130万票が消えた!ルペンの票が途中で消えた!仏大統領選挙

 

●ルペンの投票用紙に傷を入れて、機械が読み込めないようにしていた疑惑が浮上しています。

 

 

 

実際には、130万票どころじゃないでしょう!!

すべては、投票前から決まっていたことです!

 

アメリカから見て、危険な候補は、こうして不正選挙で、倒されると言うことです。

まさに、2020年の米大統領選挙におけるトランプを不正選挙で、引きずり降ろしたのと同じです。

 

トランプ弁護団は、20万件にも上る不正選挙の証拠と、証人を用意したにも関わらず、米最高裁は、門前払いしました。

現職大統領(当時)側の裁判への訴えが、門前払いされたんです。裁判として扱われなかったんです。

これに対し、弁護団は「最高裁の判事たちが脅迫されている」と発言していました。

 

これが、米国を実効支配する体制側(ディープステイト)の言う「民主主義選挙」です。

 

トランプは、最初の大統領選挙(2016年)の時から、ディープステイト側から見たら、腰を抜かすようなことを公約に掲げていました。

●アメリカのお金(税金)が海外に流れ出ている。(戦争して戦費として消えて行っている。儲かるのは軍需産業だけ)

●NATOや、国外の米軍基地は、撤退すべき。無駄なお金。

●このお金の流れを変えて、貧困化していく米国民を救う。(国民のために使うべき)

●アメリカは、もう、海外政府の「政権転覆」をやめる。

●私ならプーチンともっと上手に付き合える。

 

 

ルペンも、同じことを公約として掲げました。

●NATOを脱退する。ソビエトに対抗して作ったもので、ソビエトがなくなった今、無用の長物

●ロシアに接近する。

●EUからも脱退する。(EUにいることでフランスのお金がEUに流れ出る)

●貧困化していく仏国民を救済する。

 

※何度も言います。世界で最も危険な政府は、アメリカ政府です。超富裕層や超銀行家たちグローバル企業にのっとられたアメリカ政府です。

彼らは「世界征服ごっこ」を夢見て、実際に駒を進めています。ウクライナは最後の賭け。

打倒プーチンを掲げた最後の賭けです。

だからこそ、核戦争の危険が、発生しているんです。

 

ドルを使って、米政府を支配し、世界支配を完成させようとしています。ドルを使うのをやめて、自国通貨で貿易を開始した国は、米軍の標的になっています。

ロシア、中国、ブラジル、インド、などなど

 

 

関連記事

フランスの人たちを決してあきらめない!

 

 

【速報】フランス大統領選挙 現職のマクロン氏が当選確実 現地メディア|TBS NEWS DIG

 
 
この演説動画を見れば、なぜ彼が大統領になったのか、分かるでしょう。
 
 
 
 
 
 
なぜメディアは報道しない!と嚙みついています。
 
 
新型コロナへの特効薬を認めない米政府に対し、トランプは、「私は飲んでいるよ」と公言します。ディープステイト側とトランプの戦いです。
米政府が使用禁止にし、現職大統領が推薦します。
 
 
ディープステイト側からして、いかにトランプが邪魔なのか、よく分かる動画です。全米の主流メディアが、対抗馬のヒラリーを応援します。