こんにちは、静岡の心屋認定カウンセラー、
前者後者論の参考書・とんちゃん(後者)です(*´ω`*)
(前者後者論ユニバーシティ仕事編講師・心屋塾マスターコース68期卒)
後者のしごと術2期、募集中です(σ・∀・)σ
マニュアルの話については、ちぃさんの記事参考にしてくださいな。
そもそも、誰にでも合う万能なマニュアルなんてもんはない。
家電とか取り扱い説明書あるじゃないですか。
でも、お問い合わせ窓口があるわけですよ。
全員が取り扱い説明書をよく読んで、
全員が理解できるなら、お問い合わせ窓口なんていらんのですよ。
でも、分からない人がいるから、
お問い合わせ窓口が存在するわけです。
(そもそも読んでない人も沢山いる)
そして、全部を書いたらものすごい量になる。
そんな感じで、万能なマニュアルなんてもんはない。
で、やっと本題。
私のいる部署は、様々な作業にマニュアルが存在します。
(会社全体だと思うけど、他の部署はフロアが違って見れないから分からん)
作業を担当してる人が作るので、
ある程度のフォーマットはあるものの、
担当者の技量によって、分かりやすさはまちまち。
で。
ですよ。
ある日、前者の方が作ったマニュアルを見ました。
※イメージです
わー、概要しかねぇ。
なるほど、これは分からん。
どっから始めるのよ。
注意事項どこよ…。
これでよく分かるなぁ…と思ったのですが、
前者の方って
・因果関係があるから、点があれば繋げられる
・情報がなくても、過去のデータや周囲の話を聞いているので埋められる
んですよねぇ( ´・д・)これで深読みしちゃうこともありますが
↑こんな感じで繋げられる
で、ここで後者が
「分からないことを聞けない」
「分からないことが分からない」
と、こういうことが起きたりします。(全員ではないよ?)
わー、自由&ミラクル。
…うん、質問しようか( ´_ゝ`)
・どこから手をつければよいですか?
・ここまでできたのですが、次はどうすればよいですか?
・これの意味は何ですか?
・この作業の完成形はありますか?
等々、分からないなりに、質問する方法はあります。
後者のしごと術2期、お待ちしてます(σ・∀・)σ