はSFCを心のそこから楽しんでいるので特別忙しいです。
本当です。ええ。


余裕を持って製作されるはずだったスクリーンものびのびになり…完成したのは本番直前のリハーサル3。
何度もリハーサルを重ねてコンサートに挑む(ゲネプロも数えると4回)のですが、リハーサル3ってその後ろから2個目です。
リハとして行われるのは最後のもの。本当はリハ2に完成しているはずだったのですが間に合わず。ギリギリでした。

リハ3で吊ったのはこんな感じ。
人影の後ろにある、水色で変な柄が映ってる小さい四角がそれです。
暗いとけっこうよく映りました。

リハ3スクリーン


本番ではもう少し改良が加えられてシワやつなぎ目のスケが無くなってよりきれいに。手伝ってくれてありがとう、みんながんばった。




せっかくがんばっていろんな人と頭使って作ったので製作記を。誰かが参考にするかもしれないし。

本当にマッサラな状態で依頼を受けたので、私自身なんもスクリーンについて事前知識がありません。
高校の頃に文化祭でスクリーンを自作したことはありましたが、それはでかい布の上にワイヤーが通る筒をつけた、まぁいうなれば巨大白カーテン。

高校の文化祭では同時に照明機材を使わなかったのでこれで十分見れたのです。画質なんか適当です。写真が見れて顔が分かれば良かったんです。


今回は暗転中だけでなく、演奏中の演出でも映像を使います。
スクリーンがあるのと同じステージ上で、いろいろな照明が強い光を発します。

その光に負けない発色が欲しい。

プロジェクターの出力によるところが大きいのですが予算からして、ギリギリなんとかなるだろうと6000Wのものを借りました。できる限りキレイに見せたいのでスクリーンも工夫します。


まず、市民ホールに行ったことが無いので見学。
広いー。



ちょうど照明機材を吊る為の長い棒(バトン)が天井から何本も下がっています。
スクリーンはそれに吊ることにしました。

文セバトン

ステージの真上、わっちゃわっちゃしてるあたりにバトンがあります。
ありがたい事に、使えそうなバトンに備え付けの照明とかは下がっていません。

ステージが想像以上にでかいので、横5M(メートル)位のスクリーンが作れたらいいなーと考えました。でかいなぁ。

ステージの客席側は歌う人たちが歩き回るのでできる限り邪魔をしないよう、スクリーンの後ろにプロジェクターを置くことにしました。光が少し透けるスクリーンにすると反転投射でちゃんと映ります。

とりあえず絵に描いてみる。


この段階で大雑把に作り方も想像しておきます。

だいたいイメージが固まったところで舞台装飾とかする皆さんに一言いれて、材料探しに入ります。



でも、こういう目的のスクリーンなぞ作ったことが無いので素材選びから困る。

一応白っぽければ映ります。
ただ、やるからにはきれいに映って欲しい。

というわけで、ちょっと調べました。ぐぐりました。


・色の発色の都合から、「艶消し白ないしグレー」位の色の物がいいみたい。
・適度に透ける
・表面に微細なボコボコがあって、光を乱反射すると明るさにムラが無くていいらしい。
・素材にはシワが出ないで欲しい。


素人なりの要求性能はこんなとこ。
これを書いたメモ書きを持って大学の近所のホームセンター、コーナンへ。
素材になりそうなものを、店内を回って探します。

で、ピックアップしたのが、、

・農業用の不織布

・シーツの布

・障子紙

諸氏神

その他もろもろetc...
プラダン

こんな具合。
何が使えるか?
分からないので、とにかくうろうろして白くて透けるものを探す。

今回、継ぎ目の無い素材でシワなく欲しい面積をうめるのは大変なので、ロールで買える素材を「川の字」に並べて貼り合わせようと考えました。
縦横3M×4Mのスクリーンをつくるとすれば、幅1Mのロール素材が12M必要です。


東急ハンズ横浜に行ったら、ちょうどよさそうな半透明梨地、白の塩ビシートが売ってました。幅920mm。三菱樹脂製?
厚手と薄手の2種類あって、透け具合から考えて厚手を買おうと思ったんですが、店員さんに聞いたら15Mくらいしか在庫がなく取り寄せも納期未定だそう。

ロール素材の幅920mmなら、余裕もみて4Mが5本取りたい。
つまり、20Mは欲しい。
こっちは時間がないので納期未定は怖い。いったん購入をあきらめました。
後から思うと買わなくて良かった。


なんとこの後、照明演出都合と「透過型の方が像が暗いらしい」のでフロント投射で行く事になりました。

上の方のリハ3の画像を見ていただけると分かるのですが、ステージの後ろの壁にホリゾント幕、ホリゾントライトと呼ばれる照明装置があって、壁がいろんな色に変化します。つまりスクリーンの真後ろが黒とか白じゃないのです。

