アメーバのキーワードを忘れる位日記を書けませんでした
特に読者はおられないようなので、放置プレイ。
旅行にも、映画にもせっせと通い元気に日々を過ごしています
そう、昨年の『中欧旅行』から このブログを書いていませんでした
旅行は駆け足だけどたのしかったです
ウイーンで自由時間があったので他の方はケーキを買うので並んでいたけど馬車に乗ったり教会のてっぺんまでエレベーターで昇ったりしました
バッグが欲しくて買ったのですが、その場で使おうと思ったら税金の関係で出来ないらしく。袋に入れて持ち帰りました
ひとり旅。バスの座席が2人分あるので、バス移動の時は脚を伸ばしていました
飛行機ではなるべく歩いて運動して。座っている時も足首回したり上下させたり。。皆さんもされることかな
そして今年は、モロッコに行ってきました
コロナが騒がれ始めた ギリギリの2月半ば出発。8日間をひとり旅ツアーで遊んで楽しかったです
バスの席は、ひとりで2人分ではないはずでしたが参加人数が30人足らずなので、ほとんど2人分を使いました
サハラ砂漠を歩いて日の出をみたり
シャウエンのブルーに彩られた街をゆっくり散策したり
混沌とした町。
市場。自由時間があり楽しかった!
インドよりまとまっていて私は好きです
あ、ホテルはTVがみえないとか、風呂の湯が出ないとか、鍵が閉まらないとか、ブッキングで部屋には他の人がいるとか。。それも2回も。。JT〇の添乗員が案内してくれた 彫金屋さんで半額にしてもらったピアスは、左右が違って片方が手抜きピアス!
その後自由時間でウロウロした市場で買ったピアスは、彫金屋さんの5分の1の値段で手抜きでは無かったです
旅のおともだちは皆良い方ばかりで、個性的でお喋りも弾みました
昨年のひとり旅で、成田で声を掛けてくれた同じツアーの方からシムフリーというスマホを使っている事を聞き、帰ってすぐにヤマ○電気でシムフリーのスマホをゲットしました
アンドロイドを選んだので(アイパッドを使っているのですが、アップル系は便利に出来過ぎていてゆき届いている処が私には気にいらない)電気屋さんの店員が、「僕はアイホンなので、アンドロイドは判らない」などと、自分の仕事を放棄!!!する
その前には、○-シーデポに相談したら、ケンモホロロ。全く相談にのってくれない。
相談にのってくれただけ○マダ電気は、ずっとまし
ネットの情報と、取説を見乍らなんとか準備して 偶然遊びに来た息子夫妻がアンドロイドだったので聞いてみたら、2人で相談しながらラインの仲間にも入れてくれて(ふたりだけのラインだったのにゴメンネ次男の妻ちゃん)バッチリ使えるようにしてくれた
これだと、今のガラケーは 電話機能とメールの機能があり、そのまま変更せず解約せず使う
私は、以前書いたように娘の携帯も持っているのでガラケー2台で2500円位の月々の費用に、シムフリーは電話機能は付けないで、カメラとメールを(ラインも)無料で使うようにしたから、月々1100円
合わせて3600円位で、ガラケーの番号変えないでスマホも持てました(3台持ち)
で、このことを 成田から一緒のモロッコツアーの方が
来月からスマホの代金が高くなるんだけど、、、何かいい方法ないかなあ
という話を、近くに座った同じツアーの方と共におしゃべり。
隣の席の方が、私と同じように中国製のアイパッドの小型を使っていて、『僕は電話機能を付けないで、月々500円だよ』と話す。。私と考え方が同じ。私も電話機能付け無くて2ギガ1100円
みたいなことで、飛行機の中で3人の老人は5時間もおしゃべりして仲良しになる(とはいえ、礼儀をわきまえているのでフルネーム知らないし勿論アドレスも連絡先も知らない)
3月からスマホが高くなるSさん シムフリーはゲット出来たかな?
できたらいいな
彼には旅先のホテルの部屋が判らなくてウロウロしている時に一緒に探してくれて助かりました
だって、203号室の隣が205号室のホテルって見たことありますか?
