英国の研究者 人間の皮膚を30歳若返らせることに成功

英国のバブラハム研究所の研究者が、53歳の女性の皮膚細胞を23歳の女性のように若返らせることに成功した。この研究は、同研究所のウェブサイトで発表されている。

研究者らは、今回の研究を行うにあたって幹細胞技術に着目。日本の京都大学の山中伸弥教授が発見した、体の細胞を幹細胞に変える効果がある「山中因子」を元に研究を行った

「山中因子」を使って幹細胞化を行うには、細胞を50日間「山中因子」に浸す必要がある。しかし研究者らは幹細胞化を避けるため、皮膚細胞を13日間だけ「山中因子」に浸してみたところ、53歳の女性の皮膚細胞が23歳の女性のもののように、つまり30歳若返らせることに成功した。

研究者のディルジット・ギルは、「我々は、細胞をその特殊性を失うことなく若返らせることができることを証明し、さらにこの処置によって失われた機能の一部が回復することが分かった。また特筆すべきなのは若返りによって老人性疾患に関連する遺伝子の活性が低下したことだ」と語っている。

 

 
 
<これは夢物語ではありません。遠い将来においてではなく、近い将来において、私たちは、【若返りの科学】を手にすることになるでしょう。そして、若いままで、寿命が、信じられないほど、伸びるんです。ラエリアン・ムーブメントの精神的指導者マイトレーヤ・ラエル氏は、10年以上も前に、だいたいですが、このようなことを話されていました。
 
【今を生きる50歳くらいの人たちまでなら、この寿命の延長・若返りの科学に間に合うかも知れない】(当時の発言から年齢を計算すると現在の50歳くらい。年齢の部分をブログ主が加工しています)
 
世界のいくつもの研究所で、【寿命の延長】【若返りの科学】は、研究されています。一般市民がそういう情報に触れていないだけです。>
 
<私たちの身体の中に、「細胞設計図・DNA・遺伝子」なるものがあります。私たち生物の基礎となっているものです。
 

「チョウチョが、交尾して、卵を産んで、卵から幼虫が出てきて、葉っぱを食べて、さなぎになって、さなぎから、蝶に変わって、空を飛んで行く」この一連の流れが、設計図の中に、【プログラム】されているんです。

 

人間も同じです。男と女が性交して、受精し、10か月後には、赤ちゃんが生まれて、幼児期は完全に、親が育てる状態で、16~17歳で身体は大人になり、だいたい120年で生涯を終えるように、プログラムされているんです。

 

自然界の生物と、人間の決定的違いは、

【人間だけが、自己プログラミング可能】な脳を持っているということです。人間だけが、「自分を変えることが出来る」「考えることが出来る」という特権を持っているということです。

 

サルは、どんなに人間が賢くしようと教育しても、生活環境を変えることはできません。

イルカは、海から陸に上がって、生活することはできません。

それは、すべて、プログラムされているからです。

プログラムの範囲内でしか変化できません。

 

人間だけが、自分を、自分の環境をも変える力を持っているんです。

 

木造の家を建てたり、コンクリートの家を建てたり、新幹線や、飛行機を作ったり、宇宙ステーションまで作り上げて、月に人間を運んだり、火星に探査機を送ったりと、

 

人間だけが、あらゆることを変える「力」を持っているんです。

 

人間だけが、「善」にも「悪」にもなれるんです。自分で決めることが出来るんです。

 

話を戻すと、

地球の科学者たちは、この設計図、DNA・遺伝子の中に、寿命を決定づけるものがあることを発見しました。

テロメアと呼ばれています。

鳥も魚も、昆虫類も、そして、人間も、寿命の長さが、設計図の中で、決められていることを発見しました。

テロメアの長さで、寿命が決定づけられていることを発見しました。

 

環境さえ、整えば、永遠に生き続けるだろう生物も発見し、その設計図の仕組みの解明に乗り出しています。

これを「応用」して、不老不死を手にいれようとしているんです。

 

世界でもっとも先を走っていると言われている英国の研究者Aubrey de Grey氏は、聖書に書かれた最初のころに創造された人間の寿命が1000歳であったが、科学はこれを実現するだろうと発表しました。

 

これらのことを詳しく述べられているのが、マイトレーヤ・ラエル氏が受け取ったメッセージです。

下の動画は、ほんのさわりに過ぎません。

無料ダウンロードから、メッセージの全般をよまれることをお勧めします。

 

 

 

メッセージの中で重要なことのひとつは、このメッセージに触れて、地球上の人間のひとりひとり、全ての人が、創造者である自分たちを、創造者と認めて、受け入れるのかどうか?

答えを出して欲しいと、彼らは伝えています。

また彼らは、物的証拠を与えられずに、メッセージだけで、自分たちの存在を理解することができるのかどうか、それを問いかけています。

 

メッセージの無料ダウンロード

公式サイト↓

 

 

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心配するようなことは何もありません。

 

 

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メキシコ アカプルコ 2021年11月

 

月の表面を飛ぶ巨大UFOグループ 彼らは撮影する人をも選んでいます。

 

彼らがアクションを起こしました。

 

 

資本主義の終焉 【それに代わる新しいシステム楽園主義】

資本主義ではもはや、食べていけません。労働をすべてロボットやAIに任せて、労働の義務から人間を解放するときです。労働をなくし、お金をなくし、最終的に、政府そのものも廃止します。

 

 

この惑星は、世界革命がおこらなければ救われません。