6M-6-7
薄いのは良いがスプーン以上に柔らかくすぐ曲がるのはどうかと。ふにゃふにゃ~。
今日も日本の正規販売店のHPを見たが未だにベルツァーになっとる、こんな悪徳業者も無い。
6M-6-7
薄いのは良いがスプーン以上に柔らかくすぐ曲がるのはどうかと。ふにゃふにゃ~。
今日も日本の正規販売店のHPを見たが未だにベルツァーになっとる、こんな悪徳業者も無い。
エイプのフェンダーカスタムに使用した工具
KTC ラチェット BR3E、クイックスピンナ BE3-Q、セミディープ・ディープソケット10mm B3M-10 B3L-10、WeraとVesselの六角レンチ5mm。
仮組みの時にWeraの六角レンチを使ってみたがいつも使っているPBに慣れていると(というか普通の六角でも同じやが)あのカーブしたグリーンチューブ式のWeraの六角は早回しがしにくい・・・。
ノーマルの位置からフェンダーを外す際には位置や空間的にラチェットが必須。でもネジが硬いからカリカリ言うてくれへん、ゆるまん。クイックスピンナ出動。閉める時も出動。
を週末に取り付け。
これフェンダーの位置がふつうの単車みたいに下がるのはええが、部品の精度が悪いのかフォーククランプがきっちりと閉まらない。隙間空いてやがんの。
そしてフェンダーにセンターブリッジとフォーククランプを付けた状態で本体にどうやって組み込むのか・・・。
そうやってもあの大きさじゃ付け難いぞ・・・。
フォーク(フォーククランプで隠れるが)が傷行くやないかぁ。
残念ながら体調不良と天候不良によってまだ走行はしていないのと写真が無い。
次のカスタムは・・・イリジウムプラグ&プラグコード? タコメーター? リヤキャリア? ハンドル?
0.13cm君が自分がやりたかった企画を先にやられて機嫌を損ねだしたきっかけになったコンビネーションレンチのスパナ部比較。
左上ネプロス、右上スナップオン
左下ベータ、右下トネ・ファインツール
ネプロスはどの部分の仕上げも素晴らしく内部のメッキ仕上げもほぼ完璧、21Cバージョンとはシルエットは全く同じであるが赤く記した部分は丸く処理されている。
スナップオンは内部は荒い仕上げ、矢印で記したように永久保証を謳うために強度を増すために厚くなっている。昔の薄い方が「これぞスナップオン」だったとか。でも今も薄くても世界一だとは思わんけどね。
ベータは他のヨーロッパ製コンビと同様に幅が広い。青線の所が直線になっているように特徴が有る。
先はネプロスよりも丸く仕上げられている。
トネは先は他とは違い丸く処理されておらず、○印の所が面取りされている。この処理をしているオープンは他にもたくさん有る。
時間使わせやがって、さぁF-1の予選を見よう。
ASAHI DX TOOLS MC-7,MC-6
MITOLOY MCW-7,MCW-6
アサヒのコンビは会社で使用中。
ミトロイは家用であるが未だに出番は無い。
ミトロイの方がかなり短めやね。個体差が激しいと思われるがミトロイの6mmの側面がガタガタやなぁ。まぁ何の支障も無いので問題は無いけど。
丸すぎる面接触、やりすぎなんちゃうん?みたいなのがハゼットと写真のユニオア。
どう表現すればええのやろう、花形とでも言うのか。とにかく丸い。
ナットをおもくそ当ててみたいがそんな暇は無い・・・GWあたりにガンガン当ててやろう。
これは数だけシリーズ化出来るなぁ。
某所でAIGOのLBCタイプのコンビネーションレンチのリング部が線接触か面接触か話題になっていた。
そこで俺の持っているLBCのリング部のアップを撮ってみた。
上のリング部正面から見ると面接触だ、凹凸がはっきり丸くなっているのが判る。
ところが真ん中と下の写真のように横から見ると凸部分(山部分)の頂点が角ばっているのが判る。
でも凹部分(谷部分)は丸く綺麗に処理されている。
凸部分の頂点の角ばっている部分には実際にはナットは当たらないので面接触になる。
まぁ処理が少し甘いって感じやね、普及価格帯のレンチなので仕方が無いのだろう。
アイゴのコンビを買った際に一緒に送られてきたカタログにこのLBCのチラシが入っていたが、線接触から面接触にマイナーチェンジされたみたいである。
マイナーの時期に関してはカタログに日付が無いので不明や。