リア投射にすると、スクリーンの映像がこの光の色に影響を受けるかも。

それに気がついたんですね。最初から気づけよ。



で、フロント投射を想定してイメージスケッチを描きなおし。


リア投影で素材に要求されていた「光が透ける」が一転、光を遮らねばなりません。
ホリゾントや他のスクリーンよりも後ろにある照明装置からの光を完璧に遮断したい。

都合のいいことにステージのど真ん中に足場を組むことになったのでその裏にプロジェクターを隠します。


ちなみに寸法は適当です。
大学内の施設じゃない上に、肝心のプロジェクターも借り物なのでテストができず。
大きめに作っておくことにしました。




ここで、再び東急ハンズ横浜店に向かいます。
この前見つけた梨地シート、隣に遮光性に優れた艶消し黒のシートがあったのです。同じく幅920mm。

これにも厚手と薄手があって、厚手のほうがよりしっかり光を遮るのですが、在庫がない。
例のごとく次回入荷未定。注文しても納入未定になるそう。

聞いたら薄手の方は在庫があるようなので、薄手を20Mで売ってもらいました。
携帯のライトをかざすと厚手の圧倒的な遮光性には及ばないものの、ちゃんとひかりを遮ります。

棚に掛かる50M巻の大きなロールから、店員さんが1Mずつ引き出しては測って、出して測って約10分。ひいこら言いながら売ってくれました。最後のほう1M測るごとに10秒くらい休憩してました。すみませんほんとうに。巻いてくださったので持って帰りましたが、ずっしり重かったです。


そして、後は欲しいのは反射面に貼る、スクリーン素材の主役たる白い何か。
さらには、スクリーンそのものを空中に吊り、そして反射面をシワ無く張る為の構造。
頭を使います。


長くなったのでまた次回。
Project E-Dash第2回のつもりでしたが、急遽別のものづくりをすることになってその前段階たる台車製作もあんまり進めず、別のもんを作ってました。

ねびです。

ついになつかしのt.o.p's blogっていう看板を下ろしました。
せっかくなのでDIYとかそういう記事を書いていこうと思います。
昔の記事もとっておくので見たい方はどうぞ。どの記事も入魂の作品であります。



さてさて、まずはProject E-Dashの第2回ということで前回からの台車の進捗を少し。
かれこれ、ひと月以上前になりますが鉄パイプを買いました。

ここで初めて知ったのですが鉄パイプには「ていじゃく(定尺)」という販売規格みたいなのがあります。
太さや材質にもよりますがだいたい長さ6メートル前後のパイプを本数単位で買うと安いです。

ホームセンターとかで売ってる1メートル単位のパイプ材は、問屋から定尺で仕入れたのを切り売りしているのですね。

切るのに人件費やらがかかるので定尺で買うより割高です。
っていうか定尺で一度買うと高くて買う気にならないです。


今回は協力していただいた方のツテで厚さ1.6mm、太さ25mmの角パイプを定尺5.5メートルで購入しました。

$ねξびにっき


まさかの1300円。やっすい。
ちょっと良い木材を買うより安いですね。
木材も問屋さんから買うと安かったりするのかしら。



で、これを大学の工房で切り出します。
台車の大きさは、とりあえず台車が荷物を載せて通りそうな大学内のドアや、最寄り駅の近所にある建物のエレベーターをメジャーで測って決めました。

もともとの台車の大きさが600×900mm。
もう少し大きいとより荷物が載りそうで良いのですが、デカすぎると通れない場所が増えます。
駅やら貸しスタジオやら測って回りましたが、今回は既存の台車とほぼ同じ大きさで作ることにしました。

そうそう、サークルにはゆがんだりしてて使い物にならない台車が何台かあります。

折りたたみのハンドルとかはドナーとして使えそうなのではずして流用予定なのです。
そういう意味でもあまり横幅が変わらないと便利。


さて、長い鉄パイプを工房のゴツい丸ノコでザクザク切ります。


$ねξびにっき


こういうとき電動工具があるとありがたいなぁと思いますね。
手作業できれいに切るのってすごく大変ですから。

$ねξびにっき


切削油を垂らしつつ、ものの数分でザクザク完了。

$ねξびにっき


この後、先日コンサートをやったアカペラサークルから別件を頼まれたので、台車はしばらく中断しました。

実は部分的に溶接も済んでるんですが、それはまた次の機会に。


結局製図してねぇや。。
とりあえず溶接とか、でかい工作機械を使うのに慣れようということで、現物合わせです。
まだ工作精度がたいして良くないし。下手に図面書くより良いもんができそうだ。


