CDC:COVID-19ショット後に16,310人が死亡

778,685人が負傷

–過去30年間にすべてのワクチンを接種した場合の2.5倍の死亡

–2,102人の胎児が死亡

(妊婦さんが接種したあとに、胎児2102人が死亡しています)
 

CDCは、先週の金曜日にVAERS(Vaccine Adverse Event Reporting System)に 、2021年10月1日までの症例を含むより多くのデータをリリースしました。

米国政府は現在、COVID-19ショットの緊急使用許可から過去10か月で、16,310人がこれらのショットに続いて死亡したと報告しています。(出典。)

対照的に、最初のCOVID-19ショットが緊急使用許可を与えられた2020年12月以前は、過去30年間にすべてのFDA承認ワクチンを受けて6,214人が死亡したと報告されています。(出典。)

したがって、政府の公式統計によると、過去10か月で、COVID-19ショットの後に死亡した人の数は、過去30年間のすべてのワクチン接種後に死亡した人の2.5倍を超えています。

 

COVID-19ショット後に死亡した人の2.5倍以上を記録することに加えて、COVID-19ショット後の過去10か月で、すべてのワクチン接種後の過去30年間よりも、より多くの永続的な障害、より多くの生命を脅かす反応、およびより多くの入院がありました。 。

それでも、CDCとFDAは、COVID-19ショットが「安全で効果的」であると主張することにより、アメリカの人々とその言葉の周りの人々に嘘をつき続けています。

 

記事原文↓

 
CDCは米連邦政府の機関です。
そこが管理するVAERSシステム(被害者や家族、病院関係者が、ワクチン接種と関係があるとみられる事故を報告する場所)による発表です。(自己申告であり政府は調査していません)
 
<米国でmRNAワクチンの接種が始まって、約10か月、その間に死亡した1万6千人という数字は、米国のワクチンの歴史の中で、過去30年分の死亡者、入院者、永続的な障害を負った者は 2.5倍という記録を作りました。たった10か月で、30年間の被害者の2.5倍です。
 
でも、忘れないでください。↓の関連記事にあるように、CDCの事故報告は「うそ」だと、内部告発が行われ、裁判で、CDCが訴えられる手続きが始まっています。この告発者によれば、過去、10か月間で、接種後の3日以内の死亡者は、4万5千人です!3日以内です。ですから、さらに1週間、1か月と幅を広げると、とんでもない数字が出てきそうです>
 
 

CDC内部告発 次第に詳細が明らかになってきました。レムデシビルも暴露されました。