ウクライナ人が人道回廊で向かう先はロシア占領地域 Ukrainian Green Corridor 2022/08/06

↑ウクライナから逃げ出す人、もっとも多い逃げる先は、ロシアです。ロシアが選ばれているということです。
 
 
動画簡単要約
●ウクライナの人たちなのですが、なぜか、ロシア占領地に理由をつけて行こうとしています。
●「またウクライナに戻ってくる」と、言っていますが、レポーターは、「そうは見えない」と言っています。
 
ブログ主の解釈
ウクライナのゼレンスキー政権は、ウクライナの男性に対し、勝手に国外に出ることを禁止しています。そして、徴兵に応じるように命令しています。
ウクライナ国会では、「障がい者にも召集令状を」という法案が提出されるありさま。
つまり、ウクライナ国民が、ゼレンスキー政権に愛想をつかして、ロシア側に逃げ出していると、見ています。
ロシアが怖いんじゃなくて、アメリカに支配されているゼレンスキー政権が怖いんだと思います。
 
ところで、今月だったと思いますが、NHKで興味深いドキュメントがありました。
ウクライナの放送局を取材したものでした。
この放送局は、毎日、ロシアの残忍さを放送しているというものでした。
そして、その放送局のスタッフのひとりが、ロシア軍につかまって、捕虜になっているという内容が、流れていましたが、その人、本人から、放送局に電話がかかってくる場面がありました。
その内容を番組は放送していたのですが、
「徴兵に応じるな」
ウクライナ政府の徴兵に応じるなというものでした。みんな騙されているぞと、警告する電話でした。
 
ウクライナ州知事、ロシア協力者の情報提供に報奨金
 
関連記事
 
 
 

政府中枢から、ロシアに協力 ウクライナ政府内混乱 崩壊しつつあるゼレンスキー政権

ウクライナ検察当局と、情報当局が組織的にロシアに協力していることが見つかりました。

 

 

 

スーパーに買い物に来た男性に、召集令状を渡すウクライナ軍

ウクライナの男性が、車の中からスマホで撮影し、ネットに投稿しています。呆れています。

 

 

 

ウクライナ兵士、最前線に行くことを部隊ごと拒否

既に、ウクライナには、戦う兵力がないと、西側ジャーナリストたちは、指摘しています。ゼレンスキー政権の後ろにいるバイデン政権は、武器と若者を送り込んで、何が何でも、「戦え」と指示しているようです。

 

 

 

ウクライナ、障がい者に召集令状 6月24日議会に法案が提出される。

これとは別に、ウクライナの男性は、許可なく、国外に出ることを禁じる法案が確か、可決されたはずです。日本のテレビニュースから。何が何でも、兵士として動員するつもりです。

 

 

 

NHKが放送し始めました。ロシア軍を歓迎するドンバス地方(ロシア語圏)のウクライナ人たち

 

 

 

ウクライナ軍は、降伏寸前。アフリカのメディアが報道。

本当のウクライナ人たちの戦意がなくなっても、海外からの傭兵で、戦い続けようとすると予想。それほどまでに、ウクライナを使ったプーチン潰しのための戦争は、ディープステイト側にとって、最後の賭けと言えると思います。もし、この戦争に負けたら、世界が、アメリカ離れが始まって、ロシアにすり寄ると予想。

 

 

 

【閲覧注意】ウクライナでは、「親ロシアだ」と発言すると、民間人は虐待される。

 

 

 

マリウポリ市民の叫び「自分たちを撃っているのはウクライナ軍です」「アゾフです」