では、また。


すげー久々に日記書きます。ねびです。

免許取りました。2輪も欲しいです。







実は、熱意あふれる電動バイクマニアの人
と知り合いまして、それぞれ好き勝手にEVを作ってみようぜっていう話になりました。

その名もProject E-DASH
。ちなみに名前つけたの僕じゃないです。







乗り物をいきなり作るのは怖いので、金属加工の練習がてら、現在試しに台車製作中です。





自分、大学ではアカペラをやるサークルに入っているのですが、PA機材だったりを運ぶのに台車をいっぱい使ってます。



ただ、軒並み調子悪いのです。

予算が無いからと安い台車を買ってきたら、板がすぐぐにゃぐにゃに歪んだり。

特に面倒見てる人が居るわけでもないので車輪が磨り減ってうるさかったり。



歪んでやたら右に曲がりたがる台車を分解してみたら、底板がモノコック構造で車輪の下に補強も入ってなくてびっくり!とかそういうもんでした。





で、せっかくなら鉄パイプで丈夫な台車を自作してみよう!と思い立ちまして。

自分の溶接や切断の練習がてら作ることにしました。



アカペラやってる人たちなんか基本的にはあんまり工作に興味ないですが、突然台車作ってみるプロジェクトをはじめた奴には興味あるようで、いろんな方が手を差し伸べてくださいます。

先日は先輩が不要になったスケボーをくださいました。面白いのでただの台車を組み上げるのではなくて、ちょっと変な台車を作ってみたいと思います。





大学の工作室の指導員の方に協力も得て、とりあえず25mm角1.6mm厚の鉄パイプを購入して、大雑把なサイズに切るところまでやりました。

溶接をしたことが無いのでちょっとためらってますが、ちゃんと製図したらエイヤとやってみようと思います。



対するバイクマニアはゼロハンカーの製作経験もあるような人なのですが、チープなDIYで対抗します。





月1くらいでブログに記事を書いてお互い進捗を発表しよう!っていう話になったので、今後また報告しますね。

さてさて、電動バイクはできるのやら。













で。



さらに全然別件でもうひとつ。

先ほどのProject E-DASHの話の中にも少し書きましたが、私、大学でアカペラサークルに入ってます。



来る8月6日にコンサートやりますので、お近くの方、ご興味あられる方はぜひどうぞ。



■A Cappella Singers K.O.E. Summer Concert2011 "Soleil"公式HP


http://koe.sfc.keio.ac.jp/11sum/






今回、いろいろあったオーディションにたびたび落ちたので、私ほとんど歌いません。

合唱みたいなのにちらと出るだけです。







ただ、このA Cappella Singers K.O.E.というサークル、

歌わない人も、準備やなんやらでものすごい量の作業をするのが定番です。



舞台製作をする人、照明の演出を考える人、照明を操作する人、受付をする人、営業スマイルする人、打ち込みで音楽を作る人…。

ものすごい量の作業を結集してコンサートを作ります。



今回ねびは、おそらく受付で戦後最大規模の営業スマイルを振りまき、エンディング映像の制作し、映像投影用スクリーンを自作する…。

とよりどりみどりの大活躍をする予定です。





今回はありがたいことに、才能あふれる音楽に興味のある中村(ねびの中の人とは別人)という人と一緒に二人の中村が映像と音楽をそれぞれ作る「おい、中村」というユニットとしてエンディングを制作します。

今まで映像何本か作ってきたけど、音楽も同時に一から起こすの初めてなのでわくわくしつつ不安になりつつです。

完全に作曲するんじゃなくて、割とアカペラをやってる人には身近な曲をアカペラが好きな人が怒るくらいいじくり倒して別の世界を作り出す予定です。

エンディングとは言いながら、部分的にはそれのPVみたいになるかなぁと思います。



熱意あふれる人に囲まれてて面白いです。





んで、もっときついのがスクリーンの自作…。

コンサート予算無くて、光量のあるプロジェクターが借りられず。

かつ、借り出せるスクリーンがでかすぎて照明演出に問題があるということで、300インチ程度の投影スクリーンを自作です。



これもまた創意工夫の塊になりそうで…。うまくできるといいのですが。





とりあえず、お楽しみに。

チケット、ねびまで連絡くだされば、取り置いたりお届けしたりします。

ぜひどうぞ。







どうも、先日丁稚先でアルファのチューニングパーツの営業をしている社員の方が初代のアルファスパイダーを知らなくて驚愕したねびです。
スパイダーつったらあっちだろ、今のブレラカブリオレじゃなくて…。

はい、そろそろ免許を取りに行こうと思います。
もちろん取った所で乗る車なんかありませんよ。
ありませんけど、そろそろ乗りたい。
いい加減お金もたまってまいりました。
下北沢の非公認教習所に通おうと思います。

がんばります。
大学生活も半年以上過ぎ去り、うまいことしたらあと少しで2年生になりますねびです。

相変わらず無免なのですが、いろんなご縁があって自動車部品販売店でバイトしてます。
店の中にどかーってF360が置いてあります。わくわくするね。
主にヨーロッパ産のホットハッチがじゃんじゃん来ます。

