iven works

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「ないなら作ればいいじゃない。」
車の写真とか自転車いじりとか。


時間ねぇ~banner脱力banner



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わびしい。

 

ねびです。

SV400Sのタンデムシート、破けてきました。経年劣化で表皮も硬い。

わびしい。みっともないので張り替えにチャレンジします。

 

 

せっかくなので生地はエクセーヌにします。

昨今の高級車の内装材として引っ張りだこな人工皮革です。耐水性(水洗いできる)、耐候性(色落ち、劣化しにくい)に優れ、熱に強いなどの特徴があり、肌触りや見た目の高級感も上等。

 

バイクのシートに使うと滑りにくくなって良いとか、滑りが悪すぎて乗りにくいとか、日光下に放置しても熱くならないとか、濡れても傷まないけど乾きにくいとか。素材なりの特徴があるようです。

 

特にシート張替え屋さん(ググるとすぐ出てきますよ!)のブログにあるダカールラリー出場車両の写真を見ると、短期間で過酷な使い方されてもへっちゃらみたい。じゃぶじゃぶ水で洗ってたし。

 

出てくる画像、ドカティ、アグスタ、BMWと高級外車の数々…。国産ボロ中古バイクに使ってる例はほぼ皆無。

 

ちなみに東レは現在、ウルトラスエードという名前で販売しています。イタリアのアルカンターラ社で作ってるのがアルカンターラらしいのですけど、開発元は東レのはず…このへんはよく分かりません。

 

一口にウルトラスエードと言っても、仕様の違いからかなりの種類があり、一般的に自動車内装に使われるのは厚さ1mm程度で420g/m^2のウルトラスエードRXとか、GUとか呼ばれる製品のよう。その他にも、衣類やソファだったり、いろんな用途に向けて展開されています。

 

見てるだけでも楽しいから、東レの公式ページ見て下さい。

http://www.ultrasuede.jp/

 

入手先については、合皮専門の通販サイトや、バイクのシート張替え屋さんが生地だけで販売していたり。0.5mm厚で安いのも出てきたんですが、薄地のものは衣料品向けで、バイクのシートには1mm以上のが良いよと、優しい方がtwitterで教えてくれました。

 

なんでアルカンターラ張ろうなんて思ったかと言えばですね、交換用シート表皮があまりにいろいろあって、考えるの面倒くさかったからなんですよ!

 

たしかに専用品として売ってるシート用レザーはあるんですよ。

あるんですけど、ポリウレタン(PU)レザーはよく伸びるけど劣化が早いとか、ポリ塩化ビニル(PVC)系は色あせが…とか。私のSVのシートはそもそも純正表皮でしょうから、そっくり同じようなやつで良かったんだけど、お尻が滑るのが厄介。滑りが減れば良いなぁ…などと考えておりました。ただ、どれが良いのか、うまくいくのか、わかんねえ!

 

何をやっても博打。

なら、派手な博打を打ってやろ、と、そういう魂胆なんでございます。

派手な博打と言いつつ使った金額、送料込み3,990円。わびしい。

 

エクセーヌ、アルカンターラ、ウルトラスエードの品質的な違いが調べて分からなかったので、合皮.jpさんのアウトレットで、メートルあたり3,240円っていう、フツーの人工スエードなのでは??って値段でエクセーヌを買いました。だいたい本来はメートル単価で12,000円から、上述の自動車用RXだと16,000円からのようです。合皮.jpさんのアウトレットはいつも在庫があるわけじゃないみたいですが、お買い得。スグ来たよ。

 

というわけで、SVのシートをもいできました。

裏側にタンデムベルトとロックの金具があるので10mmのレンチで外します。

タンデムベルトの穴がちょっと引っかかったけど、ラクラク。

タッカーで止まってるホチキスを、ラジオペンチやマイナスドライバーでこじって抜きます。

なんだかんだマイナスドライバーが使いやすかった。

どっかの工場でおばちゃん達が一生懸命作ってくれてるんだろうなー。

ちょうど角の部分は剥がれやすい?のか、ここだけ最初から左右とも2重に打ち込んでありました。

外してきたタッカ針はこんなやつ。

一周外したら、ぺろっと表皮が剥がれます。

パンかな?パンに座ってたのかな?

 

破けてたところに少し模様がありますね。加水分解したのでしょうか。

今回は防水のためにビニールをはさみました。コレ、かつてプロジェクションマッピングをやった時の透明スクリーン素材のあまり。

いわゆる農ポリ。たしかポリッドスクリーンとして推奨されてるやつで、0.05mm厚だった気がします。

 

本来は農家さんがビニールハウスに張り込む素材ですから、耐候性は抜群のハズ。

まだ2ロール余ってるぞ。Ripperやりてー。

使った道具はコレ。タッカーとステープル針。

写真に写ってる針は足の長さが8mmだったのですが、抜いた純正針の足が短めだったので6mmのやつを使いましたよ。

あっちこっち引っ張っては、シワが減るようにタッカでとめる。

言うは易し、なかなかきれいに伸びません。

ラップでくるんだ菓子パンかな?

どーせ上から厚手の表皮が来るので、テキトーに諦めた。こんなもんでいいや。

大雑把に引っ張れる程度に余らせてロールから切り出しました。

1m買うと、このサイズなら4枚くらい張り替えられそう。

 

んで、もうコレで完成しちゃうのです。

途中の写真は無いよ!両手でグイグイ引っ張ってはタッカでとめての繰り返し。

 

素材の力はすごいですね。

オンボロシートが高級感に包まれましたよ。

 

角にシワが寄ってますが、張り直す余分はあるから様子を見ます。縮んでいい具合になるか、ダルダルに伸びるかも良く分からない。使い方と相性が悪くて、すぐボロボロになっちゃうかもしれないしね。

 

農ポリシートを挟んだからか、クッション材とエクセーヌの滑りが良くて、結構引っ張れました。

全体のシワを伸ばしながら…とかじゃなくて、アールの小さい角を真っ先にグイグイ引っ張ってやっつけて、最後1方向ぐいっと張れる方向で、平らにできる形状のシワに追い込んでいく感じだった。

 

 

いやしかし、人工スエードの開発やってる東レの開発部隊の方々はすごいな、人工モノで質感があって、耐候性があって色落ちもしなくて…。きっとすんげー試行錯誤の賜物でしょう。

 

皮を剥がし始めてから、張り終わるまで、2時間くらいの作業でした。

アルカンターラは伸びにくいという噂でしたが、パンチングだったからか案外伸びてくれました。専門業者さんのブログを読むと裏までシワなく張り込むみたいなので、それは頭が上がりません。

 

あと、あんまり伸ばすと防水性が失われるとか、機能を損なうこともありそう。

今後の変化を見守って参りたい所存です。

 

 

バイクのシートを張り替えたのは初めてですが、自転車用の背負子を作ったときのクッション製作はまるっきりこの手法の応用で、当時もバイクシート張替えや自転車のサドル張替えの記事をたくさん見ていたんです。

 

 

こんなやつね。夏が来るからまたやるぞ背負子開発。

MDF材は柔らかいので針がズバズバ打ち込めたんですけど、シートの張替えにこのタッカはちょっとパワー不足かも。ともあれ、やっと本来の用途で試せました。

 

 

うれしいので、タンデムベルトをほっぽって、つけてきた。

生地の色は大雑把に「黒」、ということでしたが日光下ではグレー、ないしは紺色に近い感じです。こうきゅうぅー。

 

素人が引っ張ったせいか、シートとカウルの隙間が増えました。雨降ったら大変そう。

写真じゃなかなか伝わらないでしょうが、タンデムシートだけ高級バイクになったようだ。

メインシートも張り替えたいぞ。

 

 

人に見せてたら早々に俺のもやって!とか、自転車のサドルも張り替えられる?なんて声も頂いたのですが、世の中には金出しても多少のシワなど気にしない人もいるもんですね。耐久性や肝心の滑りにくさ、防水性の確認がしたいので、人のをやるのはその後にしようかと。

 

ちなみにタンデムベルト、一応保安基準?で必要という事になっていて、車検証上で2名乗車のバイクにはグラブバーないしタンデムベルトがいるようです。でも、どっか掴めればOK…くらいの基準みたい。もしかするとシートレールの裏についてる荷掛けレールが掴めれば、ベルトなしでも十分な気もします。裏側に泥が溜まって汚かったので洗って付け直しますけど。

 

未確認なので悪しからず。

 

 

まとめ

 

専門業者さんの技術にはさっぱり敵わないが、

もうちょっと練習したら高級っぽいクッション、作れそう。

 

ではまた

 

さて、買ってきたママチャリのベース車です。

チャージバイクスのグレーター1 ミキストといいます。

 

細かく観察していきましょう。

 

 

何にせよ特徴的なのは、この低く、たくさんパイプの通ったフレーム形状。

トップチューブ?にあたるパイプが湾曲しています。

 

購入当日は電話で取り置きをお願いして、自宅から25kmほど離れたavelo bike storeさんから乗ってきたのですが、このフレームがそこらのママチャリとは比較にならない剛性感。安いママチャリなんか立ち漕ぎするとグニャグニャ変形するのですけど、体重65kgの私では余裕でした。XSサイズでハンドルが近すぎて死ぬかと思いましたが。

 

ちなみに製造は台湾らしい。

 

さておき期待通りだ、コレは進むぞ。

流石にホリゾンタル、スローピング系のフレームには及びませんが、この外観でこんだけ進めば大満足です。

 

 

ところでおかんの身長は158cmですが、ついているクランクは170mm。

フレームサイズに合わせてせめて165mmとか使ってくれれば良いのですけど、コストに見合わないんだろうナ…。

 

このクランクは交換予定です。

 

 

で、今ちょっと悩んでいる原因がこのフレームの集合部分。
 

 

EscapeR3で160cm女子の自転車を組んだときに大変気に入ったディズナのラ・クランクにして155mmあたりに…と目論んだのですが。

両サイドにはみ出たフレーム、そこそこ幅があるのです。Qファクターが狭すぎてフレームに当たるカモ?

