1973年12月13日にマイトレーヤ・ラエル氏は、1機のUFOと遭遇し、そこから降り立った15歳ほどに見える身長1m20cm程の、目や髪は黒く、日本人によく似た「エロヒム」と名乗る違う惑星に住む異星人と会見した。
そのメッセージでは、彼らは生命が存在しなかった地球で、DNAを化学合成し、プランクトンなどの微生物から、最後に、自分たちに似せて、人間を創造したと話しました。
地球人類の進歩は、人類自身に委ねることを決定したエロヒム惑星政府は、人間たちを正しい方向に導く道先案内人として、モーゼ、仏陀、イエス、マホメットら、40人にもなる預言者たちに、メッセージを託し、人類を正しい方向に導いてきたことを伝えました。
1945年8月6日
ヒロシマに原爆が投下されてから、地球人類は、アポカリプスの時代。つまり、すべてを科学によって理解することが可能になった時代に入ったことを確認し、最後の預言者として、マイトレーヤ・ラエル氏にメッセージを伝えた。
今までの預言者と、マイトレーヤ・ラエル氏の使命は、大きく異なっており、彼ら創造者たちを地球に迎えるための、飛来する場所、「大使館」の建設を使命として与えられた。
どこか、小さくても良い一国の政府が、彼らが飛来する場所「大使館」の建設を承認すれば、白昼堂々と飛来することをマイトレーヤ・ラエル氏に約束し、
以来、彼は、創造者たちを地球に迎える運動「ラエリアン・ムーブメント」を立ち上げ、運動を展開しています。
1973年12月13日にメッセージを受け取ってから、51年の月日が経とうとしています。
各国政府との交渉を行いながらも、正式に大使館建設を承認する政府は、まだ、出てきていません。
この約51年間。
マイトレーヤ・ラエル氏は、自宅も所有せず、自家用車も持たず、ただ、ひたすら、旅行カバンを持って、世界中にメッセージを伝える運動をしてきました。
その道のりは、想像を絶します。
メッセージの中に、明確に記されています。
大使館が立ち、彼らが白昼堂々と飛来した世界は、争いごとがなくなり、世界を秩序だてすることが出来ること。
世界の政府の代表者たちを大使館に集めて、
そこで、助言していくことを。
彼らは、いきなりやってきて、「俺様が創造者だ。言うことを聞け!」と言うのでなく、ひとつ、ひとつ、助言しながら、科学を悪用しないことを確認しながら、彼らの2万5千年進歩した科学のテクノロジーを伝えていくことが明記されています。
地球上のすべての問題を解決することが可能だと記されています。
ですが、大使館がどこの国にも承認されずに、地球的な災難・核戦争のようなことを起きた場合には、
核戦争で、人類が滅んだ後に、この世界を正しい方向に手助けしようとした人たち、およそ、最低でも14万4千人の人たちは、再生され、人が住めるように環境を整えられた地球で、再出発することも、明記されています。
詳しくは、以下、メッセージの無料ダウンロードから、メッセージそのものを手に取り、全文を読まれることをお勧めします。
このメッセージは、老若男女問わず、髪の毛の色や、肌の色の違いにも関係なく、地球上のすべての人に与えられたメッセージでした。
マイトレーヤ・ラエル氏が
受け取ったメッセージ
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私たちが眺めている宇宙は、何かの生物の細胞の中にあり、私たちの細胞の中にも、宇宙が広がっている
彼らが公式に飛来したのちに、地球に最初に創造された人間から、今を生きるすべての人たちを審判にかけると、メッセージで伝えています。
あなたは、それを持って、行くことは出来ません。
我々はひとりぼっちではない…銀河系には最大100億個の地球型惑星が存在する