正確には、聴きにくい状態で完全に聞こえない訳ではありません
今日午前中に、駅前の耳鼻科に行ってきましたが大学病院への紹介状を書きましょう。が、結論。
医者は、この医院で出来る検査は全部やった。
疑ぐられる病気の薬も出したが、結果は何も変化しない
私は、思い出した15年位前の入院の件を話したのですが、
近隣の耳鼻科の中で一番評判の悪い医師だけあって、マウントしてきて私の話を聞かない
ケラケラ笑いながら一方的に、
入院したのに病名が無いんですか!!
と、バカにする。
「突然のことで、病気では無く症状だと言われました」と、訴えても 皮肉な笑い。早口でまくしたてる。
くそ!
「わたしは、その時の事を正直に先生に伝えています。ケラケラバカにしたように笑っていないで、人の話を聞きなさい!」
と、いうと さすがに黙って(演技で)真面目な顔をして聞き始めた
が、結局
最初に書いたように、この医院で出来ることは全部やりました
紹介状を書くので、神経耳鼻咽喉(?)が、ある近隣の大学病院へ行ってください
とのことだった。
この、コロナウイルス騒ぎの中、とても大学病院へ行き検査する気持ちにならない
取り敢えず聞こえているし、生活に特別の支障がある訳では無い。だから、耳鼻科へ行き『手術』とか言われても、応じるつもりもない
だから、
このコロナウイルス騒ぎが、終わってから行くつもりだ。
と、医者に言うと、
ほっておくことで、どんどん聞こえなくなるかも知れない。と、脅す
私が心配なのは、片耳がもっと聞こえ無くなることではなく
聞こえている左耳が聴こえなくなること。
それは、困るなあ
とはいえ
右耳の聞こえないグラフを見せて、神経の部分が問題のようだ。と言う
だから、大学病院でも神経耳鼻科。
さて、どうしよう
コロナウイルスも心配で、私が死ぬのはいいけれど
感染させてしまうのは困る
私のパート先には慢性疾患をもつひとが沢山いて、彼らに対して私が感染源にはなりたくない
そんなことと
大学病院で、手術と言われたら断るのが判っていて行くのはどうかとも思う
只、
今は聞こえている左耳が聴こえなくなったら困るよなあ
もっと聞こえ無くなること
パートの仕事を辞める事
車の運転をやめること
が私の中ではセットになっているのです
今とは、全く違う老後生活になってしまう
多分、
右脚のリンパ浮腫と関係して右耳に難聴が表れていると勝手に考えているがそれだって、本当のことは耳鼻科の医者のように神経からの何かの病気なのかもしれない
これが、
痛いとか 辛いとか 眩暈とかあったら、大学病院行くけどね
今日も何だかだらしない闘病記でした
病気と闘いたくないんだよね
適当にやりすごしたい
そうはいかないのかなあ。
ま、自分次第ですけどね
今日も愚痴ばかりのブログでごめんなさいね
読んでくださってありがとうございます