ヘブン状態。うーん。

大学生活も楽しんでおりますよ。
ではまた。
髪の毛切りました。
ビヨウインで。

『4月2日に入学式なんですぅー』

って言ったら、なんか面白い髪型にしてくれました。
これ自分で作れるのか…?
3回連続で同じ店に通い続けていたら、だんだん美容師のみなさんが暖かくなってきました。ふぅ、ちょっと安心。ようやくみなさんカモネギの存在に気がついてくれた。



その後は友人と会ってました。
昼に会ってから6時間くらい話してたなぁ。
やっぱきゃつは面白い。




で、せっかくなので、きゃつに初めてメガネ面をさらしてみた。



ちょっと前に川崎に一人で着るものを買いに行ったのです。

ねξびの中の人は今まですっげぇ、ファッションを毛嫌いしてきたので、なんとなく近所のユニクロに行って買って適当に着てました。
ですが、どうにも評判が悪いのと、去年の12月に初挑戦した美容院などなど、その手の自己改革の道中でこういう事を思い立ったわけです。

大雑把にくくるけど、浪人前ならありえねぇ展開でございます。



で、川崎のマルイとラゾーナを一人、散々行ったり来たり。
なにせそういう目線で川崎を歩いたことが無かったのです。何があるのかわからないし、せっかく行ったのでとりあえず何があるのかを3時間程度散策。






うろうろしていたら夜になってしまったので王将で飯を食い、さらにラゾーナとマルイを一往復。
やっとこさシャツやら買ったのです。
長年染み付いた毛嫌い癖は抜けきっていないらしく、店員のねーちゃんに試着室を頼むだけで脂汗かいてましたが。
割と克服してきたと思ったんだけどなぁ…。



定演のときにそういう事をしたと高校の悪友に言ったら、
『そういう時は言えよぉお?!』
と言っていました。
でも奴はずいぶん前に、“二郎で一杯奢ってくれたらファッションの指南をしてやる”と言っていたので、
『二郎で奢れよぉお?!』
と翻訳して差し支えないと思われます。


って言ったら、もうそんな事はどうでも言いと言っていました。
良い奴です。

きっとねξびの中の人が疎いのを良い事に、すぐに彼の彼女を召還して男の娘(オトコノコ)専門のコスプレショップに連れて行かれちゃうんだー。うぅわぁー。



その後ラゾーナの中にあるユニクロに伊達眼鏡的なサングラスがあるのを思い出して、勢いに任せて買ったのです。
ネタ的に面白いかと思って。

ちなみに、ネタとして買うにあたり4色くらいあったんですが、黒を選びました。

なぜなら『眼鏡かけてる事そのものをネタにする』つもり満々だったので、一番眼鏡が自己主張するように。まっちろいねξびの中の人の顔で目立つように。

一応書いておきますが、ねξびの中の人は普段裸眼で生活しています。


つまりは定演前に既に持っていたんですが、定演の日は新潟から婆さんが来てくれていて、ノリ悪との集合直前がめちゃめちゃ忙しく、眼鏡なんか手にしてる余裕が無かったのでもっていませんでした。


さらにその前々日にやった四谷浪人隊のカラオケ大会で、解散直前に面白いかと思ってかけました。
かけていたんですが、どうにも四谷浪人隊ではしゃべってないと影が薄いので話題にすらなりませんでした。
ひぃ。









そして昨日ですよ。
自由が丘から中目黒あたりまでうろうろした挙句の果てに、その時はやってきたのですよ。



いよいよガン見されるタイミングで評価を聞くときがやってきたのです。
ここぞとばかりにさりげなく掛けてみた。

いいですか?
“ここぞとばかり”
に、
“さりげなく”
ですよ。
ポイントは、いかに“ニタニタしない”かです。
がんばりました。







『なんで黒なんだ。』

『もっと変態ちっくなのが良いのに。』

『ラインストーン張れ。』

『素顔より良い。』

『うわぁ眼鏡外すと残念です!』

『私の前では外すな!』

『って言うか眼鏡外した状態では会うな!!』

『だーからっ!!素顔が残念なんですよっ!!!』

『外すな!!って言ってんだろうがっ!!!!』









いいか、みんな良く聞け。大事な事だ。
予想外の事態が発生した。
これより作戦を変更する。

予想外に眼鏡の威力が高いようなので、

というか、

眼鏡顔と比較すると素顔があまりに残念なので、

今後は、

素顔の方をネタにする。


よって、素顔は最前線から撤退だ。
以上だ。









1年間の暗黒時代を終えたねξびの中の人にもー、






$t.o.p's blog-桜
【3月29日、中目黒】






春が来たようです。