こんどエスケープを改めて測らせてもらおっと。

 

(コレね)

 

 

標準装備は外側へクランクアームが逃げているトルバティブのMTB系クランク。

先ごろR7000系になった新型シマノ・105で160mmのクランクが出る…なんて噂が出たので、ショートクランクも盛り上がるかしら。

ちょっと期待。

 

ペダルはゴム付きのがついてますが、フツーのスニーカーで乗るでしょうから、踏み面が大きく、ゴム底に程よく食い込むデカペダルが良い気がします。毎度のシュアーフットスリムにしようか。

 

余談ですが、先日読んだマイク・バロウズさんの著書で、平均的な成人男性の適正クランク長は120~150mmって説を目にして興味部下買ったです。ジャイアントMCRやロータスのTTバイクで有名なデザイナー。

 

 

この本、もし英語の勉強している自転車好きの、理系高校生とか居たら非常にオススメしたい一冊です。

興味がある内容の文章に出会った時ほど英語やるチャンスはありません。届いたら表紙が違ったり、輸入されてくるんで数万円なんてとんでもない値段になってる時がありますが、時期によって3000円せずに買えます(買いました)。

 

タイミングよく親にオネダリしよう!!


 

ところで、駐輪して気づいたらチェーンが落ちていたので、運用を考えると両側にガードがあるチェーンリングにしてしまいたいところ。

コレ、引っ掛け直すだけだけどさ、ママチャリユーザーにとって「チェーン落ち」って一大事件ですからね。引っ掛け直すだけなんだけど。

 

標準装備かお店のご厚意か定かではありませんが、チェーンウォッチャーがついてました。残念ながら効いてない…

 

ちなみに、ブレーキワイヤはBB下ではなく、トップチューブの下にフルアウターで通されます。

フロントディレーラは用意されず、フレーム形状的にも考慮されていない気がします。

 

ハンドル周りは若干湾曲したフラットバー。

 

 

サイズが全く合ってない私が乗った印象ですけど、700cの割にクイック。25km/hくらいまでは軽快で良い。

30km/h超えて長い下り坂を更に加速するような使い方をするとフラつくような感触があって怖い。そんな乗り方しないので全く問題ないし、低速で軽快なのは歓迎。

 

ただ直進安定性が良いロードバイクに乗り慣れてるとビックリしますね。そこそこ重いであろう700x32Cのタイヤ、ホイールがブン回ってる感じがあんまりしませんでした。ただ実際にハンドルとられるかというとそうでもない…。私の問題かもしれません。

 

シートチューブの左右を通るパイプはそれぞれ接続されています。

フレーム構造からしてBB周辺の横剛性は嫌でも上がりそうな印象ですが、どうかしら。

 

 

身長158cmのオバサン(母)でも余裕でまたげました。

 

乗車姿勢は、一旦こんなもんで様子を見ようと思います。

が、前後にカゴがくる都合で、乗車位置はアタリをつけておく必要はありそうですね。

 

 

新車ピカピカな駆動系。

アセラの8速。スーパーの駐輪場で雑に突っ込まれてガチャガチャされたり、風で倒れたりするでしょうから、ディレーラーガードは必要。

 

 

タイヤはchargeのcoasterなるものを履いていますが、KENDAのロゴも入ってるのでOEMのようです。

700x32C、すり減ったら28C化しても良いかも。それまではコレで。

 

前後のブレーキはレバーも含め、プロマックスのショートアームV。

 

ブレーキレバーがカチャカチャ言って触り心地が安っぽいのですけれど、実際安いので文句ありません。個人的にはシマノのやつにかえたい。3000円くらいのレバーでも触り心地がちゃんとしてんだよなぁ…。

 

 

現状のプロマックスも機能的には問題なく必要十分に効く印象ですが、母の体重・握力と組み合わせたときにどうなるかは、慎重に検討したいところ。

 

私自身の印象では「Vブレーキならこんなもの」ですが、相手は初老の女性ですから、今までのママチャリの感覚からするとガツンと効くでしょう。あんまり前向きに検討したことがありませんが、今回はパワーモジュレータをいれるのも、安全かもしれません。

 

 

前後ホイールはごく一般的な感じです。ご覧の通り、フロントフォークの先端にはフェンダーダボのみ。後ろはキャリアダボがあります。

ハブは特に銘柄もなし。

 

ライトに最近twitterで話題のシマノhilmoを使ってみようかと思っていて、フロントホイールは贅沢にもアッサリ交換しちゃおうかと。

ホイール組むか、面倒なので組んであるやつを買うか。一応、吊るしがあるんですわ。

 

 

 

 

 

サドルもチャージ。そこそこ幅が広い快適系。

そのままでも良さそうだけど、快適性については長い目で様子見します。

 

シートステーの付け根にキャリアダボがあるんですが、ブレーキワイヤと干渉したり少々面倒臭そうな配置です。

カゴをつけねばならんからなー。

 

さて、ざっと全部眺めました。

寸法確認が必要そうな部品以外は発注して、次回以降は組み立てレポートかもしれません。

ではまた。

 

久しぶりに自転車を組むことになりました。

私の母の。

 

最近実家が土日だけ開いてる小さい喫茶店になりまして、そこの店長をやっております。

一見すると年齢不詳な若々しい人物ですが、そろそろ60…な、57歳。最近、白髪染めをやめ実力勝負をはじめました。

白髪染めをしていた間、本人も外見に変化がないもんで、ずっと40歳代くらいの気持ちで居たそうな。

 

話すと元気なのですが、足が上がらなくなってきたなど、言動から過ぎる年月、老いの重みを感じるようになりました。

 

その母の自転車。

近所の買い物やジム通いなど、せいぜい半径2kmくらいの移動にしか自転車を使いません。

20年近く乗ったブリジストンのアルベルトはまだまだ走るのですけれど、だいぶくたびれモード。

 

20年乗ったとは思えない健全ぶりなので、コレはこれでもったいないな。

そんなことを思ってたら乗り換えようかと相談を受けて、早2年が過ぎました。

 

いよいよ買うと、いろんなカタログをもらったりし始めました。流行りの電動アシストを買うと10万円くらい。

本人は60近いとは言え、ジムで踊り狂うわ、運動はしているので元気です。

 

彼女の人生をあと15年、元気に、豊かにする道具を作りたい。

今回のコンセプトはそこでございます。

 

気づくと女の人の自転車ばっかり組んでるな。

過去に組んだものはこちら

 

 

 

さて、おかんからの要望をまとめます。

  1. 前後にでかいカゴがある
    1. マンションの清掃もやっており、落ち葉やら詰まったゴミ袋を載せ、その帰りに買い物に行く。
  2. またぎやすいフレーム形状をしている
    1. 足が上がりにくいのでミキストやスタッガード系のフレーム、その中でも低めじゃなきゃだめ。
  3. 暗くても目立って安全であること
    1. 明るい塗装色がご希望
  4. 変速があること
    1. 今のアルベルトは内装3段変速があり、上り坂で便利だからほしい

大雑把にこんなところ。

予算はブリジストンの電動アシストの吊るしが買える金額+αで、15万円くらいです。

 

電動アシストも有りかなぁと思いましたし、電動アシスト車の完成度の高さも見に行って舌を巻きましたが、同じ金額出すならオリジナルを組めるし、あと10年くらいはアシスト無しでイケると思いました。ご年配の方の「いい自転車」がほぼ電動一択になるのは私、もったいないと思っています。電動は電動で良いものですが、選択肢がそれしか無いのは違うと思うのです。

 

非電動でスイスイ走る自転車にします。

(息子がくむんだから文句ねぇだろ)

 

うまくすると最後の自転車になるでしょうか。フレームビルダーさんにお願い!も有りなのですが予算的にアウト。

既成品でフレームが低いクロスバイクを探します。ふつーのママチャリを買うって手もあるのですけれど、ルンルンで走り回ってほしいから、クロスバイクベースでスペシャルを組む。

 

SOMAのミキスト、ブエナビスタ

真っ先に思い浮かんだロングセラーですが、おかんに見せたところフレームが跨ぎづらそう、とのこと。

ざんねん、却下。

 

続いてはジャイアントの女性向けブランド、Livが出しているBeliv。

https://cyclist.sanspo.com/281976

 

アルミフレームでディスクブレーキ。看護師さんの自転車を組んだときにコレが出てたら、ベースにしてたかもしれません。

Fuji Feather CX+で苦労したキャリアダボも最初から前後にある。ハンドルはフラットバーにしたいな。

こんなの乗り回してるおばちゃん、かっこいいと思うんだよなぁ…。

 

http://www.frenchvillagediaries.com/2017/08/my-new-bike-liv-beliv-2.html

Liv公式サイトは写真に写ったモデルさんから「若い女性に売っていくゾ」って姿勢なのですけど、海外にはこんな感じの素敵な方も。

 

