ラバーメイドのツールボックスがボロボロの為に買い替え。


とにかく一番安くて収納に優れているものを選ぶ、剛性、強度などは無視。


アステージ アイビーム・ホビーボックス340-DT


ラバーメイドと縦・横の大きさはほぼ一緒であるが、高さが若干高く、小物収納が付いているのでこれを選んだ。



アイビームツールボックス




AIGO A-200

これもごくごく普通のモンキーレンチ。

かなり前に半額位で売っていたので買った。


これでモンキーは3つ目であるがこの写真の合成の仕方を真似しているブログが有る。13mmの繋がりであるが、まぁその方にはなんの罪も無いからええねんけどねぇ~。



アイゴモンキー

久しぶりの投稿である。工具は増えていえるが写真を撮るのがめんどくさい。また集めるよりも使う事が多くなってきた。

 

KTCの新しいカタログ『35』である、このカタログも十分に面白い。

 

 

 

 

 


ktc35

 

 

 

・ストレートのコンビネーションレンチ12mm

・スナップオンのコンビネーションレンチ8mm

・アサヒのライツールめがねレンチ8*10mm

・KTCの21c.verニッパ

・KTCのプラスドライバー2番

・KTCのラチェット、ソケットセミディープ12mm、プラグレンチ16mm

・ストレートの圧着ペンチ


KTCのラチェットは使えない。これはクイックスピンナを必ず一緒に使わないとネジがゆるい時には回せない。


ストレートの圧着ペンチは安物だけあってかなり使い勝手が悪い。もっと良いのを買わないと。

ASAHI LOF 45×7 めがねレンチ LOF0810


スパナ、コンビについでのライツール。かなり前に買っとったけどねぇ。


このライツールはスパナやコンビと違って梨地も綺麗やし、デザインも素晴らしい。


なんで同じライツールでこんなに差が有るのか・・・・。


めがねはさすが本締め用なので肉抜きは他の物よりも少ない。


でもほぼ同じ大きさのKTCよりこんなにも軽いとは。


アサヒはデザインが良いのと並以下と差が有りすぎ。



アサヒライツールめがね

スエカゲのコンビネーションレンチを買った時にショップがくれたもの。


プラスドライバー、マイナスドライバー、そしてなぜか栓抜きが付いた物。


栓抜きはアルミ削りだし、ドライバーは鉄にやけに荒っぽいメッキ処理がされている。



キーホルダー

Wera 950SPKL/9SMN


ヴェラのグリーンチューブのヘックスレンチ。


最初送られて来た時はあまりの大きさにビックリ。丸棒から先だけヘックスに加工してあるうえにグリーンチューブが被せてあるからそらそうやねんけどね。


ネットで見てた時は普通の黒染めっぽかったのだが実際はガンメタに近い感じで色的には良い。そしてグリーンチューブ、この色も素晴らしく綺麗。これも最初はゴムみたいな感じで抜き差しがやり難いんちゃうか、と思っていたが結構硬い素材でそんなに抜き差しがやり難い訳ではない。


とにかく質量が大きいので7本組みでも良かったかな、とも思うが安かったのでまぁええか。


ホルダーはちょうどモデルチェンジされた後の物だ。


Weraのヘックスはこのグリーンチューブと違うノーマル?の物も欲しいと思っている。どちらもWera独特の面接触だ。

あと世界一デザインが素晴らしいドライバーも欲しい。




ホルダーを開いた所
Wera1


Wera2


各部アップ
Wera3



Wera4

CRAFTSMAN 44904


ヤフオクで昨秋位に在庫処分品を購入。正面のU.S.A.と裏側のPROFESSIONALの刻印が渋い。


他のメッキのコンビネーションレンチとはデザインが全く違っていて素晴らしい。リング部から柄部分に繋がるラインは美しい。スパナ部も丸くデザインされている。


ただS・Kのコンビネーションレンチと同じデザインなのでS・K製かもしれない。シアーズのサイトで色々見たが現在はモデルチェンジされ形も変わっている。今もモデルも欲しいが日本では買うのは無理だ。


柄の断面が他のレンチとは違い正方形に近い。要するに厚くて正面から見ると細い感じ。


旧製品だから仕方が無いが線接触である事と、ザグリが深いのが残念。


クラフツマンプロ



大型連休になるといつも家にもって帰ってくるPBレインボー。


この間も結構使い込んだので塗装の剥がれが目立つようになってきた。


とは言っても10mmと1.5mmは全く使っていないので変わらないけど。


塗装の剥がれはボールポイント部に多い
レインボー5月1

反対側


レインボー5月2


レインボー5月3

ここも剥がれが
レインボー5月4

内側
レインボー5月5