有害情報を知らずに、2回打ってしまった。大丈夫か?

との質問に、井上先生がコメントします。

【井上正康】打った人が逃げるための継続策

動画↓

https://rumble.com/v1kirdh-94933781.html

 

 

動画簡単要約

●接種後の死亡のピークは翌日。

これを乗り切ったのであれば、逃げ切った可能性がある。

だから、過剰な心配はやらない方が良い。

●3回目は絶対に打ってはいけない。

●3回目だと明らかな免疫低下の恐れがある。

●脳を守るために、ガムを毎日噛んでいる。(脳の活性化・脳の血管を広げる)

●食物繊維を食べる。

●腸内細菌を育てると免疫強化につながる。

●発酵食品をしっかり食べる。(免疫強化)

●外に出てお散歩する。太陽光線を受ける。

●おしゃべりは大切。(脳の活性化・脳の血管を広げる)

●免疫を活性化させるようにしてください。

 

 

ブログ主の免疫強化方法(参考までに)

●1週間に1回24時間の断食(水だけ)

●可能な限り食べるヨーグルト

(腸内細菌のもととなります)

●レタス、キャベツなどの野菜を食べる

(腸内細菌のエサになります。育てる)

●毎日、笑う。笑う動画など見る。

(笑うことで免疫が強化される)

●不安を抱えない。

(免疫がダウンする)

●ウォーキング(運動)

●睡眠はしっかり!

 

断食は、免疫強化だけじゃなくて、ありとあらゆる面で、身体の強化につながることは、科学が既に実証済みです。

日本の研究者がノーベル賞をとった「オートファジー」も発見しました。

オートファジーとは、あなたの身体の細胞を掃除して新しくすると言えると思います。

また断食は、お金がかかりません。それどころか、食事の回数を減らすことなので、お金が浮きますね。

 

※副反応などで苦しんでいる方は、家族は、集まって連絡会のようなものを作ることをお勧めします。個人は弱いけれど、集団になれば、強い。情報も集まるし、もしもの裁判費用も、集められる。

 

 

 

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がん細胞

 

 

 

被害者救済のための準備

ワクチンに反対する医師たちは、団結し始めました。

接種後の不調なら、有志医師の会に、所属する医師たちを選ぶことをお勧めします。これらの方たちは、ワクチンに反対表明し、実名や、所属医療施設を公表しています。

ワクチン後遺症に対応するとも書かれています。

立ち上がり、救済しようとしています。素晴らしい方々です。

同じように、被害者たちもまた、団結することをお勧めします。