mRNAワクチンの中にはかなりの量のDNAが含まれます。

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ディディエ・ラウル、Covid-19ワクチンについて暴露。
「コビッド-19ワクチンにはかなりの量のDNAが含まれている。
「驚異的な量の発癌性DNAが残っているのですから、ファイザー社が抗コビドRNA注射剤を適切に精製しなかったことは明らかです!

 

select by Rael Maitreya

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<ブログ主のコメント

反ワクチン運動の巨匠:ラウール教授の登場です。彼は、フランス国立の感染症研究所の所長でしたが、新型コロナ騒動が起きた当初に、「新型コロナにはヒドロキシクロロキンが効く」と科学論文を世に発表した人物です。当時、トランプ大統領からも、「ありがとう」と賛辞をもらい、時の人となりました。英雄です。

ヒドロキシクロロキンは、数十年前から存在する安価な薬で、どこの薬局でも手に入るものでしたが、彼の発表を受けて、フランス政府やWHO、米政府は、たちまち、ヒドロキシクロロキンの使用禁止を世に発表したのです。

 

ヒドロキシクロロキンを使われると、ワクチンが必要でなくなるからです。

 

それでも、「新型コロナにはヒドロキシクロロキンが効く」という自論を曲げずに、彼は戦いましたが、感染症研究所の所長というポストは退職させられ、公金横領などの疑惑をかけられ、フランス当局から嫌がらせを受け、追いやられそうになりましたが、彼はSNSを使って、声を出すことをやめませんでした。

その彼が、mRNAワクチンには、大量の発がん性DNAが混入されていると、番組で暴露しています。この事の重大さを認識されて下さい>

 

<DNA混入問題とは

私たち地球上のすべての生物の細胞の中に、設計図があります。それをDNAと呼んだり、遺伝子と呼んだりしています。

人間には、人間としての設計図があるから、人間として生まれてきます。

チンパンジーには、チンパンジーの設計図。カブトムシにはカブトムシの設計図、マグロも、蝶々も、スズメも、植物も、微生物も、すべての生命の中に、設計図が存在します。

大きな問題として、皆が騒いでいるのは、mRNAワクチンの中に、他の設計図が混入されていることが分かってきたということです。ですので、今後、その接種を受けた場合は、自身の身体がどうなっていくのか、未知の世界となりそうですが、ファイザーは、いち早く、遺伝子異常の副反応を把握しています。1p36欠失症候群です>

 

 

 

 

 

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世界中で、マークされ徹底的に削除されてきた動画です。

お見逃しくなく!メキシコの医師ですが、病院内でヒドロキシクロロキンを使うと解雇されたりするので、病院の外で使用していることを明らかにしています。

 

 

 

 

 

 

 

【超重要】【緊急】そのワクチンには、猿のDNAが混入されていることが確認された。

猿の設計図(DNA)を注射されて、人の設計図(DNA)が狂わされるということです。狂気の沙汰です。

 

 

 

 

 

 

 

 

mRNAワクチン 無許可でDNAを混入させた罪で訴訟が進行中!!!

 

 

 

 

 

 

 

傷つけ殺すように意図的に作られています。ファイザー元副社長最高科学責任者マイケル・イードン博士

 

 

 

 

 

 

 

意図的に毒性をいくつも仕組まれている。私は証明できる。ファイザー元副社長マイケル・イードン博士

 

 

 

 

 

 

 

【超重要】mRNAワクチンを接種した男性は、平均余命を24年縮めることが確認された。

 

 

 

 

 

 

 

設計図が壊されるとはこういうことです。

 

 

 

 

 

 

 

【超重要】米FDA『ファイザー社製ワクチンの治試験10』を初公開 副反応リストが公開されました。

このリストの中に、DNA(設計図・遺伝子)の欠損が確認されています。ファイザーはこの情報を持っていました。裁判所が「開示せよ」と命令し、しぶしぶ公開した内容です。

FDA(日本の厚労省に当たる)は、ファイザーをかばって、接種後の副反応データを見せないようにしていました。政府機関が、ぐるになっています。

 

ファイザーが情報として持っていたのは、

1p36欠失症候群です。

 

 

 

 

 

 

 

免疫学者の警鐘 PART7「mRNAワクチン ”DNA汚染”の衝撃」