『こころとからだの平和バトン」は
広島市西区太光寺の副住職 東和空さんからの発案で
天城龍湯治法、杉本錬堂さんから始まったそうです。
こころ からだ 平和 をテーマに3日間記事を書き、
そのバトンを次の人へ渡していくというシステムだそうです。
『こころとからだの平和バトン』を、私のアーユルヴェーダの師匠である萩島由紀子さんから受け取りました♪
萩島さんは、とても穏やかでいつもすてきな笑みをたたえてる素敵な女性ですが、その行動力には大変驚かされます♪
私がアーユルヴェーダを学んだのは2007年。その数年後に講習を受けに行った時には助産師の資格を取得されていました!!
見た目も、施術してくださるもっちりやわらかい手は、やっぱりカファ(土や水の質)のなのですが・・・その回転の速いアタマや行動力は他の二つの質を適度に発揮されているなぁ~って感じます。
そんな素敵な萩島さんのブログ、ぜひ読んでいただきたい一日目、二日目、三日目。
萩島さんのブログには、幅広い叡智が詰まっています♪いつも楽しみです
ではでは・・・
受取ったバトン
一日目を書かせていただきます♪
『こころ』に大変興味を持ち、何か役に立ちたい!と感じて、医療福祉を学び一般病院のソーシャルワーカー(医療福祉相談員)となりました。
そして結婚し、主人の接骨院を手伝い事になりました。そこでは、『からだ』が調っていきます。しかし、しばらくするとまた違う部位を痛めて来院されるかたがごく稀にいました。
そんな様子を垣間見ながら・・・『こころ』だけでも『からだ』だけでもなく・・・両方、いや誣いては『たましい』も・・・こころやかだらの平和の為には全てが調っている必要があるのではないか?!という事を実体験を通じて痛感しました。
こそで・・・白羽の矢がたったのが『タイ古式マッサージ』だったのです。
タイ古式マッサージは、今から約2500年前の古代インドで二人の仏陀(お釈迦様とその友人であり従医であるジーヴァカ)により、他者と触れ合い癒し合い助け合うヨーガ(二人で行うヨガ)生れました。
ヨガには、『繋げる』という意味があり『こころとからだと意識を繋げ個人を完成させる』だけでなく、『人と人とを繋げる』という社会的な意味をも持つようになりました。
私は、タイ古式マッサージを通して対象となるものに『意識を向けていく』ことの大切さ、そして『向けた意識と自分の内側を繋げていく大切さ』を体感し、この10年間さまざまな模索をしてきました。
自分の内側を感じながら外と意識を繋げていくこと。
そして、その時自分は寛げている。という事も大切だと思います。
極端かもしれませんが・・・自分が寛いでいさえるれば、繋がった外の世界も平和である・・・
寛げていないのであれば・・・外の状態と自分の状態の中で何かが起こっているんじゃないか?!
そこに意識を向けて、眺め、味わってみると何かが観えてくるのではないか?!
それが、こころとからだの平和に繋がっていくんじゃないのかなぁ~と、そんな風に思うです。
この続きは・・・また、明日♪
天城龍湯治法、杉本錬堂さんから始まったそうです。
こころ からだ 平和 をテーマに3日間記事を書き、
そのバトンを次の人へ渡していくというシステムだそうです。
『こころとからだの平和バトン』を、私のアーユルヴェーダの師匠である萩島由紀子さんから受け取りました♪
萩島さんは、とても穏やかでいつもすてきな笑みをたたえてる素敵な女性ですが、その行動力には大変驚かされます♪
私がアーユルヴェーダを学んだのは2007年。その数年後に講習を受けに行った時には助産師の資格を取得されていました!!
見た目も、施術してくださるもっちりやわらかい手は、やっぱりカファ(土や水の質)のなのですが・・・その回転の速いアタマや行動力は他の二つの質を適度に発揮されているなぁ~って感じます。
そんな素敵な萩島さんのブログ、ぜひ読んでいただきたい一日目、二日目、三日目。
萩島さんのブログには、幅広い叡智が詰まっています♪いつも楽しみです
ではでは・・・
受取ったバトン
一日目を書かせていただきます♪
『こころ』に大変興味を持ち、何か役に立ちたい!と感じて、医療福祉を学び一般病院のソーシャルワーカー(医療福祉相談員)となりました。
そして結婚し、主人の接骨院を手伝い事になりました。そこでは、『からだ』が調っていきます。しかし、しばらくするとまた違う部位を痛めて来院されるかたがごく稀にいました。
そんな様子を垣間見ながら・・・『こころ』だけでも『からだ』だけでもなく・・・両方、いや誣いては『たましい』も・・・こころやかだらの平和の為には全てが調っている必要があるのではないか?!という事を実体験を通じて痛感しました。
こそで・・・白羽の矢がたったのが『タイ古式マッサージ』だったのです。
タイ古式マッサージは、今から約2500年前の古代インドで二人の仏陀(お釈迦様とその友人であり従医であるジーヴァカ)により、他者と触れ合い癒し合い助け合うヨーガ(二人で行うヨガ)生れました。
ヨガには、『繋げる』という意味があり『こころとからだと意識を繋げ個人を完成させる』だけでなく、『人と人とを繋げる』という社会的な意味をも持つようになりました。
私は、タイ古式マッサージを通して対象となるものに『意識を向けていく』ことの大切さ、そして『向けた意識と自分の内側を繋げていく大切さ』を体感し、この10年間さまざまな模索をしてきました。
自分の内側を感じながら外と意識を繋げていくこと。
そして、その時自分は寛げている。という事も大切だと思います。
極端かもしれませんが・・・自分が寛いでいさえるれば、繋がった外の世界も平和である・・・
寛げていないのであれば・・・外の状態と自分の状態の中で何かが起こっているんじゃないか?!
そこに意識を向けて、眺め、味わってみると何かが観えてくるのではないか?!
それが、こころとからだの平和に繋がっていくんじゃないのかなぁ~と、そんな風に思うです。
この続きは・・・また、明日♪