残念ながらコレもフレームが跨ぎにくそう!ってんで却下。

なお、ジャイアントストアほか、実在店舗でしか買えないみたい。

 

 

で、続いて出てきたのがコレ、更にフレームが低いKONAのCOCO。

ディスクブレーキで良さげなのですが、これでもフレーム跨ぎづらそう!とのこと。

 

彼女が日頃乗ってるアルベルトで最近足が引っかかるから、これより低いやつご希望と。

 

で、探し回って最後に出てきたやつが…

 

Charge Bikes Grater Mixte 1

 

フレーム超低い。

フロントフォークにはキャリアダボがありませんが、なんとでもなりそう。

 

これも通販では扱いがなく、実店舗販売のみ、とのこと。

コレで良かろう、早速買ってまいりました。

 

最初に近所に環八・R1店があったY'sRoadさんに問合せたのですが、展示在庫はY's全店で扱いが無く、取り寄せのみとのこと。

今年の3月で環八店は川崎店に統合・廃止になったようです。

 

面倒くさいので在庫があるお店を探し、日本橋にあるavelo bike storeさんで購入。

 

見た目はごく普通の軽快車。電動アシストもなく、定価8万円。

一見似たような自転車は3万円でも買えるでしょう。ライトもスタンドも、カゴもついて。

 

 

こんなかんじのやつ。

 

うーん、ここに倍以上の価値を見いだす人はなかなかおるまい。

私は人生のうちの10年をかける、その価値、あると思います。

 

彼女の人生をあと15年、元気に、豊かにする乗り物を作りたい。

 

これが買えるなら安いもの?

良いものを作らねばなりませんぞ。

 

さ、次回は自転車の詳細をご紹介。


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結論から言うと、大丈夫になったっぽい。

 

出先で始動不良になる。

タンクの錆落とし、キャブレターOHに挑戦していた私のSV400S。

 

タンクのサビを落としたところまで書きました。

今回はキャブレター分解チャレンジ。

 

 

あれだけ出てきたタンクのサビ、キャブにも回って不調になっているのでは?

エンジン不調バイク整備の定番といえばキャブレター。

サービスマニュアルとにらめっこしながら分解・清掃に挑戦です。

 

さて私のSVはダブルディスクになった後期型。その、最終2008年モデルです。

排ガス対策が追加されています。

 

 

ところがヤフオクで買ったサービスマニュアルは前期モデルのもの。

 

記載に無い部品がいろいろついてて困りました。

戻せなくなると笑えないので、写真や映像を撮りつつ進めます。

 

こういうときに頼りになるのはネット!

調べてみたものの、もはや10年以上前の不人気バイク。今となってはHowto系の情報がぜんぜん見つけられません。

 

ただ、ヨーロッパで大ヒットした兄弟車のSV650に関しては、動画がたくさん出てきます。キャブレター含め400と共通部品が多いそうで、見覚えのある部品もたくさん。

 

 

丸パイプアルミフレームの初代モデルは「1st Gen SV650」と調べると映像・写真と出てきます。助かる。

特にYoutubeにあったTamsen Cooperさんのチャネルは内容盛りだくさん。とても助かりました。Thank you, Ms.Cooper!

 

40本ばかし出てきたので、初代SVの動画をまとめて再生リストにしてみた。

 

 

残念ながらヨーロッパ仕様?にも排ガス規制は無いようで、前期型に近い内容のようです。

さ、作業に戻りましょう。

 

 

キャブレター分解チャレンジ

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どうにかキャブレターを取り出しました。配管が臓物って感じ。

あとは慎重に分解洗浄です。

 

放置車両だと変質したガソリンが溜まるっていうフロート室は薄くサビが乗ってた程度。

もっとスゲーことになってるかと思ってました。たしかに、エンジンかかっちゃえば調子良いもんな…。

汚れらしい汚れと言えば、二次エアの配管にサビがが見つかったくらい。

 

 

不覚にもネジをナメた。ネジロックが強力。

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更にファンネルを外して奥を見てみようと思ったら、片方、どうしても外れずネジ山壊しました。

 

回る気配が全然なく、インパクトドライバでギュウギュウに押し付けてやったらナメた。

大失敗。どうしたら良かったんだコレ。

マニュアルを見るにネジロック剤が効いてるらしい。ライターで炙ったり、はんだごて最強にして温めてみたけど全然駄目。

治そうとしてむしろ破壊してしまったわけで…お恥ずかしい。


場所がら掴み代がとれず、ネジザウルスもダメ。

こーなったらヤケです。オートポンチ打って、ドリルでネジごと吹っ飛ばす!

ネジの首だけ飛ばして、どうにかファンネルは外れました。

インスタグラムでは強がっていますが、率直に申し上げてオッカナビックリです。

 

ファンネルがとれたものの掴み代はなく、ネジザウルスでこじってたらネジが崩れてきました。

それでも回らない。もう諦めて出てるネジを全部、崩します。

幸いなことに、このネジはキャブの底面と垂直だったので、ボール盤でやっつけました。

削りカスがキャブに入らないようマステで養生。

 

ここ掘れわんわん。

 

んで、存在は知ってたものの、使ったことがなかったリコイルの登場です。

駄目になったネジ山を使えるようにする救世主。

 

まずネジ穴より大きいサイズのドリルで残った雄ネジ、メネジを削り落とし、タップを切り直します。その中にスプリング状のインサートを入れると元のサイズのネジがごく普通に使えます。柔らかい素材に何度もつけ外しするネジを切るときにも使えるそう。

 

ちなみに、インサートを入れるネジ山を切る付属タップは、普通のM5タップかと思いきや若干ピッチが異なる特殊タップだったので要注意です。

他のタップと混ぜるとややこしいことになるぞ。

 

 

M5以上のサイズはセットで安いのがたくさんあるのに、M4だけで5000円くらいしました。1個しか使う予定がない上、中古キャブ買ったほうが安いかもしれんが、わたしはあきらめないぞ。

 

が、今調べたらやすいのが増えてる。ぐぬぬ。

 

 

ボール盤で垂直を出したので安心して作業できました。

気軽に角度が出るというのは尊いことです…。

 

 

ボール盤使ってキレイにネジ切れた(ボール盤使わないとろくにタップも切れないクズ...)

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さて、やっとこの奥も見たわけですけど、汚れても詰まってもない。

このあたりで「キャブは濡れ衣だったのでは…?」と思い始めます。

 

素直に組み直しました。

 

 

キャブがハマンネェ... #sv400s

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ところで私のSVはどういうわけだかハーフカウルが更に半分になっていて顔しかありません。切断・溶接加工された純正ステーがついており、まるごと交換しないと純正カウルも付きません。

 

使う予定がないのでフレームの脇に生えているカウルステーを撤去しました。

なんどか足引っ掛けそうになって怖い。使わないなら変な突起物は無いほうが良いです。

 

左ステーはただネジ止めしてあるだけなのでスグ外せたけど、右ステーはクーラントタンクステーを兼ねているのでスポット溶接をドリルで剥がして、フレームの外へ飛び出している部分だけ切除しました。ほっとくと錆びそうなのでテキトーに黒塗装。

 

あとは順当に組み上げたのですけど、あんなに撮ったつもりだった写真から配管の接続先がわからなかったり、インマニにキャブがなかなかハマらなかったり。度々中断。

 

 

押せど叩けど入らなかったキャブは、インマニのゴムにシリコングリス塗ったらヌルっと収まった。今回はバキュームゲージがないのでキャブの同調はとってません。また、その他の各種調整も開ける前を再現しただけでイジってません。

 

 

SVちゃんが息を吹き替えしたぞ!!

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いろいろすったもんだやって時は流れましたが、再始動成功。

 

組み上げ直後は全然掛かる気配がなく、完全に壊したかと焦りましたが、前日に眺めていたバイクレストアの動画で「キャブばらして組んだあと掛からなかったらプラグを外して見ろ」ってやっててですね。実際に後ろバンク外して見たらちょっと濡れてたし、セル回したらプラグ穴から勢いよく霧を吹く。キャブからガソリンは来てるようです。車体のテキトーなところにプラグくっつけたら火も飛んでる。

 

組み直してちょっとアクセル捻ったら一気にかかりました。はじめてのキャブレター分解・掃除が成功したっぽくて感動。

 

 

バラし始めてから半年、気づいたら車検が切れてたし、まとめて保管していた外装のネジはまるごと行方不明になるし。

土日休みしか取れず、ユーザー車検に行けないことが分かったので近所のバイク屋さんに押してって、車検をお願いしました。

 

とても面倒見の良いバイク屋さんで身内の他のバイクもお世話になっています。オヤジさんに自分でキャブばらした話をしたら、開口一番に「自分でばらしたって?!大丈夫か??」って、心配顔で下を覗きだしたのは、そりゃそーですよねって笑ってしまった。

自分でやって壊した素人を何人も見てきたそうな。何したかわからんもんね笑

 

経緯を説明して1週間、先週車検から帰ってきました。

以前分解した時、なんかやべーことになってたフューエルコック、自分で交換しようかと品番を調べたらどこも欠品で買えなかったのですけど、ギリギリ新品が入ったらしく交換してくれました。

 

 

これ。ガソリンの漏れもここからだったみたい。

いやまあコレが健全だったようには見えんです、はい。

 

再始動不良に関してプロの見解は「プラグに火が飛ばないことがある」のだそう。

配線に接点復活剤をいれたり、テスタであちこち見てくださったそうなのですけれど、原因不明。

2~3回、キルスイッチやメインキーをON/OFFすると治る、とのこと。

 

戻って来てから、花見だ、ショートツーリングだと早速乗り回していますが、たしかにキーON直後はほぼセル回してもかからない。そのあとキルスイッチ切って、もう一度ONにするとスグかかる。

 

たぶん…

  1. 元からキャブは問題なかった
  2. 始動時にプラグの火が時々飛ばない
  3. かからないからアクセル捻ったりチョーク引いた
  4. プラグが被る
  5. ますます掛からない
  6. (押しがけした場合)シリンダー内が掃気される
  7. 濡れたプラグが乾く
  8. かかる(かかり易くなる)

こういう感じ…?

