【馬渕睦夫】"ウクライナ侵攻"プーチン大統領の本当の目的を解説します【ひとりがたり】

 
とっても簡単要約
●2014年に、当時のウクライナ政権は、暴力的に政権を奪われた。
●工作したのは、米国を実効支配する体制側・ディープステイトと呼ばれる連中。彼らは米国政府を支配しており、米国を使って、ウクライナで民主選挙によって選ばれた当時の政権を暴力で追放し、米国の言うことをきく人たちで新しい政権を作った。
●この新しいウクライナの政府には、正規の軍隊ではなく、50か国から集められた外国人たちが集まって、ウクライナ政府中枢に入り込んで、完全に支配されている。
●これに驚いたのが、ウクライナに住むロシア系住民たち。
●ウクライナに居座っている外国人部隊は、ロシア系住民を殺し始めた。そうすることで、プーチン・ロシアが、ロシア系住民を助けるために、戦争を仕掛けるだろうと、罠を張った。
●ところが、話し合いによって解決しようと、「ミンスク合意」が結ばれた。
●これに怒ったディープステイト側は、ウクライナにミンスク合意を守らせず、ロシア系住民の殺りくを再び開始する。
●8年間、ウクライナのロシア系住民たちは、攻撃されながら、ロシアのプーチン大統領に助けを求め続けた。
●8年間我慢した、プーチンは、もはや「ミンスク合意」は死んだと発表し、助けを求めているロシア系住民の独立国家を認めた。
そして、一気に、ウクライナに進軍し、外国人部隊と交戦している。
●プーチンはウクライナを占領する気はないと公言している。非軍事化を実現し、ロシアに敵対しないでくれと言っている。
●欧米と日本のメディアは、トランプを不正選挙で追放した時と同じやり方(トランプは悪者)で、今度は、プーチンを悪者報道している。
(これまでの馬淵さんの発言を総合的にまとめています)
 
※簡単にまとめると、米国政府の「世界支配ごっこ」に、加わらないと言っているプーチンを倒さない限り、世界支配ごっこは完成しないということです。
 
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【重要】私たちの世界が瀬戸際に立たされています。

純粋に「新型コロナ騒動」「ワクチン問題」を追って調査をしていた弁護団は、とてつもなく大きな犯罪組織が黒幕だと分かりました。コロナ騒動の真の目的にたどり着きました。

 

ウクライナ・オン・ファイヤー 日本語字幕

この映画は、アメリカ人のオリバー・ストーン監督が作ったものです。どのようにして、民主選挙で選ばれた当時のウクライナ政権を暴力で倒して、米国がウクライナを支配していったのか、細かく説明しています。
 
 
 
 
米国を実効支配し、世界支配ごっこを進める本当の黒幕たちは、ドルを牙城にしている連中。世界的な超富裕層たち。ケネディは抵抗し暗殺されたことも下の動画は説明しています。
2020年の米大統領選挙では、勝っていたトランプを不正選挙で追放し、バイデンを擁立しました。ドル(お金)を使って、CIAをてなずけ恐怖で米政府を支配しています。

 

 

 

米政府内のすべての部署に、CIAの工作員がおり、米政府のすべてを監視していることも明らかになりました。また、米国の同盟国に対しては、日本に対しても、裏切ったら、日本中を停電にさせるマルウェアが仕掛けられていることも、この映画の中で暴露しています。

オリバー・ストーン監督作品