米の州知事選番狂わせ 民主・牙城で共和党候補勝利(2021年11月3日)

 
ロックダウン強要反対
ワクチン強要反対
社会を戻すことに賛成
 
トランプのいる共和党が勝ちました。
 
フロリダ州は、すべての規制を撤廃し、既に、2年前に戻っています。そこでは、ワクチンの強要もなく、ロックダウンもなく、ソーシャルディスタンスもなく、マスクの強要もありません。
すべてが戻っています。
 

 

 

共和党知事のフロリダです。マスクは個人の自由なんです。 ほぼ全員がマスクしませんね。 コロナ騒動は茶番だって知っているんです。殺人ウィルスだなんて、信じていません。それに比べて、民主党知事の州は、マスクやワクチンの強要が始まっています。

 
さらに、フロリダ州知事は、他州において、
ワクチンの強要から、解雇された。または、
強制休業に追い込まれた「ワクチン非接種の警察官」たちをフロリダ州が採用すると発表しました。
 
 
新型コロナ騒動は、
“政治です”
騙されないで!
風邪やインフルエンザを使って演出し、ただの水でも陽性になるPCR検査を使って死者の水増しや、実際には、他の病気なのに、新型コロナの感染者として、祭り上げられています。
 
 
私(ブログ主)は、陽性者として、隔離生活を送りましたが、「それは、風邪でした!」
恐ろしい病気などではありません。
私自身に起きたことについては、断言します。
 
頭の薄く、おなかは相撲取りのようにポコリと出ています。初老のただの男ですが、
それは、「ただの風邪でした」
 
37.9度まで上がって、体調悪かったのですが、念のために病院を受診すると、抗原検査で、「陽性です」となりました。
インフルエンザの可能性を発見しました。
 
市販の期限切れだったか、その辺にあった「ストナ」を飲んで、驚くほど回復。
ふたつしかなかったので、ふたたび病院に行き、「風邪薬」をもらいました。
処方されたのは、「風邪薬」でした。
 
それも、2回だけ飲んで、あとは、断食で完治まで持っていきました。
お陰様で、体重を4kg減らして、
なんと、血圧が正常値に戻っていました。
「ラッキー!」
 
結局、ワクチンとかじゃなくて、
自分自身がもともと持っている【免疫】が、最後にものを言うんだと再確認しました。
 
ストレスは、免疫を低下させることは、常識です。体調を整えるということは、ストレス管理を上手にすることなんだと思います。
 
ほんとに、この新型コロナなどと言うものが、本物の恐怖のウィルスだとするのなら、
おかしなことが、いっぱぁ~~~~~い出てくるんです。
アフリカなど、ワクチンも打たない。
PCR検査も必要ない。
そういう国々では、
社会は、2年間のように、例年通りなんです。
新型コロナ騒動というものが、「ありません」
 
 
 
新型コロナ騒動は、PCR検査の導入と同時にやってくることを発見してください。
それを拒否する国々は、社会は例年通り、普通の社会がそこにあります。
テレビは、そういう重要なことを報道しません。
「恐怖報道」ただ、それに集中しています。
おかしなことに気が付いてください。
 
 
 
欧米では、mRNAワクチンの強要が始まりました。
人類の歴史の中で、今までに、ワクチンを強要するという歴史があったでしょうか?
「ありません」
 
それが堂々と大手を振って始まっていることに、驚いてください。
人の人権を制限し、自由を制限し、民衆を「奴隷化」する計画が始まっています。
 
 
世界の経済が意図的に、壊されています。
 
そこでも、おかしなことがあるのは、
欧米の「mRNAワクチンを受け入れない中国などは、社会が従来通りだと言うことを忘れないでください」
アフリカのmRNAワクチンを拒否する国々と、中国は同じで、「新型コロナ騒動」が起きていなんです。
それをテレビが報道しないことにも、気が付いてください。
 
新型コロナ騒動を利用して、経済を破壊し、経済をリセットするんだと言う連中がいます。世界を不便にし、経済を壊して、貧乏になることを目的にしています。
国連も、各国のリーダーたちも賛同しています。
 
一連の動きを冷静に見ていると、世界が狂いだしていると見えます。あなたはそう思いませんか?
ひとりひとりが立ち上がらないと、もっと、ひどい状態の中に、私たちは、放り込まれそうです。