 

最近は始動にあたって一切、スロットルもチョークワイヤも触ってませんが、かかる。

触れないほうがいいみたいだ。

 

やっと乗れるようになりました。のるぞ~。


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ちわ、ねびです。

 

いろいろあって転職し、引っ越しました。

近所の店が片っ端から20時半までにしまる、農業が盛んなあたりにおります。

 

職場まで10km弱。最寄り駅からは徒歩40分。

自転車だと15分くらいの距離ですが、雨が降っては通えないので、ついに車を買ったんだよ。

ちなみに前職は車屋だったよ。

取り扱い商品的に私の需要のマッチしないのでその会社では買ってないよ。

サ・ンバーです。

バンパー、というかエンジンフードというのか、凹んでるのがかわいいでしょう?

買って早々ぶつけたんじゃないぞ。最初からだぞ。

 

サンバーといえばスーパーチャージャー搭載の4WDが有名です。

ポルシェで言うところのターボだな。ポルシェターボ。

 

私のは安かったMT、NA、RRです。スピーカーもありませんし、窓はクルクルです。ポルシェで言うところのGT3だな。サンバーには後席すら存在しない2シーター、さらにはクーラーも無い最廉価グレードが存在しますが、この車にはエアコンとリアシートがあります。商用バングレードなので足回りが固いようです。段差が来るとガツンと突き上げるので、思わず尻に力が入ります。大荷重を考慮した商用バン専用の6プライタイヤじゃないと車検に通らないらしく、そいつのせいで乗り心地が硬いとか。

 

なぜサンバーか。私自身の趣味と予算から言えばマツダロードスター、プジョー106とか、ルノークリオRSとか、なんならスーパーセブンが欲しい。ただ、ダラダラしてたら引越屋の手配が間に合わず、自分でベッド他を運場ざるを得なくなってしまいました。んで、引越予算も合算して箱バンを買うことに。賃貸住まいでもバイクや自転車を楽しみたく、箱バンなら風しのぐ屋根付きプチガレージって感覚でも使えそう。いや、わたくしも本当はマクラーレンF1とアルピーヌA110、カニ目のスプライトMk1が欲しいでごわすよ。働きたくないでござる。

 

いざ箱バンだ、と決めてからは軽バンならサンバー、あと1500ccで安全性の高そうなNV200バネットと迷いました。が、バネットは中古車両のタマ数は豊富な割にマニュアルは全国でも数台。特に関東の近場には皆無。最低価格も60万円くらいと私の予算からすると高い。以前から興味があって、東京近郊にも在庫があり、30万円以下で手に入るスバル純血サンバーを探すことにしました。

 

カーセンサー、グーネット、ジモティー、ヤフオク…を物色して、そこそこ新しく、車検が長いやつを探したら海老名の商用車屋さんで見つかったのでネットだけで実車見ずに契約。平成16年モデルの5速、NA、2WD。5万キロちょっと。車両価格で20万円くらい。ほぼ相場の最安値。もちろん本当はスーパーチャージャー、しかも乗用仕様のディアスが欲しかったのですが、近所に在庫がありません。急いでたので諦めました。とりあえず引っ越しに使えりゃそれでよかったもので。

 

 

こっから下は特に写真撮ったりしてないから、フィクションだと思って笑って戴ければ幸い。

 

この車、お店への最初の問合せ時点で「もう業者オークションに出品して陸送に出してしまったので、購入するなら出品取り消して戻す」とのことでした。要はお店では店頭在庫にしてても売れず、小売を諦めて在庫処分しようとしてた、という事です。初めての転職、引っ越しと切羽詰まってたのもあって、そのままお願いをしました。

 

軽自動車の名義変更は車両持込の必要もなく、ナンバープレートを外して住民票だけ用意し、自賠責と軽自動車協会でちょちょっと書いた書類を出すだけで簡単。なので名義変更と内装清掃くらいなら短納期で納車できる認識だったのですが、いろんなお店に似たような在庫を確認して納車まで2週間くらいと言われた中で、ここの店はちょっと無理を聞いてくれたのです。ちなみに他のお店で短納期を断られた理由は清掃と整備点検するから。最短でも1週間は見てくれ、との話でした。登録(名義変更)にあたって申請依頼書と住民票をお店に送り、お金振り込んで…と1週間かからず納車に至ったわけですが、初めて目にした購入車は車内外、清掃とかクリーニングと呼ばれる作業の形跡は全くナシ。掃除機かけた跡すらない、車内に水たまりがあるような状態。問い合わせ後の作業は本当に名変だけのようです。

 

ドロドロ、砂まみれ、シートにシミ、写真では見えなかったタバコ穴、たばこのヤニで内装そこら中が茶色。助手席には謎の髪の毛付着してました。さすが仕事グルマ。ギボシ素人配線が丸出しでつながった安物スピーカーと、社外品の3連シガーソケットの残骸が助手席の足元でゴロゴロしてました。以前ヤフオクで買ったSV400Sも色々謎な仕様でしたが、安いといろいろある。

 

ただ、ポジティブな方向の驚きも。

エアコンだけついてるのかと思いきや、リモコンキーと集中ドアロック、パワステもついてました。鍵はその1本しかないから、後日近所のホームセンターで作ってもらいましたよ。1本400円くらい。どれもカーセンサーの掲載情報になかったのでびっくり。カーセンもグーネットも車屋の営業時代に販売車両登録したことありますが、いちいちサンルーフとか、ETCとか、細かい装備品にチェックを入れて情報を登録していきます。乗用車なら集中ドアロックとかリモコンキーなんか格好のアピールポイントですが、面倒くさいか、車に詳しくない人がテキトーに登録したのでしょう。特に嫌がられる装備じゃないし。

 

余談ですが、中古市場ではついていると嫌がられるオプション品もあって、例えば30型セルシオのエアサスは故障時の高い修理費から敬遠され、当時最高級だったCパッケージ(エアサス装備)と最廉価のAパッケージでは価格が逆転することもしばしば。10年も過ぎりゃあ、オカタイ経営者層からローダウンにメッキホイールなVIP仕様が大好物な皆さんに購買層もガラリと変わるので、新車時に高いオプション装備だったからと言って中古市場でも評価されるとは限りません。さらに脱線すれば、この手のカスタムカー市場があって、そこそこ部品も出て維持も出来る国産セダンはまだよくて、アウディA8なんかどこが壊れるのかもよくわからんので新車時が嘘みたいな値段になります。

 

もとい、私のサンバー。車検ほぼ1年11か月ついて、車両本体で18万円、名変込27万円でした。車検2年付と思えば、まあお買い得だったと思っています。10年落ちなのでタイベル関係がそろそろですが、5万キロなのでオイル管理がテキトーでも走行に起因する問題点は少なかろう、と手を付けました。

 

男の独り身ですし、中古車屋で働いてた経験上、汚い分にはどうにかできるので気にしません。内装の汚れも、洗剤とブラシ、ふき取る雑巾があればスチーマーとかなくても意外と簡単に落ちるし、幸いなことにエンジンは普通だし、エアコンは効く。

 

ただ、買ってみたらキタネーだけに留まらない大問題が一つ出てきました。黒の鉄チンホイール。

すでにネット上の掲載画像は確認できないのですが(スクショ撮っとけばよかった)、商品画像では確かスズキのホイールキャップがついてました。安い中古車なので、ホイールなんか色々あるよねって楽観していたのですが、ホイールって、メーカーや車種ごとに規格が異なり、一見似たようなサイズでも他社製品や同一メーカーでも他車種用は流用が効いたり、効かなかったりします。特に問題になるのはホイールを車体に取り付けるネジ穴の位置と、「ハブ径」と呼ばれる数値。細かいのは省きますが、サンバーはハブ径は59mmってやつらしいんですわ。んで、スズキのハブ径は53mmね。スズキの車にサンバーのホイールは、覆いかぶさるホイール側が大きいので、推奨されないけど一応着く。逆は本来ハマらない。

 

簡単に書くならば、25cmの足に27cmの靴はぶかぶかするけど履ける。けれど、27cmの足に25cmの靴は足が収まらない。無理やり履いても痛いし長時間は無理。すなわちサンバーの足は27cmで、スズキのホイールは25cmの靴なのです。

 

どういうわけか、その「そもそも装着不能なはず」が装着されていたのが私が買ったサンバー。

 

