イベルメクチンが輸入できなくなる。長尾和弘医師

動画↓(表示されない場合は再表示して下さい)

 

 

 参考までに、何度もブログで紹介していますが、故ゼレンコ博士は、ヒドロキシクロロキンと、イベルメクチンを米政府が使用できなくしたのを受けて、その代用品として、ケルセチンが有効だと発表しました。それを見て、私は毎日、ケルセチンを飲んでいますが、 ただ、個人的な感想なのですが、

 自分の免疫がしっかりしていれば、新型コロナという風邪も、インフルエンザも、大したことないんじゃないか?と、感想を持っています。2年ほど近く前に、感染し、37.9度まで発熱し陽性となり自宅療養しましたが、大したことなかった。

 市販のストナを1回飲んだら、あれよあれよと、あっという間に治っちゃいました。

 大事なのは、自分の免疫の強化なんだと考えています。結局は、みんな、自分の身体の免疫が治しているんだと思います。

 コロナ騒動が起きる前を思い出して欲しいです。そんな神経質に誰もなっていなかった。特別なことしてなかった。インフルエンザも怖くなかった。コロナよりも、インフルエンザの方が毒説が強いらしいということもデータで分かり始めているようです。

 イベルメクチンも、ヒドロキシクロロキンもあれば、大いに結構。しかし、以前は、そういうものを使わずに、みんな治してきたわけです。

 高齢者や、身体が弱っている方は違ってきますよ。老人ホームでは、インフルエンザどころか、風邪をひいたら亡くなる人もいるんですから。毎年、1~3月の冬の寒い時期にこそ、老人ホームでは、パタパタと入所している高齢者たちが亡くなっていきます。それは、何度も言いますが、コロナ騒動が始まる前から、現場はそうなんです。(沖縄の私が見て来た介護現場)

 

 さらにもうひとつ、これはとても重要だと思いますが、結局は、コロナでの死亡とされているものですが、コロナ騒動が始まる前の年齢=死亡者数は、“変わらない”という重要なポイントを見逃してほしくありません。

 下のグラフをよく見てください。東大免疫学の新田准教授がまとめたものですが、テレビは、コロナ死亡と、今日も、大騒ぎしていますが、データが明らかにしているのは、実際には、騒動が始まる前も、今も、変わらないと言うことです。つまり、コロナで死んだのではなく、これら高齢者たちは、「お迎えが来た」という時期が来たということです。

 

 

 羊にならずに、真実を追求して下さい。

 

 結論:私個人は、イベルメクチンも、ヒドロキシクロロキンも、ケルセチンも、必要だとは思っておらず、自分の免疫で対応できるレベルだと受け止めています。コロナ騒動が起きる前、毎日がそうでしたから。

 ただし、身体の弱い方、免疫の弱い方は、これに当てはまらないと思いますが、イベルメクチンも、ヒドロキシクロロキンも、ケルセチンも、いらないというのは、私自身に対しての言葉です。

 みなさん、コロナ騒動が起きる前を思い出して見てください。

 

 

 

関連記事

コロナは風邪 木村もりよ

私個人は、コロナは恐ろしいぞと恐怖をあおる専門家よりも、たいしたことないよ。風邪だよという専門家を信頼します。

↓この表をよく見てください。

 

 

 

 

 

【必見】東大免疫学の新田准教授!登場!これは素晴らしい動画です!

データが明らかにします。打てば打つほど感染者数も死者も増えている。

 

 

 

 

 

【超重要】知らずに2回うってしまいました。大丈夫でしょうか?

こちらに、断食=オートファジー特集を組んでいます。ぜひ、ご覧ください。

 

 

 

 

 

ケルセチン到着!!むふふふふ

ヒドロキシクロロキンや、イベルメクチンを使えないような状態にWHOがやってくれたので、その代役として登場したのが、ケルセチン。ゼレンコ博士の助言です。私自身は、毎日、これらサプリを摂っています。

 

 

 

 

 

健康を取り戻すためにスパイクたんぱくを取り除く方法