過度のブースター接種が免疫寛容を誘導するという論文

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記事簡単要約

●中国の研究者マウスを使った実験結果

科学専門誌に掲載された。

●mRNAワクチンではない、他の種類のワクチンでの研究結果

●3回目までは免疫反応が上がる。

●4回目から抗体が下がり始める。

●6回打って、免疫寛容を起こしている。

●免疫寛容とは、免疫がウィルスをやっつけるの反対で、迎え入れていること。

●ワクチンとしての意味がない。

●現在、日本ではインフルが流行っているが原因は、はっきりしている。コロナとインフルのワクチン同時打ちをした。

●mRNAワクチンは免疫寛容(ウィルスを受入れる)するので、インフルエンザが流行る。

●日本においては、インフル、コロナ両方がずっと流行っていくだろう。

●それは日本だけに限ったことではないだろう。

●ワクチンのこの秘密を隠して、日本人は打たれ続ける。

●国民に隠して打たせ続けるという「暴挙」

●何とか、この事実をばらして、「止めなければならない」

 

<ブログ主のコメント

mRNAワクチンと比べると安全だと称される中国のワクチンであっても、何度も打つと、ワクチンとしての意味がないということに聞こえます>

 

 

ブログ主は、新型コロナウィルスは、季節型インフルエンザウィルスを土台に作ったものだという主張を変えません。

 

 

奴隷国家、日本は、mRNAワクチンだけを国民に打たされ続けます。選択肢はありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

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二重の打撃です。コロナワクチンとインフルエンザワクチン

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コロナにワクチンは効かないNCTV#063

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