納車時にキャップが外されて黒鉄チンになっていました。

黒ホイールのほうが見た目が好きなので、納車後にさっそく引越に活用したわけですが、高速道路で90km/h超えたくらいからハンドルのブレが凄ぇ。100km/h少し超えると爆散するんじゃねーかって位、車体が振動するのです。ホイールバランスが狂ってるようだったけど、車体ごとブレるし、とかく怪しいのは、20秒くらいの周期で振動が静かになること。緩やかに振動が増減する様は救急車のサイレンのよう。音が低く重いし、マッサージチェア並みに震える小さな車体。80km/h以下だと違和感はありません。高速時だけそれが起こります。

 

んで、仕事終わりに通勤路の途中にあったイエローハットにバランス取りをお願いしたら、クルマを預けたそばから店内放送で呼び出され、リフトで上げただけだという前輪をゆするとホイールが目に見えてガタガタ。この状態で高速乗りまくってたと言うと、顔色の青くなった整備士さんからホイールが違うしこのまま乗るのは危険で勧めない、と説明を受けたのでした。鉄チンでよければ在庫の新品に交換できる、とも。

 

念のためそーっとトルクレンチで全輪のボルトを確認すると各ホイール1本ずつくらいしか規定トルクまで締め付けられないっつー有様。スタッドをネジ切りそうで怖すぎ!って叫びながら整備士の方は閉まらないボルトはほどほどでとめてました。買ったばかりだというと、販売店に言って交換代出して貰った方が良いと仰るので作業見積もり貰っていったん引き取り、本当にそーっと帰りました。高速道路でのサンバーの身震いは「痛くて無理」な靴を履かされて、足ごとモゲて弾け飛ぶ寸前だったから、と思うと、誰もケガしなくて良かった。

 

電話をすると海老名の販売店は中古のサンバーのホイールはすぐ調達できるから、3日くらいで用意して交換しに行くと言ってくれました。ただこっちは通勤で乗らざるを得ないし、ハブボルトが死んでいるとホイール交換するだけじゃ完結しないのでお断りして、見積もりで送った新品ホイールと交換工賃のだいたい3万円、保証で出して貰うことに。

 

んで、職場の昼休みにイエローハットに改めて持ち込んで作業依頼、積んでた自転車で職場まで戻ったらすぐ電話があって、心配してた通りハブボルトが全部伸びてるから交換しないとダメ。ハブボルト自体は1本200円もしないのだけど、交換工賃が1輪あたり5000円。4輪まとめて工賃込み3万円追加出費。販売店に問い合わせたら、「海老名から埼玉まで行って交換するくらいないら3万円出しても良いと思っていたけど、合計6万円は勘弁してくれ」って話で折り合いがつかず、そもそも総額26万円で買った車で6万出させんのもなぁ…って気分で最終的に僕が面倒くさくなって最終的に3万円で決着させました。

 

担当営業は今後の付き合いもあると思って勘弁してくれ、って電話口で仰っていました。なお3万円は即座に振り込んでくれた事は書き添えておきます。

 

ちなみに車検はその販売店が取ったらしいのですが、規格外ホイールがついてたとしても車検ではタイヤの残りしか見ないし、車検場で試す40km/hくらいの回転では妙な異音もありません。街中で乗る程度では振動も無いので販売店も知らなかったのかもしれない。全額出して欲しかったけど。

 

交換後のホイールとハブボルトは見せてもらいましたが、黒いハブボルトは伸びて白くなったり曲がったり、全部で16本それぞれ個性豊かな表情を見せており、黒のホイールにはハブの部分に変形が見られ、苦笑いしかありませんでした。

 

まぁこれでも込30万円だからまあ良いか。

 

なお、電話対応で担当者が社名しか名乗らず、また複数の電話番号の携帯からかかってくる変な店でした。代表番号にかけるとつながる、社内で地位の高そうな人をA、担当営業っぽいB、納車時に直接話をしたすげーフレンドリーな事務の女性と番号を別々に登録していたくらい。納車までのトラブルについては前日にネット保険の手続きしたいから車検証FAXしてくれって言ったら忘れられたくらい。僕も当日加入できるもんだと思って油断していたのが失敗。ネット保険って当日加入できないのね。

 

あ、そうそう、あと車検証の中身に旧所有者名の自賠責とか、整備記録簿とかが3万キロくらいまで出てきました。4オーナー目?の謎の外国人っぽいお名前の方に渡ったあと、5万キロまで整備記録簿がないのはちょっと残念ですが、そもそも存在を期待していなかったので思わぬサプライズ。整備記録簿って新車購入した人の住所から全部載ってんですけど、個人情報保護の観点から消したり切り取ったりしないんでしょうか。僕がいた店では消したり切り取ったりしてたぞ…。

 

そんなこんなで最初っから印象深いカーライフが始まりましたが、引越にあたって分解したベッドの部品や、180cm以上あるであろうマットレスを丸ごと呑みこむ、ロードバイクはホイール外さなくても入るなど、軽規格の小さな車体にも関わらず期待に答える大活躍を見せ、3車線あれば余裕で切り返さずUターン可能な最小回転半径もビックリですし、48psとは言えバイクの如くよく回る四気筒エンジンなど、乗用機械としてのサンバーには驚かされています。ガチャガチャ変速していたらヒールトゥが出来るようになってきました。シフトアップ時にもクラッチつなぐ瞬間に少しだけアクセル踏んでおくとシフトショックが無いみたい。

 

ゴロゴロしていたスピーカーは外してしまったので早速オーディオレス仕様となりましたが、うっかりラジオアンテナをひっかけて曲げたのでサンバーの作業も記事になっていくかもしれません。

 

とりあえずバイクトランポにしたいので板を敷こう。

スバルによるサンバー大規模リコールの対象車っぽいので、タイベル交換と合わせてそのうちディーラーに持ち込んでみます。

 

ではまた。

 

タンクの錆のはなし、つづきです。フューエルコックを外した所まで書きましたね。

 

花咲かGで処理するにあたって、タンクから漏れないようにしなきゃいけません。ネットを探すと、キャップやフューエルセンサをそのままにつけっぱなしにして処理した事例も出てきます。ただ、全部外すのが公式に推奨されているので、今回は外し、また外したところには栓をせねばなりません。

 

 

 

ちゅーわけで、ホームセンターでゴム板を買ってきました。あと、家に転がってたコンパネの端材。大まかにキャップの直径を測って、電動糸のこ盤で切り出して丸い板をつくりました。

 

 

即席タンクふた

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同じく丸くハサミで切り出したゴム板を接着剤で張り付けて、即席キャップ完成。キャップの外径をそのまま切り出したら、ちょっと大きかったので10mmくらい削りました。ネジは適当なステンレス、M5だったかな。綺麗にハマったぞ。

 

電動糸鋸盤なんかネーヨ!っていう方、手曳きの糸鋸でも似たようなのは作れると思います。このくらいの大きさの板はホームセンターで、カットサービスの端材として50円くらいで買えたりします。ねじ止めしても変形しない厚みがあるのがお勧めです。あとは電動ドリルとドリル刃があればなんとかなるはず。

 

ちなみに、花咲かGをググっていらした方はご承知かと思いますが、花咲かGは蓋をせずに処理した方々もいっぱいなので、処理にあたって蓋が必ずしも必要ではないと思います。私はタンクの全体を処理するのに、天地ひっくり返して漬け込むのが必須だと思ったので作りました。

 

ちなみに私が持ってる電動ドリルはこれ。

 

 

ほとんど外へ持ち出すことが無いので電池切れのないタイプです。同じくらいの値段の電池式よりやや軽いし。場所が許すならば、「まっすぐな穴をきれいに開ける」のが圧倒的に楽なので卓上ボール盤がお勧めです。あまり値段差がないし。

 

 

数万円クラスの品物や、もっと強力なもの、有名メーカー品や鉄工所放出の中古品などいろいろあり、むろん高いやつは高いなりの理由があるのですが、趣味で使うなら十分かと。

 

 

どうやら成功

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さて、フタですが。肝心の漏れがないかはブッツケ本番で確認だったので、処理中に話が飛びます。結論から言えば天地ひっくり返そうが、タンクごと振り回そうが漏れませんでした。しめしめ。

 

 

もう一つ言えば、わざわざ蓋を作った原因はこれも。純正のフューエルキャップが満タンギリギリまでガソリン入れた日は、駐車してる間の車体の傾きで漏る。爺さんは塗装面に付着したまま長期間放置すると塗装がはがれるそうな。タンク、外観は綺麗だからそれは困る。

 

 

今度はフューエルコックの部分にテキトーなアルミ角パイプの端材をあてがって、ネジ止めできるように穴あけ。こちらもゴム板をパッキンにしてネジで固定します。フューエルセンサの穴は冒頭に出てきたゴム栓をねじ込んだらうまい具合に塞げましたよ。

 

 

ゴム栓、本当にねじ込んだだけなのに意外と漏れずびっくり。

 

 

ちゃんとした?蓋ができたおかげで漏れの心配がなくなったので、処理中はタンクを振りまくり中身を攪拌したりしてました。なにより、錆がはがせるレベルの強力な薬品が漏れる心配がないので安心。パッキンに使ったゴム類は1週間ほど花咲かGに浸ったはずですが、特に目で見て分かるような変質はしませんでした。取説にも書いてあるけどゴムには影響しないみたいです。

 

