<独自>塩野義の国産ワクチン 年明け6千万人分供給可能
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仏専門家「中国の新型コロナワクチンを選びたい」ディディエ・ラウール教授
<新型コロナに対して、決して、どの国のものであろうと、ワクチンは勧めませんが、職業上、どうしても打たなければならないという状況で、この状況を変えることができず、仕事を変えたくないというのなら、選択肢として、日本の、国産ワクチンか、または、ラウール教授が勧める中国のワクチンが良いのかもしれません。
実際には、インフルエンザでさえも、変異すれば、そのワクチンは無効になるでしょうから、どのワクチンであっても、結局、効かないと見ています。だから勧めませんし、自分の治癒力で解決できなければ、ヒドロキシクロロキンや、イベルメクチンがありますから、なおさら、ワクチンを打つ必要はないと言いたい>
<何度もブログで書いたことをまた書きます。
カナダだったか、インフルエンザ予防注射の実験が行われました。ふたつの病院を使って行われました。
ひとつの病院のすべての医療従事者には、ワクチンを打って、もうひとつの病院には、全ての人がワクチンを打ちませんでした。
結果は、
ワクチンを打った、打たないに全く関係なく、両方の病院で分かったのは、今まで、インフルエンザにかかったことのある人は、かかって、
今まで、かかったことのない人は、かからなかったということでした>
<こうなってくると、ワクチンは、製薬会社を儲からすためだと言われても文句が言えないのかもしれません。
では、実際に、あなた自身を見てみると一番良いと思います。
私の場合は、毎年、インフルエンザの予防注射を打ちません。そして、半生において、今まで一度も、インフルエンザに感染していますと、医者から告げられたことが一度もありません。あなたの場合は如何でしょうか?>
<私は、新型コロナは、インフルエンザの一種だとにらんでいます。それが人工ウィルスであれ、自然のウィルスであれ、インフルエンザの枠内を超えない物だと受け止めています。大したことはないと言います>
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新型コロナウイルスを調べたら、それはインフルエンザウイルスだったと次から次へと記事が出ています。当然、これも削除対象となっています。これらの研究者たちが、「変異したインフルエンザウイルスだ」とはっきり言えるということは、新型コロナウィルスだとされたものを「分離」し、病原体そのものを取り出して、見て、分かったと言うことでしょう。
つまり、日本や、中国のワクチンは、「変異したインフルエンザウイルスに対応している」と私個人は見ています。