有害情報を知らずに、2回打ってしまった。大丈夫か?
【井上正康】打った人が逃げるための継続策
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動画簡単要約
●接種後の死亡のピークは翌日。
これを乗り切ったのであれば、逃げ切った可能性がある。
だから、過剰な心配はやらない方が良い。
●3回目は絶対に打ってはいけない。
●3回目だと明らかな免疫低下の恐れがある。
●脳を守るために、ガムを毎日噛んでいる。(脳の活性化・脳の血管を広げる)
●食物繊維を食べる。
●腸内細菌を育てると免疫強化につながる。
●発酵食品をしっかり食べる。(免疫強化)
●外に出てお散歩する。太陽光線を受ける。
●おしゃべりは大切。(脳の活性化・脳の血管を広げる)
●免疫を活性化させるようにしてください。
ブログ主の免疫強化方法(参考までに)
●1週間に1回24時間の断食(水だけ)
●可能な限り食べるヨーグルト
(腸内細菌のもととなります)
●レタス、キャベツなどの野菜を食べる
(腸内細菌のエサになります。育てる)
●毎日、笑う。笑う動画など見る。
(笑うことで免疫が強化される)
●不安を抱えない。
(免疫がダウンする)
●ウォーキング(運動)
●睡眠はしっかり!
断食は、免疫強化だけじゃなくて、ありとあらゆる面で、身体の強化につながることは、科学が既に実証済みです。
日本の研究者がノーベル賞をとった「オートファジー」も発見しました。
オートファジーとは、あなたの身体の細胞を掃除して新しくすると言えると思います。
また断食は、お金がかかりません。それどころか、食事の回数を減らすことなので、お金が浮きますね。
※副反応などで苦しんでいる方は、家族は、集まって連絡会のようなものを作ることをお勧めします。個人は弱いけれど、集団になれば、強い。情報も集まるし、もしもの裁判費用も、集められる。
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ジュディ博士も、オートファジーだと指摘します。下記のふたりが指南します。
Judy Mikovits
解決策第2弾 mRNAワクチンを打った人はあきらめないで! 断食と運動とオートファジーの関係
モスクワ国立大学の生物学者とスウェーデンの生物学者たちが、がん細胞を絶えず飢餓状態におき、その自滅を妨げるたんぱく質を生成させないようにしてがん細胞の増殖を抑制することに成功した。雑誌BBA General subjectsに掲載された記事の中で述べられている。
被害者救済のための準備
ワクチンに反対する医師たちは、団結し始めました。
接種後の不調なら、有志医師の会に、所属する医師たちを選ぶことをお勧めします。これらの方たちは、ワクチンに反対表明し、実名や、所属医療施設を公表しています。
ワクチン後遺症に対応するとも書かれています。
立ち上がり、救済しようとしています。素晴らしい方々です。
同じように、被害者たちもまた、団結することをお勧めします。