続いて、処理にあたってタンク内を脱脂・洗浄します。

公式には食器洗い用の中性洗剤で!とありますが、ググるとこれまたいろんな先例があって、悩ましい。確実に脱脂するには?ということで、ガソリンを抜いてフタを作ってる間は陰干ししていたタンクに、自転車のチェーン洗浄に使ってるフィルタークリーナーを100mlくらい流し込んで振ってやりました。

 

 

100mlくらいでちゃぷちゃぷいうので、全体に行き渡った頃合にホースで水入れてタンクを振る、水出してはまたタンクを振る、の繰り返し。ここでもまだ泥のような錆が出てきて目が回ります。

 

 

乳化した白いフィルタークリーナーが完全に出なくなったら終了。いよいよ花咲かGを投入して放置します。投入翌日に覗いてみたらこんな感じ。白く泡立ってています。よくわかんないがやべー感じだ。

 

 

口の周りが茶色いのはまさしく錆。ギリギリまで水を足してフタをし、時々上下をひっくり返して一週間放置しました。20kg近くあろう満タンタンクを振り回すのは結構大変で、汚れてもいい格好で足腰つかってやる感じ。横着して普段着で服につかないように腕だけで持ち上げようとしたら、こんな重たかったか!?ってなりました。うかつにやると腰を壊すね。

 

 

処理してる隙にタンクキャップをばらしました。非常に動きが悪く、ガソリンスタンドでも給油後になかなか閉められなかったり、キーが折れるのを心配になるくらい力入れないと開かなかったり。どうやら部品に使われているアルミの錆が原因だそうな。

 

 

外せるネジを全部外して、粉を吹いているアルミ部品をワイヤブラシで擦ったところ、このありさま。ものすごい量の白い粉末が出ました。作業中にあんまり粉が舞うので塗装用のマスクをしたくらい。この粉が可動部品の間で引っかかって、悪さをしてたみたい。常にガソリンを被る仕事をしているので、グリスやオイルで潤滑してもあんまり長持ちしなそうな上、こんだけ動きが渋いものはもはや新車時のグリスなんか効いちゃいないので、5-56吹いて固着をはがし、フッ素系のオイル吹いたり、ゴム類にはシリコングリスを塗って組みなおしました。 本当は劣化してるものは交換したいのですが、わりとスンナリ動くようになったのでヨシ。

 

 

待つこと一週間。ワクワクしながらあけてみたら…。確かに錆は減ったが、ところどころ赤茶色がのこりました。うーん、全部落ちなかったか。抜く前の液体は真っ黒でタンクの中の様子はさっぱりわかりません。


 

液をだしてみたらこんな。ひたすら黒い。

 

 

タンクを除くと赤茶色い。ここで一瞬失敗した?とか、実は錆が深すぎてダメだった?とかいろいろ心配になりだしましたが、水で洗ってみたらただ落ちた粉状の錆が付着してただけだった。

 

 

何度か流してこんな感じ。黒い点は全部サラっと流れます。じゃぶじゃぶ洗うと三度タンクから泥みたいな錆とご対面。一皮むけたどころの量じゃなくてびっくり。

 

 

口回りにあった茶色いのもアッサリ落ちました。すごい。やや跡は残ってますが新品みたいだ。最後、説明書の指示通り、あらかじめ取り分けておいた花咲かGを投入してタンク全体に回して排出、乾かしておしまい。

 

 

今回はじめてキャブレターを外したり、ガソリンの配管を交換して複雑な作業に取り組んだ気がしたので、組みなおしてエンジンがかかってめちゃめちゃうれしかったです。

 

普段は外気温に関係なく始動直後にアイドリングが不安定なためチョークを引いてたのですけれど(引きすぎて壊れたともいう)、ご覧の通りめちゃめちゃアイドリングが安定していて拍子抜け。まるで悪いことが全部なくなったみたいだ。

 

あ、そうえいば組み立てて、ガソリンを入れる前にメインキーONにしたら、タンクはスッカラカンなのにフューエルインジケータがいつも通り消え、フューエルセンサーか、ハーネスのどっかがおかしいみたい。SV400にはリザーブがありません。ガス欠に近くても分からない危険仕様なので北海道ツーリングには絶対にいけない。リザーブつきのフューエルコックだけ他のスズキ車から流用した方が電装系なおすより楽かもしれませんねぇ…。とりあえずエンジンはかかったので放置します。

 

 

タンクがきれいになったし、エンジンすんなりかかるようになった(気がした)ので大喜びで出かけ、大磯ロングビーチで開催されていたSHCCのジムカーナを眺めてきました。

 

 

#RENAULT #alpine #A110 よすぎ。しにそう。

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帰ろうと思ったら、再びエンジンがかからない。普段はすぐに押しがけを試みますが、走行100kmくらいの新品プラグがどうなったのか見てやろうと、外しやすい後ろバンクを抜いたところ…

 

 

白いぞ。こんなに真っ白になったの初めて見ました。キャブレター本体には手を入れてないはずだし、燃調に関係しそうなチョークケーブルは全く効いてない状態だったハズなんだけどなぁ…。

 

その後、プラグを戻して押しがけしてたら、たまたま居合わせたドゥカティ乗りの方が手伝って下さいました。なんのお礼も出来ず申し訳ありません。その節は大変助かりました。御礼申し上げます。

 

次回はキャブレター分解編かもしれません。

ではまた。

 


テーマ:

 

このヘンテコなブレーキレバーをご存じだろうか

 

ちわ、ねびです。

 

 

日本人向けにいろいろな製品を出している東京サンエスから、DIXNAブランドで出ているエクステンションレバーです。今回はコレを、ドロップハンドル仕様のジャイアント、エスケープR3につけた話。

 

ドロップハンドルのSTIレバーに手が届かないところからもブレーキが掛けられるやつ。街乗りピスト/シングルスピードが流行ってからはこれをメインのブレーキレバーにする場合もありますね。いろんな呼び方があって「アシストレバー」と呼んでいた気もするし、「補助ブレーキレバー」も聞いたことあります。

 

ちなみに、定価で7000円くらいするのですけれど、アマゾンに4000円くらいで出品していた業者に発注したら詐欺(ショップごと乗っ取り)でした。お金帰ってきたけど。発送日があいまいで妙に安い出品者には気をつけましょう。念のため警戒してショップのレビュー確認はしたものの、その時は普通に(今思えば不自然に)高評価。なかなか届かないなー?と翌々日くらいに確認したら詐欺報告の嵐でした。自転車部品だとわりと定価の半額くらいで販売していることも多く油断しておりました。反省。

 

 

さておき、何度かこのブログに取り上げたエスケープ、実は1年くらい前に欲しいという方にお譲りしました。今は身長160cmくらいの方が乗っています。お詳しい方なら「無茶するなぁ…」って感じしょう。なんせオーナー間の身長差は20cmに近く、普通ならフレームの共有なんてできません。

 

ただ体長177cmの私は、XSサイズのフレームに強引に乗っていたので、とりあえず60mmのステムにショートリーチハンドルに交換しました。この状態でまたがって貰ったら意外となんとかなった。

つづいてクランクを交換します。

 

冒頭紹介したジェイクルーレバーと同じく、ディズナから出ているラ・クランクに変更。もともと使っていた175mmの66アルテクランクと比べるとこの短さ。生産時期に偏りがあるのか注文したものの在庫がなく、納品されるまで半月くらい待ちました。ちょっと前まで通販ってそんなもんだった気がします。なつかし。自分が小学生くらいの頃は宅配便屋さんが家に来るなんて、大イベントだったんだけどなぁ。

 

クランクの長さですけれど、通販で普通に手に入るシマノの最短ラインナップが165mm。身長160cmあるものの、オーナーさんの体格を鑑みてさらに短い155mmにしました。クランクの長さって色々言われてまたヤヤコシイですよね。身長の10%が目安なんて言いますが、やや短めのほうが脚が回る気がします。ラクランクは140mmからラインナップにあるのでお子様向けにもよいのでは。

 

 

クランクセットでお値段2万円超。中古にもなかなか出てきません。海外通販なんか使うとアルテグラのクランクセットが買えそうな金額ですが、あるのがありがたいと思って新品ポチ~!

