イベルメクチンが輸入できなくなる。長尾和弘医師
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イベルメクチンが 輸入出来なく
— 369不動 (@N4er5BANKPkQFQe) February 8, 2023
なる 可能性を 示唆しています
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参考までに、何度もブログで紹介していますが、故ゼレンコ博士は、ヒドロキシクロロキンと、イベルメクチンを米政府が使用できなくしたのを受けて、その代用品として、ケルセチンが有効だと発表しました。それを見て、私は毎日、ケルセチンを飲んでいますが、 ただ、個人的な感想なのですが、
自分の免疫がしっかりしていれば、新型コロナという風邪も、インフルエンザも、大したことないんじゃないか?と、感想を持っています。2年ほど近く前に、感染し、37.9度まで発熱し陽性となり自宅療養しましたが、大したことなかった。
市販のストナを1回飲んだら、あれよあれよと、あっという間に治っちゃいました。
大事なのは、自分の免疫の強化なんだと考えています。結局は、みんな、自分の身体の免疫が治しているんだと思います。
コロナ騒動が起きる前を思い出して欲しいです。そんな神経質に誰もなっていなかった。特別なことしてなかった。インフルエンザも怖くなかった。コロナよりも、インフルエンザの方が毒説が強いらしいということもデータで分かり始めているようです。
イベルメクチンも、ヒドロキシクロロキンもあれば、大いに結構。しかし、以前は、そういうものを使わずに、みんな治してきたわけです。
高齢者や、身体が弱っている方は違ってきますよ。老人ホームでは、インフルエンザどころか、風邪をひいたら亡くなる人もいるんですから。毎年、1~3月の冬の寒い時期にこそ、老人ホームでは、パタパタと入所している高齢者たちが亡くなっていきます。それは、何度も言いますが、コロナ騒動が始まる前から、現場はそうなんです。(沖縄の私が見て来た介護現場)
さらにもうひとつ、これはとても重要だと思いますが、結局は、コロナでの死亡とされているものですが、コロナ騒動が始まる前の年齢=死亡者数は、“変わらない”という重要なポイントを見逃してほしくありません。
下のグラフをよく見てください。東大免疫学の新田准教授がまとめたものですが、テレビは、コロナ死亡と、今日も、大騒ぎしていますが、データが明らかにしているのは、実際には、騒動が始まる前も、今も、変わらないと言うことです。つまり、コロナで死んだのではなく、これら高齢者たちは、「お迎えが来た」という時期が来たということです。
羊にならずに、真実を追求して下さい。
結論:私個人は、イベルメクチンも、ヒドロキシクロロキンも、ケルセチンも、必要だとは思っておらず、自分の免疫で対応できるレベルだと受け止めています。コロナ騒動が起きる前、毎日がそうでしたから。
ただし、身体の弱い方、免疫の弱い方は、これに当てはまらないと思いますが、イベルメクチンも、ヒドロキシクロロキンも、ケルセチンも、いらないというのは、私自身に対しての言葉です。
みなさん、コロナ騒動が起きる前を思い出して見てください。
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私個人は、コロナは恐ろしいぞと恐怖をあおる専門家よりも、たいしたことないよ。風邪だよという専門家を信頼します。
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ケルセチン到着!!むふふふふ
ヒドロキシクロロキンや、イベルメクチンを使えないような状態にWHOがやってくれたので、その代役として登場したのが、ケルセチン。ゼレンコ博士の助言です。私自身は、毎日、これらサプリを摂っています。