【超重要】それを打つと、あなたの設計図が永久に組み替えられる‥ ピーター・マッカロー博士

 

動画↓(表示されない場合は再表示して下さい)

画像の下段に、遺伝子が組み込まれることの説明を添付しました。⇩

 

 

 

 

 

お注射の中に、他のDNAが混入しているという問題ですが、以下の動画は分かりやすく説明していると思いました。

 

 

こちらの動画の50秒付近から説明が始まります。

 

 

⇧かいこの卵に穴を開けて

 

 

 

⇧クラゲが持っている蛍光タンパク質の設計図をカイコの卵に注入します。

 

 

 

⇧くらげの光るたんぱく質の設計図が、カイコの設計図の中にはいってきます。

 

 

 

⇧クラゲの光る設計図の部分が、カイコの設計図に上塗りされて行きます。

 

 

 

⇧こうして、カイコは、光る糸を出す「新種のカイコ」となりました。

 

私は科学者ではないので、断言できませんが、お注射の中に、他のDNA(設計図)が入っていると、研究者や医師らが、世界的に大騒ぎ始めています。

その理由を、上のカイコの動画は、単純ですが、理解するお手伝いになっていると思います。

 

問題なのは、

グリーンモンキーのDNA(設計図)が入っているなど、確認されたという記事が出回っています。

そして、ファイザーは、早い段階から、「1p36欠失症候群」というDNA・遺伝子の障害が発生していることを把握していました。これはダウン症に似た症状だと言われています。

 

いずれにしても、今後、どのような設計図上の後遺症が発生するのか?

どうなっていくのか、誰も分からないのが、現状だと見受けます。

 

村上康文先生は、接種後の対策として、「もう二度と打たないで」と呼び掛けています。

 

 

 

 

 

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FDA(日本の厚労省に当たる)は、ファイザーをかばって、接種後の副反応データを見せないようにしていました。政府機関が、ぐるになっています。

 

ファイザーが情報として持っていたのは、

1p36欠失症候群です。

 

 

 

 

 

 

 

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