 

元々ママチャリに乗っていた現オーナーさん、つまり「自転車をこぐ」といえばママチャリ標準の165mmクランクに慣れているでしょう。5mm違っただけでも大違いですから、10mm違うと世界が変わります。ほっといても足がブン回るように感じるかもしれません。ちなみにママチャリのクランクは165mm、完組スポーツバイクに標準でついてるのは、よほど女性向けとか言っていない限りフレームサイズに関係なくほぼ170mmです。

 

 

汚れが目立ちにくく、塗装の経年変化も少ないと踏んでシルバーを選びました。クランクアームはほとんどアルミポリッシュのような色。

 

 

んで、この写真に戻ってきます。

 

177cmの人仕様と比較すると…シートポストの感じとかむしろ自然になったのでは…。

 

これでとりあえず有りモノのフラペをつけ、手の小さい現オーナーが握りやすいように、STIレバーにはスペーサを追加。

 

もともとキャスターの立ったクロスバイクフレームに、純正よりも肩下の短いフォークでさらにキャスターが立ってるはず。短いステム、幅の狭いハンドルと重なれば、あんまり安定性はよくないだろうなぁ…と、やや心配でしたが、組み上げて乗ってみたら低速でやや切れ込む癖がある程度。想像してたほどじゃありませんでした。納車直後に舗装の荒れに突っ込んで1回落車したものの、サドルの高い自転車に慣れてもらうために公園の隅っこで八の字練習して貰ったりを経て、今は元気に走り回っています。上り坂が好きらしい。恐ろしい。

 

ただしブレーキレバーがすぐ握れないのが怖いらしく、ほとんど下ハンを握っていた走っていたのが気になりました。ブラケットからだとレバーが握れないのは、手の小さい方の苦労話としてたまに聞きますが、安全な範疇でドロップハンドルをいろんな位置で持ってほしい。ブレーキレバーを追加しよう。アシストレバーなんか2000円くらいのもあるのですが、この前見たヘンテコなやつはハンドルの肩をもってもブレーキが掛けられるっていうじゃない?じゃあ試してみようと導入したのが、ジェイクルーレバーです。



 

dixnaジェイクルーレバー、品物はさすがこの手の商品としては高いだけあって作りが良い。がっちりしてる。東京サンエスって面白い商品戦略ですよね。台湾の激安品に直接対抗するんではなく、高付加価値製品を高く売るのが当たってる感じがします。これがまた、かゆいところに手が届くんだ。うまい。

 

ところで、補助ブレーキレバーって取り付け次第でブレーキ引きの抵抗がすげー増えます。特に、デュアルコントロールレバーから補助レバーまでのアウターワイヤの長さが大事。適切じゃないと補助レバーに角度が付いた状態でワイヤが進入して、インナーワイヤがゴリゴリ引っかかります。アウターワイヤの端面処理を適当にやって引きが重くなるのと同じで、特にSTIレバーを操作するときにすごく問題です。

 

 

加えて、レバー間に入るアウターワイヤは完成後はバーテープの中に入るので、再調整はひどく面倒で、さらに組付け後に補助レバーの取付角度を少しでも変えれば調整が崩れる厄介者。取付は念入りに、慎重に。今回はご覧の通りフロントブレーキキャリパまでは狭すぎて、ワイヤリング困難と判断して左前ブレーキにしました。

 

 

アウターが短めに見えますが、折れ曲がり防止のガイドパイプをつけたので引きは至極スムーズです。ガイドパイプ無しで組んだらアウターの根元に曲げる力がかかってしまい、補助レバー操作するたびにゴリゴリいってダメでした。

 

 

そうそう、このジェイクルーレバーですが、端っこのトンガリが特徴です。コレのおかげでハンドルの肩をもってもブレーキがかけられます。すごいぞ、トンガリ。

 

一方、トンガリは幅の狭いハンドルに取り付けるには困った側面もあるのです。レバーの端っこについてるのでレバー全体の取り付け角度がちょっとでも変わるとハンドルに干渉したり、下ハン握ったときに手首に当たったりします。要は大きく移動するのです。ブレーキレバーとして十分な引き代をとろうとすると角度を決めると、おのずとほぼ左右対称になるため左右レバー取り付け角度をズラしてお互いのワイヤを逃がす手を使えません。となると、左右から伸びるブレーキワイヤーが干渉して、ワイヤールーティングが居心地悪いことに。今回コレに限っては端っこの角度を優先した結果、ルーティングの都合上重ね順が下に来た前ブレーキの補助レバーを操作するとワイヤ同士が干渉します。

 

現オーナーさん曰く、前ブレーキはよっぽど緊急じゃなきゃ使わないそう。あまり気分よくありませんが機能上問題はないと判断して後ブレーキへつながるワイヤの重ね順を上にして無視しました。

 

角度のきついブレーキバナナを使うともうちょっとマシにできるかも。

 

 

ちゃんとした完成像を撮り忘れましたが、右が完成状態。ブルホーンバーのシングルスピードなんかに取り付けても具合よさそうだ。左は最近私が乗ってるアンカーRA5。

 

しばらく乗ってもらいましたが「上ハン」も使えるようになったみたい。現オーナーさん喜んでるし、良い感じに組めた気がします。

 

また。

枯れ木に花はさくのでしょうか

 

ちんわ。ねびです。

SV400のタンクの錆が取れたっぽいので記事にします。

 

まずタンクをもぎます。

 

中のガソリンは携行缶に保管。

この型のSV400/650は16L入るらしいので、仮にほぼ満タンでも20Lのやつがあれば大丈夫だよ。

あらかじめタンクの錆画像を撮ってないのでBeforeがお伝え出来ないのですが

ガソリンを抜くべく突っ込んだ醤油ちゅるちゅる(通称:灯油ポンプ)のホースが茶色くなるくらいでした。やべー。

 

やったことが無いのでサービスマニュアルを見ながらオッカナビックリ。

この前、シートレール周辺は一通り構造が分かったのですけど、タンクはずすのは初めて。

 

幸いなことに工具はだいたい手持ちですんでます。

自転車工具があるので六角レンチはOK。

あとはプラグレンチをはじめソケットレンチとラチェットハンドルを買い足しました。

 

 

あ、唯一紹介するならこれ。

 

SV400はVツインエンジン、ヘッドが奥まったところにあります。特に前バンクはラジエータの裏にプラグホールがあり、マニュアルにも「ラジエータの取り付けネジを外してずらして手を突っ込め」みたいな事が書いてあって初心者殺しです。まぁ初心者はプラグ外さないか。

 

プラグを抜きたいとき、車載工具のレンチなら抜けるらしいんですけど、私が買った個体には車載工具が付属しておりませんでした。(後で中古を買いましたが結局使ってません)

 

買ってきたプラグレンチで外すわけですが、ラジエータやタンクが邪魔で市販の首振りハンドル?はそのまま入らない。(画像中央)

DSC00579.jpg

仕方がないので考えました。先にプラグホールへソケットレンチを放り込み、その上からエクステンションを押し込んで接続、最後にラチェットハンドルを接続してます。

 

これでどうにか緩められるし、トルクレンチもかけられる。緩めたらハンドルとエクステンションを外し、最後に先ほど紹介したピックアップツールでソケットとプラグをホールから抜く。いやぁ面倒くせぇ。

 

黒い、ですかねぇ…。

 

画質が微妙ですが、新品と並べました。ついでなので交換。

話がそれました。

 

 

チョークワイヤ効いとらんやんけ...

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分解中にいろいろ発見します。

 

上はチョークケーブルがバラバラになってるのを発見したところ。

 

たくさんのタイラップで固定されていた跡があり、めちゃめちゃ怪しい。

どのみち、ハンドル出たあとのアウターに錆びが出てて交換しようと思っていたので仕入れてあります。

 

 

純正じゃないけどアマゾンで3000円くらい。若干長さが異なりますが使えました。前後のエンジンにつながるキャブレターと、クラッチレバーの根元当たりのスイッチボックスにつながっているわけですが、これは自転車のシフトワイヤー、特にグリップシフトと構造がそっくり。スラムのグリップシフトなんかのほうが分解するのに作法があるのでヤヤコシイ印象。

 

 

外したワイヤーの先端についてた真鍮の部品とスプリングだけ、こちらに付け替えます。どちらかといえばキャブレターの一部がワイヤーにくっついてる感じみたい。

 

 

前後2つのキャブレターの間と下をくねって接続されるのですが、いったんキャブレターをエンジンから外してやったほうが簡単です。固定してるバンドをネジ2本で緩めるだけ。

 

あとこれ。エアクリボックスから出てるなんかの配管が抜けてた。こいつは差すだけでした。

 

素人点検が完了したのでタンクのホースを外し、いよいよタンク本体を外します。

 

 

ところが今度はホースが固着してて抜けません。

すっげー量の錆を受け止めてるフィルタ、フューエルポンプのが特に頑固。

 

燃料配管じゃなきゃドライヤーであっためて柔らかくするんですけど、中身がガソリンなのでやめ。素直にホースも新品にすることにし、カッターで裂いて外しましたよ。

 

 

近所のおばちゃんに励まされながらの必死の修復活動

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で、いろいろネジ外してタンクをもぎました。

置き場所はとりあえず段ボール箱。


ガソリン入ってるので屋外で作業していますが、段ボールって都会のゴキブリにとって格好の産卵場所らしいので屋内に入れるときは気をつけようね。

 

 

外したガソリンタンクが予想以上にデカくて難儀している...。外すとでっかいんだな。

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ガソリン抜いたつもりでしたが玄関に入れたらすげぇ臭いがした。ヒー。

 

 

臭いのでベランダに避難です。

 

フューエルコックや燃料センサを外します。

タンクが傷にならないように段ボールをしいています。段ボールはゴキブリの(略

 

 

前から気になってたのですけれど、フューエルコックのマウント部分にガムっぽい何かがいっぱい盛ってありました。剥がしてみるとシールのOリングがない。

 

 

海底に眠ってたような汚れ具合。付着物は柔らかかったので、つまようじで剥がしました。

メッシュ状のフィルタがついているのが本来の姿のようなのですけど、影もありません。

 

シリコンコーキング?液体ガスケット?

なんだか分かりませんが純正でないことだけは確かだ…。

 

 

このあとタンク側に付着していたのも剥がしましたが、錆び穴はないみたいです。よかったー!

