EU ワクチン接種後の

死亡者 27,247人

負傷者 2,563,768人

10月9日までの累計

記録された負傷者の総数のうち、ほぼ半数(1,222,818人)が重傷者 です。

疑わしい薬物反応報告の欧州連合データベースは EudraVigilanceであり、COVID-19注射後、現在27,247人の死亡者と2,563,768人の負傷者を報告しています。

健康への影響のニュース ヨーロッパからの加入者がEudraVigilanceで維持し、このデータベースは唯一の27カ国を含み、欧州連合(EU)の一部であるヨーロッパの国々のためであることを私たちに思い出させました。

ヨーロッパの国の総数ははるかに多く、ほぼ2倍で、約50か国です(どの国が技術的にヨーロッパの一部であるかについては意見の相違があります)。

これらの数字は非常に高いので、ヨーロッパ全体を反映しているわけではありません。COVID-19ショットの後に死亡または負傷したと報告されているヨーロッパの実際の数は、ここで報告している数よりもはるかに多いでしょう。

 

このワクチン接種後の死亡および負傷者リストは、EUの「欧州医薬品庁」(政府機関)によって立ち上げられたサイトでの発表です

欧州医薬品庁

 

EU(欧州連合加盟国)

 

 

EUと、アメリカ合衆国のワクチン接種後の死亡者は、政府が管理するサイトに、被害者たちが、自己申告する方式です。

問題点は、これらの報告をするサイトそのものの、存在さえ知らない人たちがいるという点です。医療従事者であっても知らない人がいるという記事が出ていました。もうひとつの問題点は、報告を出そうにも複雑で難しいという点です。

 

これと日本の厚労省が発表するワクチン接種後の死亡者ですが、大きな違いがあります。日本の場合は、被害者や家族ではなく、医師が報告するシステムとなっています。

つまり、医師が、ワクチンと関連があると認めなければ、報告にも上がりません。副反応の報告でも同じです。

さらに、ワクチン接種後3日以内と限定されているようです。(間違えていたら教えてください)

これでは、全体像がつかめるはずがありません。

 

ちなみに、私が勤める介護現場では、打った翌日に気を失った方を救急搬送し、入院となりましたが、医師は、「ワクチンとの因果関係を認めませんでした」なので、報告はされないはずです。

さらに、2回目の接種で、胸に広範囲にアナフィラキシーショックと思われるアレルギー症状が出た方に対しても、医師は「ワクチンとの因果関係は認められない」で片付けられました。

 

これらから、想像するのは、日本の被害者は、公式発表をはるかに超えている可能性があると指摘します。

 

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これはスコットランド保健当局の公式発表です。スコットランドの人口は545万人程度なのです。日本の厚労省発表データとの違いがありすぎます。日本は1億人もの人口があるんですよ。
 
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