未来学者で元グーグルエンジニアのレイ・カーツワイルは、遺伝学、人工知能(AI)、ナノテクノロジーの急速な進展により、人類は2030年までに寿命の限界を突破できると主張しています。

彼は、AIが制御するナノボットが血液中を移動し、細胞を修復したり、病気を根絶したり、栄養管理まで行うという概念を想像しています。これらの概念は既にプロトタイプ段階に近づきつつあります。

カーツワイル氏は、米国国家技術賞受賞者であり、147の予測のうち86%が的中したと主張しています(1997年にIBMのディープブルーがガリー・カスパロフを破ることを予言したことも含まれます)。彼は、人間並みのAIが2029年に実現し、2045年までに完全な心と機械の融合が実現すると予測しています。  

 

 

寿命が延びることの科学をたくさん紹介してきましたが、もうすぐですね。

私たちは科学の時代を生きています。

寿命は信じられないほど伸びて、年老いることなく、15歳くらいの身体を維持したままとなり、

すべての病気をも克服することになるでしょう。病気にならない身体を手にするでしょう。

労働はロボットが行って、私たちは、毎日を遊んで暮らせる世界がやってくるでしょう。

キーワードは、科学です。

神も霊魂も存在しません。

 

 

一般市民たちは、天才たちを理解することが出来ません。バカに見えるんです。だからいつも、天才たちは笑われています。ですが、その天才たちの発見は、すべての人たちに恩恵を与えることになります。

 

 

 

これらを加速させるただひとつの方法があります。

彼ら創造者たちを地球に公式にお迎えすることです。

 

 

彼らは、地球人類を救済するための準備を終えていると話しています。

飛来したなら、地球上のすべての問題を解決するだけの手助けが始まるでしょう。すべての問題です。すべてです。

全部です。

惑星間文明への扉を開けることになります。

 

 

 

 

 

 

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