今週初め、 脳のMRI 検査の結果を聞きに東大病院へ行ってきました。

 

実は先々週の診察で、呼吸器担当の先生から

 

「脳にむくみが出ています、脳転移再発の可能性があります」

 

と言われていたのですが、僕の直感では「問題なし」とメッセージが届いていたので、全く気にしていませんでした。

 

でもしかし、再発の可能性があると言われたままでは、あまりいい気分はしないものです。

 

幸いなことに今週頭に脳の専門家である脳外科の先生の診察が入っていました。

 

僕は去年3月に脳の開頭手術、11月に脳転移に対する放射線治療ガンマナイフを行ったのですが、その経過観察のための診察です。

 

MRI 画像を見た脳外科の先生は 

 

「これはガンマーナイフによるむくみですね。 全然問題ないですよ。転移ではありません」

 

とのことで、やっぱり僕の直感は正しかった、ということを確認できたわけです。 

 

まあこれが、仮に本当に脳転移であったとしても、僕がやることは(前回もそうでしたが)その状況に対して淡々と対処するだけですから、 ほとんど悩まなかったと思いますけど(^-^)

 

 

自分の直感を信じずに、ドクターのネガティブな言葉をそのまま受け取ってしまうと、 あっという間に心を串刺しにされてしまいます。

(心を串刺しにされた者/ 患者)

 

同じことを何度も書きますが、心を串刺しにされないことです。

 

「病気」であっても、「病人」にならないことです。

 

 

 

脳外科の先生がとてもいいことを言っておられました。

 

「医者というものは、職業柄悪いところに目が行きがちになります。

 

それを直すのが仕事ですから。

 

でも大切なのは、“悪いとこ探し” ではなくて、“いいとこ探し” なんです。

 

進行していた病状が止まった、痛みが軽くなった、 あるいはそれが良くなった、 

 

あるいははそれがなくなった、など、いいところもたくさんあるはずなんです。

 

そこに注目することなんです」

 

 

 

「明るい気分になると免疫力も上がります。 だから気持ちの持ち方も、とても大事なんです」

 

 

 

おー、素晴らしい。

 

 

僕がいつも感じていたことを、東大病院の脳外科の先生から聞くとは思いませんでした。

 

やはり全てはエネルギー。

 

僕たちはエネルギーの存在です。

 

 

エネルギーが物質化して、肉体というものを構成しているわけです。

 

 

肉体が先で、そこからエネルギーが出ているのではなく、エネルギーが先なんです。

(これはさすがに東大の先生には言えませんでしたけど(笑)) 

 

先にエネルギーを変えること、 周波数を整えること。

 

それが時間差を置いて、肉体という物質化レベルに変化を起こすのです。

 

 

 

つまり簡単に言うと、

 

難しいことを考えず、気分よく、アホで生きろ

 

ということですね~

 

 

 

さあ今日も気分よく、ノー天気なアホでいきましょう! 

 

ほっほっほ~

 

 

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