あなたの政府は「うそ」をついています。 Dr. Peter McCullough

マッカロー博士

「無症状感染」などと言うものは、反科学的であり、それは政府が作った「うそ」です。

封鎖(ロックダウン)やマスクなど、科学的根拠のがなく、する必要もない「政治的な措置」です。

疑わしいウイルスが新しい亜種に「変異」するたびに、各亜種は最後の亜種よりも弱くなります。その結果、デルタバリアントはこれまでで最も弱く、一般的な風邪と同等に、私たちの大多数が心配する必要はまったくありません。メディアで取り上げられているヒステリーはまさにそれです。科学に根拠のないヒステリーです。

Covid19が最初から簡単かつ日常的に治療可能な病気であったという事実。それ以外のことを言ったりほのめかしたりすることは、意図的に進行中の皮肉な嘘であり、既知の救済策の抑制は何千人もの命を犠牲にしました。

マッカロー博士は、ご存知のように、政府の宣伝家にできるだけ愛されている、アノラックを身に着けた陰謀論者の固定観念からはほど遠い、非常に有能な専門家です。

政府は彼の専門知識に精神的に注意を払うことができなかったかもしれませんが、それは私たちができないという意味ではありません。

記事原文の中で扱われている動画↓

記事原文↓

ヒーローがここにもいましたね！

彼が話していることの、おさらいです。

〇新型コロナ、それはただの風邪です。

〇無症状感染は政府がつくったうそ。

〇ワクチンも必要なく、マスクも必要なく、ロックダウンも必要なかった。にも拘わらず、たくさんの犠牲者を作り出してしまった。

〇政府はうそをついています。

〇風邪は、変異すればするほど、弱くなっていくもの。にもかかわらず、でたらめな誇張をしている。デルタなど、もっとも弱くなった姿です。科学的根拠のない「うそ」をメディアが恐怖報道で広げている。

<つぎは、あなたが目を覚ます時です。今を置いて、他にありません。それでもワクチンを打つなら、決して、決して、私は止めません。私たちはみな、誰でもそうですが、自分自身の身体に、１００％責任があります。

皮膚がんを起こす可能性のある「タトゥー」(インクを)を入れることも、個人の自由の選択です。mRNAワクチンは良いものだと解釈し、接種する自由がみんなにありますが、それが悪いものだと判断し、接種を拒否する権利を同様に、みんなにあります>

ファイザー元副社長兼最高科学責任者のことばです。あなたは騙されているんですよ。ファイザーや政府を信じないでと訴えています。

デルタ株　ただの風邪ってばれちゃいましたか。

インド株＝デルタ株

インド政府が、言っているんですけども。

インドの感染騒ぎは下火になっているのに、日本のテレビはまだ狂ったように報道しますか？

また、インドがイベルメクチンやヒドロキシクロロキンを使用したことに、ＷＨＯと製薬会社は、インド政府を批判しています。