【馬渕睦夫】安倍おろしを当時一体誰が主導でやっていたのか...【ひとりがたり/振り返りpart20】

 
動画簡単要約
(※注:この動画は1年以上も前のもの。安倍政権の頃の動画です)
●日本銀行は民間銀行
●日本政府は予算を組む時に、足りなければ、日銀からお金を借りて予算を編成する。つまり、借金している。返さなければならない。
●日本銀行は、財務省のものでもなく、世界的中央銀行を傘下に置く金融資本家たちが支配する。
●各省庁の官僚たちは、基本、自民党政権よりも、強い立場にあったが、これを変えようとしたのが、安倍総理。
●安倍総理は、各省庁の官僚の人事権を握ろうとした。
●これを恐れた官僚たちは、安部降ろしを積極的に行う。
●まさに政府部内で戦っている構図。
 
 
<ブログ主の見立て
●だから、円安ドル高というのも、アメリカ側(FRB)が決める。円安の歯止めをお願いするために、日本の財務大臣が、渡米しなければならない状況。
●自国の通貨の発行権を政府が持つのでなく、民間銀行、その上のディープステイト側が持って、世界の政府をお金で支配する構図。
●政府がお金を借りるので、返さなければならない。だから政府は、増税しようとする。
●米政府も同じ状態で、ケネディ元大統領は、これを変えようと、ドルの利用をやめて、自国政府が発行する紙幣を作る宣言をした。そのあとに暗殺された。
●国民に毒を打って、死傷者が大量に発生しているにも関わらず、政府が知らんぷりする理由のひとつが、支配者は自民党政権ではなく、世界的金融資本家たち(ディープステイト)であるため、そこからの指示に、政権政党も、政府官僚も従う。
●安倍さんは、ディープステイトに対立するトランプと親しい関係を維持しながら、ロシアとの関係を維持しながら、日本政府の立て直しを図った>
 
 
ディープステイトの正体⇩

 

動画24分にケネディの有名なテレビ演説が出ます。

 
 
 
 
 
関連記事
 
 
 
 
 
 
 
日本を救済するために、麻生さんは奥の手に出たと見ました。トランプに近づくことは、バイデン政権への裏切りです。ディープステイト側への、世界金融資本家たちへの裏切り行為。
 
 
 
 
 
 
 
カナダも中央銀行と言う名の民間銀行からお金を借りていることを12歳の子が「おかしい!」と訴えます。
 
 
 
 
 
 
 
トランプ氏は、ディープステイトを潰すと宣言しました。彼らへの政府内協力者を見つけ出すと宣言。アメリカ政府を国民の手に戻そうとしています。