免疫学者の警鐘 PART7「mRNAワクチン ”DNA汚染”の衝撃」

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村上康文名誉教授は、RNAは、設計図に入りにくいと説明していますが、反して、マイトレーヤ・ラエル氏は、mRNAは、DNA(設計図本体)とコミュニケーションするので、人間本来の設計図が変えられると警告しています。

悲劇的なことは、mRNAのみならず、猿のDNAが混入していることが、はっきりしてきたということです。

上の動画で、村上康文名誉教授の説明では、DNA混入問題は「注射によって、人の設計図の中に入ってくる」と話しています。

 

マイトレーヤ・ラエル氏は、非公式に、打って生き残った人たちは、「障がいと向き合って生きていくことになる」とだいたいですが、伝えていました。

別な捉え方をすれば、「障がい者」になると解釈できると思います。

 

 

 

 

 

 

 

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