ユーチューブから削除された場合は、
以下、本編動画
mRNAワクチンに、DNA(設計図)が混入されていたことが、ほぼ確実となりました。
わかりやすく説明します。
またか、と言わないで(笑)
以下の動画を使わせて下さい。
この動画の中で、彼ら創造者と名乗る人たちは、DNA(設計図)を使って、生命創造を始めたと説明しています。
この生命創造論を抜きにしてもらって全く構いません。
宇宙人が、どうのこうの、抜きにしてもらって構いません。
DNA(設計図)ということを説明したくて、この動画を使わせて頂きました。(ありがとうございます)
次に行きます。
ひとつの事実として、これから大切な部分に入ります。
私たち地球上の生物のすべてに、
その細胞の核の中に、DNA(設計図)が存在します。
これは、ひとつの事実です。
猿は、猿のDNA(設計図)で成り立っています。
カブトムシは、カブトムシのDNAで成り立っています。
おいしいマグロは、マグロのDNAで成り立っています。
ハイビスカスは、ハイビスカスのDNAで成り立っています。
人間は、人間としてのDNA(設計図)で成り立っています。
あなたに腕がふたつあって、足がふたつあって、目がふたつあって、計算する能力があって、言葉を学習し、話す能力があるのも、
人間としてのDNA(設計図)で成り立っているからです。
あなたが、父親や、母親に似ているのは、その設計図(遺伝子)が、受け継がれているからです。
家を建てるのに、建築家が、設計図をこしらえるのと同じように、
技術者たちが、車を開発するのに、設計図をこしらえるのと、同じです。
そこに、DNA=設計図が存在します。
これらは、ひとつの事実です。
そして、次に行きます。
その、mRNAワクチンの中に、何のDNA(設計図)なのか、分からないものが混入されているということです。
それが今回、「はっきりしたぞ」という報告が、井上先生たちの動画です。
もうひとつ、動画でも先生たちが話していますが、癌のDNA(設計図)も、混入されていることは確認されています。
さらには、グリーンモンキーのDNA(設計図)も入っていたり、
HIVに感染したグリーンモンキーのDNAが入っているとの記事も出ています。
これから先のことは、人類の科学者たちにとって、未知の領域になります。
人類が経験したことのない世界になります。
人類史上、初めて、同意なしに、生身の人間に、何のDNA(設計図)か分からい物を混ぜて注射しています。
●ひとつの参考になりそうなデータがあります。
ファイザーは、以下のDNAの欠損を把握していました。
1p36欠失症候群が
【超重要】米FDA『ファイザー社製ワクチンの治試験10』を初公開 副反応リストが公開されました。
接種後にたくさんの副反応が起きていることをファイザーは既に把握していたことが分かりました。これは、副反応リストを公開することをしぶるFDA(米厚労省に相当)に、裁判所が開示命令を出したことで、明らかになった内容です。
ワクチンにDNAが混入している話、どうやら真面目な話だったようだ。
m-RNAワクチン接種は遺伝子が組換えられた子供が生まれてくる。
※ブログ内検索で、
HIV ワクチン グリーンモンキー
などと検索すると、
たくさんの記事が出て来ます。
参考にされて下さい。