クリミアからも援助物資がウクライナに向けて搬送中

動画↓

 

 
<ブログ主の解釈
ネオナチという言葉がよく使われると思いますが、中東でテロ組織として悪名名高き、「IS」というものがあります。現在も、シリア国内でシリア政府を苦しめています。米軍は、ISをやっつけるんだと、正義のヒーローを演じていますが、米国内外から、関係者たちが、ISは、米国が作って育てていると暴露しています。米政府の元中枢にいた人たちも、告発しています。
トランプ政権だったころの、フリン元大統領補佐官がそれを公言していたことは有名ですが、彼はすぐにやめさせられました。
伝えたいのは、このISの名前を変えたバージョンが、
ウクライナを実効支配している武装勢力(外国人部隊)だと言いたいです。ネオナチとも言われています。ISは、フランス人を中心に編成されているそうですが、このウクライナの外国人部隊は、情報によれば、50か国から集められているそうです。
ウクライナ政府・軍隊の中枢にこれら外国人武装勢力が入り込んでいるので、ウクライナは「のっとられた」と表現されています。この外国人部隊を使って、ウクライナ国内にいるロシア系住民たちが、8年間も迫害され続け、ロシアに助けを求め続け、8年経過した今、プーチンは、話し合いで解決できないと判断し、ロシア軍を突入させています>
<ウクライナの人たちが、国を取り戻せるかどうか、ロシアの支援にかかっているのだと思います。プーチンは、何度も、ウクライナを支配しない。占領しないと訴えています>

 

米国側の報道と、ロシアの報道

あなたが選択します。

どうぞ、両方の情報から

判断してください。

 

自分の人生において、

自分自身の言動に対して、

自分にも責任があるんです。

たとえ、騙されたとしてもです。

 

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ロシア軍がウクライナの人たちに人道物資を配給開始

 

これが現実です。私たちの世界はうそだらけ。目を覚ましてください。

 

NATOはウクライナ人が想像していたようなものではない=ウクライナ外相

きがついたようですが、ロシアに寝返ろうとすれば、政府中枢内で犠牲者が出るでしょう。
 
 
 

【重要】私たちの世界が瀬戸際に立たされています。

純粋に「新型コロナ騒動」「ワクチン問題」を追って調査をしていた弁護団は、とてつもなく大きな犯罪組織が黒幕だと分かりました。コロナ騒動の真の目的にたどり着きました。

 

ウクライナ・オン・ファイヤー 日本語字幕

この映画は、アメリカ人のオリバー・ストーン監督が作ったものです。どのようにして、民主選挙で選ばれた当時のウクライナ政権を暴力で倒して、米国がウクライナを支配していったのか、細かく説明しています。

 

ロシア軍が戦っているのはウクライナ軍ではなく、ウクライナ極右民兵団(外国人ならず者部隊)

 

ウクライナ政府の超ヤバい裏話

 

 

米国を実効支配し、世界支配ごっこを進める本当の黒幕たちは、ドルを牙城にしている連中。世界的な超富裕層たち。ケネディは抵抗し暗殺されたことも下の動画は説明しています。

2020年の米大統領選挙では、勝っていたトランプを不正選挙で追放し、バイデンを擁立しました。ドル(お金)を使って、CIAをてなずけ恐怖で米政府を支配しています。

 

 

 

米政府内のすべての部署に、CIAの工作員がおり、米政府のすべてを監視していることも明らかになりました。また、米国の同盟国に対しては、日本に対しても、裏切ったら、日本中を停電にさせるマルウェアが仕掛けられていることも、この映画の中で暴露しています。

オリバー・ストーン監督作品