こんにちは、静岡の心屋認定カウンセラー、

前者後者論の参考書・とんちゃん(後者)です(*´ω`*)

(心屋塾マスターコース68期卒・前者後者論ユニバーシティ マスターコース1期卒)

 


 前者後者論ユニバーシティ3期、4日目は【教育学習編】。

 

 
 
 
子供の頃、言われたことなかったですか?
「勉強しなさい!」って。
 
幼稚園でお友達と楽しくお絵かきしたりして過ごしていたのに、
小学校に上がった途端、何故かやらされる勉強。
 
勉強しなさいも何も…
勉強のやり方教わってませんけど!?真顔
 
そして自分なりにやってみたりしたものの、
私がやっていた学習法は、
努力筋肉と根性炎で丸暗記真顔
でした。
 
学年が上がっていくにつれ、
丸暗記には限界がありましたね…。
 
暗記で対応できなかった国語は、
小学校4年生くらいで
「これ向いてないわチーン」と諦めました。
(それが高じて文章が分かりやすいみたいですが…w)

 

前半は学長が前者後者別の学習方法を教えてくれました。
これ知ってたら、間違いなく人生変わってましたね(´・ω・`)

それくらい大事なのです。

 

共通ポイントとしては、

・自分にあったやり方をする

・能動的にインプットする

・とにかくアウトプットする

です(σ・∀・)σ

 

あとは後者の脳タイプ、前者の脳タイプ。

自分がどのタイプか分かっていると、

学習や様々な対応がしやすくなります。

後者の脳タイプ

https://ameblo.jp/mukae-443/entry-12304574017.html

https://ameblo.jp/mukae-443/entry-12305898795.html

前者の脳タイプ

https://ameblo.jp/mukae-443/entry-12425110699.html

https://ameblo.jp/mukae-443/entry-12427276567.html

 

参考までに、私の脳タイプは

分類収納型&時々脳内ポイズンベリー型

です(σ・∀・)σ

 

自分なりにですが分類されているので、

情報がパッと出てきます。

ここは前者っぽいところですね(σ・∀・)σ

 

 

後半は現役小学校の先生、kaori先生。

 

 

 

めっちゃ可愛いのー(*´ω`*)

お見せできないのが残念(*´-`)

 

起立!

 

礼っ!

 

 

着席っ!

 

毎期大人気のkaori先生。

 

前者後者別の

教え方・叱り方・褒め方

のポイントを教えていただきました。

 

 

 

 

 

あれ…

 

何人か泣いてる…(´;ω;`)

 

そう、毎回どなたか泣いてしまうのです。

 

こんなふうに教えて欲しかった

こんなふうに叱って欲しかった

こんなふうに褒めて欲しかった

 

…だよね、だよね(´;ω;`)ブワッ

 

後者が前者に叱ったり褒めたり、

前者が後者に叱ったり褒めたり。

 

自分がしてほしい方法でするもんだから、

そこでミスマッチが起きるのです(´;ω;`)

 

この方法は大人にも応用可能です。

知ってるだけで仕事がスムーズになったり、

楽になったりするのです(*´ω`*)

 

みなさま、お疲れ様でした。

また来月お会いしましょう(*´ω`*)