最強の「非電動」ママチャリを作るゾ (2) 手組みハブダイナモホイール化 | iven works

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「ないなら作ればいいじゃない。」
車の写真とか自転車いじりとか。

さて、おかんバイク。

 

今回はホイール組みました。
 
 
ノグチが出しているヒルモハブの完組ホイールを買おうと思ってたんですが、どこの通販ページに行っても在庫なし!
仕方ないので組みます。
 
さておき、そもそもライトの話。
スポーツバイクで昨今流行りのバッテリー充電式は、電池切れや盗難の恐れがあります。
 
私が普段使っているCATEYEのVOLT800なんか、強力だし手軽だし懐中電灯としても優秀です。
が、特に自転車に興味なく、手間もかけたくない、うちのオカンが使いこなすには問題がある。
 
納車直後はよろこんでくれるかもしれませんが、慣れてくると電池が切れるだの、そもそも充電が面倒くさいだの言い始めるに決まっています。彼女は走行距離、というか、活動圏もせいぜい半径10km以下の街中しか走りません。
 
以前のママチャリにはLEDのダイナモランプをつけましたが、今回はハブダイナモに組み替えます。
ハンドル周りがごちゃつかず見た目がスマートなのと、Twitterで話題で使ってみたかった。
 
使うのはコレ。
 

 

シマノのヒルモ、DH-C2100-N-QR。

ご覧の通り実測482g。

0.9Wと発電量が少ないものの、回転抵抗が少なく明るいらしい。

 

 

ブルベや長距離を走る方が話題にされていたので気になりました。

 

シマノのラインナップには、DeoreXTを最上位として、アルフィーネ、デオーレなど、複数のグレードでハブダイナモが用意されているみたい。

 

 
スポークを数えたところ32本。32穴のクイックリリース仕様を注文です。
本当のママチャリに使われるナットどめ仕様も販売されいてるので注意。
 
ホイールはまるごと組むのではなく、リムはそのままにハブとスポークのみを入れ替えます。
 
 
どういうリムが使われてるのかわかりませんが、ひとまずバラしましょう。
 
 
もともと入ってたハブは159g。
ハブだけで300g以上重くなるのか…。
 
 
リムは553g。
TNIのAL300とかに組み替えたら、それだけで100gくらい軽くなりますな…。

 

 

公称460gだそうな。

あと安い。

手組みで有名なマビックのオープンプロは同435g(クリンチャー仕様)。

 
ちなみに私、振れ取りくらいは経験がありますが、ちゃんとホイール組むのは今回が初めてなので内心ドキドキです。
うわぁ、後先考えずにバラしちゃたぞ…っていうのがこの辺の心境。
 
 
スポークは太さが2mmの295mm。
ハブのフランジ径が変わるのでスポークは買い替えです。
 
 
スポーク長は1m定規をリムに当てて大雑把に内径を測って、内径寸から算出してくれるサイトで計算。ありがたや…。ひと手間かければ手計算でも、エクセルでも計算できそう。
 
上述の通り、初チャレンジなので、ごく一般的らしい3クロスJIS組にしてみました。
必要なスポーク長は290mmだって。
 

 

Amazon、ヨドバシ.comなど、特に軽量さやバテッド形状に拘らなければ、普段使ってる通販でいろんなサイズが買えるんですね。もともと太さ2.0mmだったので同じモノを探したんですが、ちょうどいい長さで見つからなかったので1.8mmになりました。まあいいでしょ、です。

 

使わせていただいたサイト様はこちら

http://spoke.gzmapss.com/

 
余談ですが、とても久しぶりにヤマジュンネタに触れ、ウホッて思いました。
届いたスポークはブラスニップルも付属。
 
 
本当は星とかDTスイスを買おうと思ったんですけど、CNスポークになりました。
外した方は295mmぐらい。ほぼ新品だけど使いみちもないなあ…。
 
 
新しい方のスポークは重量を測り忘れましたが、余った5本で37gでした。
 
1本あたり7.4g。32本でたぶん237g。
太く長いはずの元のスポークと大差ないみたい。
 
 

アートみが深い。 #ホイール組

neviakさん(@nevi34x)がシェアした投稿 -

 
あとは、首を捻りながらググって出てきた先達のサイトを眺め、組み立てます。
見よう見まね!
 
JIS組だイタリアンだ、それぞれの「逆」だ、正直まだ飲み込めていません。
 
 
なんとか組めたっぽい。
振れ取りはヒックリ返したフォークで、ブレーキシューを絞って様子をみながら…
 


ってやってたんですけど、1mmぐらいの縦フレが取りきらない!
疲れてきたのと、今後も使うのでPWTの振取り台を購入しました。
 
 
良いぞコレ。
ミノウラやタックスなど1万円前後の振れ取り台はいろいろ有るんですけど、見るからにゴツくて安心そう。なんならスーパーカブあたりのオートバイ用ホイールも組めそう。

 

 

プロショップにある定番のコレとほぼ同構造。

パークツールのアレほど高くないし、たまたまPWTのを眺める機会に恵まれまして、モノは間違いなさそうだ、ということで。
 
PWTからスポークレンチも出てるんですけど、私は以前買ってあったパークツールのを使ってます。
簡易テンションゲージもパークツール。
コレもPWTので十分そう。
 
というわけで、ホイール完成!
フレも0.5mm以下ってとこでしょうか。
 
いやぁ、振れ取り台買うとホイールが組みたくなるなぁ…。
 
では
 
 

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