政府中枢から、ロシアに協力 ウクライナ政府内混乱 崩壊しつつあるゼレンスキー政権

 

“反逆の疑い”ウクライナで検事総長ら解任 テレビ局乱入の女性再び“拘束”(2022年7月18日)

 
ウクライナの人たちが、のっとられたウクライナを取り戻そうとしている。
 
 
 
オバマ大統領の時代
副大統領はバイデンでした。
ウクライナで何をやりましたか?
副大統領という地位を利用して、
ウクライナを喰いものにしました。
これに気付いた当時のウクライナ検察当局。
ウクライナで荒稼ぎするバイデンの息子に
ウクライナの国費を返せ!と迫りました。
すると、以下の記事の通り、パパが出てきて、
ウクライナ検事総長をクビにしました。
クビにしなければ、米国からの支援はないぞと
脅したわけです。
現在の検事総長の反乱は
ウクライナ検察当局の総反撃でしょうか。
 
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ウクライナがバイデンの不正を暴露、我々の国民へ金を返せ!

ウクライナ検察当局は、バイデン氏の息子の不正事件を調査し、「ウクライナの金を返せ」と迫り追求したところ、「パパ・バイデン」によって、担当者がクビになったというお話しです。しかも、その後、パパ・バイデンが大統領になったのですから、ウクライナの人々は戦々恐々だったでしょう。

米国の支配下にありながらも、ウクライナ検察当局は、真っ向から戦いを挑んだわけです。立派です。

 

 

バイデンが米国の力を背景に、息子の不正追及するウクライナ政府を脅す場面

 
※ウクライナという国家そのものが、喰いものにされていることがお分かりになったでしょうか?