私の204号室が無い!
203号室は1階で、私の204号室は2階の反対側にありました。。なんたることじゃ
その後、ホテルの部屋がブッキングした時はもう一人のNさんが私のトランクをコロコロころがして一緒に歩き付き合ってくれました。疲れ切っていた上のトラブル。感謝しかありません
楽しい時間はあっという間の夢の中
そして
この コロナウイルス騒ぎ。
どこにも出掛けられなくなりました
そんな折、右耳の違和感に気付き、今 近所の耳鼻科に通っています
耳が聴こえない
正確には聞こえずらい。
ヘンだなあ と、思ったのは1か月位前
ザー!っという雑音とハウリングしているような高音。
医者は、メニエールを疑っているのですが眩暈も不快感も無いのだと強く主張
メニエールは、耳の内部のリンパ液が溜まるらしく、これってリンパ浮腫から来るのではないかと私は感じています
1週ごとに病名を特定するための異なった薬が処方されているのですが、どれも症状の改善にはならない。
突発性難聴 では無いと、聴こえる音のグラフから医者は判断しているらしく、メニエールの薬が多いです、漢方も
病気には程遠い生活をしている私には、食前だの食後だの薬がめんどくさい!
なんだか、一日中薬を飲んでるみたいで落ち着かない。パフェを食べる暇がない!
その上、昨年は映画三昧の年で 近所の映画館のカードまで2枚作ったり(映画館に行くために、美術館の駐車場を活用しているのですが、コロナウイルス騒ぎで美術館は閉鎖でカードが使えない)美術館のカードも含めると3枚のカードが使用できない。。。ザンネン
医者には
メニエールには大きなストレスが原因だから、不眠ではないかとかストレスが無いか痛みはどうだと 聞かれるのですが、よく寝られるし(眠れなかったら、起きて本でも読んでいれば眠れる。眠れない事を悩んだって意味ないからね)どこも痛くないし不快感も無い。
でも 2005年か2006年頃に(フルタイムの社員で夜勤もある仕事をしていた)耳鼻科に入院したことを思い出した
仕事先で会議の最中突然喉の奥に はなみず?が、左側だけ喉の奥を流れ始めた 熱も無い
喉が痛い
耳は聞こえるし、普通に生活できるがなんとも不思議なので翌日は日曜日だったけれど休日診療の医院に行ってみた
医師は、紹介状を書くから直ぐに近くの大学病院へ行くように。入院になるかもしれないとのこと
大学病院へ行く前に自宅へ寄って入院の支度を冗談のようにしてみる
ところが、大学病院ではすぐに入院となった
左耳の奥が腫れていて、膿が溜まっている。脳に近い場所なので麻痺など後遺症が残るかもしれない。左耳が聴こえなくなるかもしれない。。。と 言われた
すぐ忘れるから 1週間近く入院したことなんて思いださなかった
でも、今通っている耳鼻科の医師が何度も『ストレスはありませんか?』と、聞くので
「ありません」
と、答え続けていたが
そうだ耳鼻科に入院したんだった
思い出した。今度の通院の時に伝えなきゃ
耳鼻科の医者は、『ストレスがあると体の弱い部分に表れるんですよ』とのことを何度か言った
ストレスもあるけど きっと耳の違和感は右側の脚が浮腫んでリンパ液が滞っていることと関係していると勝手に思います
とはいえ
通っている形成外科・リンパ浮腫外来には、コロナウイルス騒ぎで大変だと思うから相談出来ない
むしろ、予約してあった4月の外来を取り消そうと思っています
右耳は聞こえずらいけど、よく眠れるし、食べるしパート仕事も忙しく週4日続けています
只、周りの人に迷惑かけるようだったら仕事は辞めた方がいいかもしれないとも考え始めたりしています
ここまで読みに来てくださった方
長々の文章
わたしの 愚痴のようなブログ読んでくださりありがとうございます
もしも リンパ浮腫から難聴になった方がおられたら教えて下さいね