 

謎のシーリング材は当然剥がし、Oリングは注文しました。

パーツリストを見ると品番44351-33E00で、同時期のハヤブサをはじめ、スズキの中・大型バイクと共通のようです。

 

長くなったので続きはまた

 


テーマ:

こんちは、ねびです。

直近がエンジン付き二輪の話でしたが、今日は自転車の小ネタをかきます。

 

先日、夜連でたまたま撮影したもの。

コレをごらんください。

 

 

 

伝わるかしら、12秒あたりから前輪がぐわんぐわん動いています。

よーく観察するとダンシングしていない時も細かく前後方向に動いているようです。

 

 

整備完了だぜ...

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自転車はANCHOR RA5。

ブログ記事するのをすっかり忘れておりました。昨年中古で入手したアルミロードであります。

たぶん2008年くらいの品物。ホイールはシマノのR500。

 

迎え入れた仕様のままサドルだけ上げてしばらく乗ったものの、前オーナーさんが私より小柄な方だったのでやや窮屈。エスケープで使っていたクランク、ハンドル、ステムを乗せ換えました。

 

RA5はエスケープとフレームのトップ長が同じホリゾンタル換算525mmなのです。

 

 

ディズナのリッジラインステム、84°で120mm。

3年ほど前に安売りで入手したアルミステムであります。

 

関連記事:ステムのばして乗ってみる


 

で、紹介はそこそこにしておいて冒頭の動画の話。

 

 

ハンドル中央に上のマウントを生やして、ミノウラのスマホマウントを介してスマホ搭載。

ナビ替わりにしてよく使っておるのですけれど、搭載状態のまま映像を撮ったのが冒頭の動画です。

 

左側に映りこんでいるライトはスマホと一緒にマウントミニバーに装着したもの。

そことの変位をみて頂けると分かりやすいかと。

 

乗り心地が柔らかめなのは意識していましたが、思ってた以上に変形していてびっくりしました。

ホイールからハンドル中央に至るまでのどこかが(あるいは、複数が)ぐにゃぐにゃしているみたい。

私は変形の仕方からしてステムかなぁ?と思っています。

 

即座にこれを受けてどうこう、っていう計画は立てていないものの、高剛性なステムに興味がわいてきました。どんな変化が楽しめるかな。

 

そんなところで、今日はここまで。

ではまた。


テーマ:
もしかして…これって…恋?
 
タンクのサビ落としとキャブのOH(初挑戦)をいっぺんにやろう!っちゅー話
ことの発端、というか私のSV、出先でなかなかエンジンがかからないのです。
 
家から出発するときはセル一発で始動。
しばらく走り回ってから、エンジンとめて再始動を試みると全然かからない。
セルで初爆が来ない、来ても力なく、チョークやらアクセルやらにも反応なく止まっちゃう。
きゅる!ど!ど!どど・・・ど・・・ぷすん。
 
そんなんでどう乗ってるのか、といえば、そのあと何とかかかるから。
何度もセルなり押しがけを繰り返し、チョークとアクセルで力ない始動直後の呼吸を捕まえたらこっちのもの。
走行暖気ができる程度にアイドリングが落ち着いたら、数百メートルも走ればもう元気なもので。
 
乗り出した直後も似たような状態でしたが、その頃はキーをオフにして10秒くらい置き、もう一度キーオンで一発でかかっていた。
しばらくこんなで不便はありませんでしたが、ここ数か月それで始動しなくなってきて困っております。さむいからかしら。
 
そもそもキーのオンオフでエンジンがかかる理由はなんでだったんだろうか…。
パソコンの再起動じゃあるまいし。
 
12月には2時間ほど走ったあと、一晩おいた翌朝、セルで初爆こず、3回押しがけを試みてかからず、そのあとセル回したら普通に始動。つい先日は30分以上おしたりセル回したりしてかからず、いよいよダメかと半泣きでセル回したら始動。
 
かかった後は至って好調…っぽい。
経験浅くてよくわからんけどエンジンの回り方に不具合は感じません。
相変わらずパワフル。
うーん。
 
買ってきた翌日もエンジンかけられず、近所のバイク屋さん(超優しい)に駆け込んだのでした。古いガソリン抜いたらかかったって言ってたなぁ…。
いつでもどこでもキュルボン!ってかかってほしいんですけれど(笑)
 
改善のために理由をいろいろ考えてみました。
  • バッテリーが古くて弱ってる(手に入れて1年半は変えてない)説もあり。
  • ウィンカー使うとほかのライトが目に見えて暗くなる。
  • 寒いから、っていうのもたぶんそう。
  • SVはレギュレータ故障が持病らしい
  • タンク内の見える範囲にサビ。
  • ガソリンフィルターにもサビの粉みたいなのが少しだけ堆積。
  • ガソリンポンプのあたりからガソリン漏れ。
  • タンク裏のガソリンポンプのあたりにシリコンシーラント的な修復跡あり。
 
  • チョークケーブルの被覆がレバー付近で破けてさびてる(動作はする)。
  • チョークレバーがひっぱったあと、勝手に戻る
 
この辺が認識している事実。
書き出すといっぱいあるなぁ…ぽんこつじゃん(笑)
 
バッテリー古い?
タンクサビ結構深い?
サビが回ってキャブ不調?
街乗りで低回転多用しすぎでプラグが被っている?
 
四方調べて、この辺が怪しい。
わたくし、エンジンにしろ電気系にしろズブの素人なものでいろいろ大変です。
 
バッテリー充電してみる or 新品に交換してみる
タンクのガソリン抜いて錆取りしてみる
キャブレターの掃除を試みる
 
このへんを計画中です。
 
タンクを外して漏れそうなところに蓋
補修跡ひっぺがして半田と鉄板で補修
タンクに花咲かGをつっこむ
お湯を沸かしてちょっと冷ましてからタンクへGo
タンクはフタして放置
そのすきにキャブOH
くみ上げ時にスタータケーブル(チョークワイヤ)を新品交換
タンクの上下をひっくり返す
 
こんな感じの手順かなぁ
一日で終わるかしら…
 
 
そうそう、できるメンテナンスからチャレンジをしております。
 
ドキドキ初挑戦だったので写真撮るの忘れましたが、先日SVが私の手元に来てから3500kmくらい走行し、エンジンオイルを交換しました。
 
 
購入当初メーターケーブル断線を修理してもらったので、もうちょっと走っています。
手元に来た時点で走行距離500km代を指していましたが、まぁメータ交換歴あるでしょ(真顔
 
するってぇとわたくし3000kmも乗ったのか。
いろんなとこ行ったもんなぁ…。
 
ちなみにオイルは自転車でお世話になってるAZを入れてみましたよ。
 
いろんな製品のレビュー欄を拝見しましたが、やっぱり宗教戦争の様相を呈しております。乗り物を愛す気持ちはみな同じ…愛し方が違う…。
 
最初に入ってたオイルはもうちょっと明るい色だった気がします。
納車時にオイルはかえてくれてたのかしら。
 
エンジン始動性に悩みを抱える私、これで少しでもカカリが良くなってくれれば…って気持ちもありますが、正直なところ交換前後で変化がわかりません。ここ数日は出先でもかかりやすくなったかもしれん。
 
私の手元に来てから初交換のため、オイルフィルターも念のため交換しました。
SVはオイルフィルター交換込みで2.3L、オイルのみの交換で1.8L入りますから、ちょうど2回分くらいの内容量です。
あと先達諸氏に倣ってコレも買った。
 
作業を終えてみると、そもそもオイル窓からのぞくあの方法ならジョッキの分量計で十分、あんま厳密に測る必要もないと思うのですけれど、500ml未満が大雑把なので料理用の計量カップも買いました。100均。
 
正直、500ccの計量カップとジョウゴで5回に分けて入れて、専用のジョッキは不要っていうのも全然ありなのでは。216円で済むよ。
 
ちなみに父の乗るDトラッカー125はオイル量900ml。
小排気量はこういうところでも経済的だなぁ…。
 
 
あとコレ。
オイル交換する前ですが、ラジエータにつながるホースのあたりから冷却水が漏れました。
走行中に右足の膝から下に緑色の飛沫で濡れ濡れに…。
車体を見るとあちこち飛び散っていたので正確にどこから漏れたか不明。
 
とりあえず一番漏れ跡の著しかったラジエータ下のバンドを増し締めしたら止まったようです。
この手のバンドは強く締めれば良いってもんじゃないようなので、規定値までクーラントを足して様子を見ています。
 
それから、何度も倒してバキバキになってしまったアッパーカウル部分をプラリペアで簡易補修。
 
幸いなことに走行中に転んだことはありません。
立ちゴケ、Uターン失敗、押しがけ失敗などなど、初心者にありがちな色々で倒しては起こしを繰り返し、最近やっとコケなくなってきました…。
 
左側に立つので基本的に右側にしか倒れず、ついにアッパーカウルに穴開けてとりついていたウィンカーが奥へ引っ込んでバキバキに。
どうせまたコケるから簡易的に直しました。
 
SVはデザインが優秀で、倒してもウィンカーとペダルを支点に車体が浮くためタンクやフレーム、テールカウルは傷が付きません。あとミラーは傷になる。
 
それでも正直ウィンカーを守りたいのでフレームスライダー的なやつをつけたいよ。
 
上の写真はリュータでプラリペアの流路を作った状態です。この後この谷にプラリペアを流し込んでちょっと放っておくと、ちゃんと強度が出てビックリ。
プラリペアすごい。
 
リュータとか、工具がもともと手元にあるんでやりやすいですね。
昔々から乗り物いじりしたくて工具買ってきたからなぁ…。
 
ひー。

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