私も、介護現場で働く者として、「打った人こそ、新型コロナにかかりやすい」という記事は、正しいと主張します。

打てば打つほど、目の前で、あれよあれよと、発熱して行きます。

それは、「ワクチンではない!」

その中でも、特筆しなければならないのは、

ひとつの部屋の中で、99歳と、97歳のおばあちゃんがいた。

97歳は3回目接種後に、高熱を出し、約2か月後死亡。

そのベッドから、2mほどしか離れていない99歳のおばあちゃんは、「発熱さえもなかった」

未接種だったのです。

 

もうひとつ!

職員たちも、接種しているにも関わらず、何度も、「陽性」になる人たちがいる。

私と、もうひとりの未接種者は、2年前に感染したきり、あれから、かからない。自然免疫が出来たんでしょう。

 

 

関連記事

WHO元副事務局長【これは全くワクチンではない】

WHOの元副事務局長ではなくて、正しくは、世界保健機関(WHO)欧州予防接種専門家諮問グループ前副会長

 

 

 

 

 

【重大情報】マイケル・イードン博士からの警告

 

 

 

 

 

ドイツとアメリカの研究者は、新型コロナは典型的な合成ウィルスだと主張します。

遺伝子(設計図)分析すると、意図的に、つぎはぎされていることがわかったそうです。

 

 

 

 

 

人々はインフルエンザを恐れていないため、新型コロナという名前を登場させ、mRNAワクチンを使った

コロナ騒動の仕掛け人「ファウチ」の会見ですが、コロナからインフルエンザにスイッチしていきそうなことを話しています。ここに、コロナ騒動の手詰まりが見えてきます。

 

 

 

 

 

米国機密文書が暴露されています。新型コロナを作成したのは米国

真実に迫ってきましたね。

 

 

 

 

 

mRNAワクチンを開発したのは「米軍」です。ファイザーでもモデルナでもありません。

 

 

 

 

 

HIVウィルスを発見しノーベル生理学・医学賞を受賞のリュック・モンタニエ博士

ワクチンではなくて、有毒だと街頭演説で、強く警告しています。

 

 

 

 

 

Twitterファイル 第13弾 1月9日 ファイザー取締役がFDA長官を検閲

ツイッターにおいて、ファイザーとFDA(米厚労省に相当・政府機関)はぐるになって、ワクチンよりも、自然免疫・感染すると自然に体にできる免疫の方が「はるかに」優れいることを隠し続けたことが暴露されました。

 

 

 

 

 

世界的権威 順天堂大学医薬部 奥村康特任教授 登場!

↑感染し、自然にできる自然免疫(獲得免疫)のことを話しています。

 

 

 

 

ファイザー現役の3人の科学者は、隠し撮りと知らずに、本当のことを話します。

ファイザー研究者が、ワクチンよりも、自然に感染しできる抗体(自然免疫)の方が、強いと、漏らしてしまいます。こちらは、自然免疫の記事を集めました

 

 

 

 

 

自然獲得免疫が、すべてにおいて、ワクチンを上回る!ウィルス免疫学准教授バイラム・ブライドル博士

街頭演説で、感染したら強力な自然免疫が身体にできるから、ワクチンは必要ない。政府のワクチン義務化は間違っていると話しています。

 

 

 

 

 

 

自然免疫、デルタ株予防でワクチン接種よりも高い効果か=米研究

 

 

 

 

 

 

自然免疫より優れたワクチンはない。医学研究者ポール・アレクサンダー博士

 

 

 

 

 

 

自然に感染し抗体ができるのは、ワクチン接種によって抗体ができるものよりも10倍の強さがあります。

私たちには自然抗体がありますから、ワクチンは必要ではありません。こちらラウール教授は、フランス国営の感染症研究所の所長でしたが、ヒドロキシクロロキン(誰でも手に入る安価な薬)が、新型コロナに効くと科学論文を世界で初めて発表し、当時のトランプ大統領からも賞賛され、世界的英雄になりましたが、WHOや米仏政府は、素早くヒドロキシクロロキンを世界的に禁止しました。自説を曲げないラウール教授を様々な公金横領・論文偽造などの疑惑をかけて、追い込み、所長の役職も定年退職を理由に追い出しました。そそれでも、現在もラウール教授は、自身の主張を曲げずに戦っています。

 

 

 

 

 

「バカ」と「まとも」の政治の違いで、こうも大きく結果が違った!インドと日本

インド政府は、WHOや製薬会社が使うなと禁じているヒドロキシクロロキンやイベルメクチンを使って、自国のコロナ騒動を終わらせました。もういちど書きます。「終わらせました」