11月18日（土）新型コロナ感染拡大でしばらく中断していた関西学院同窓会堺支部の定期総会が4年ぶりに開催されました。
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会場は南海電車堺駅前にあるホテルで、私は支部の役員として受付の2時間前から資料の手配や会場の準備をして参加者を出迎えました。
費用の関係で同窓会報への案内チラシの同封をやめたことに加え4年間のブランクで参加者数が読めず、3ヶ月前からチラシを配布してＰＲしました。
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総会は第1部の議事進行後、第2部はＫＧアメフト部鳥内前監督の講演会でした。第3部の懇親会では、久しぶりに会った先輩や後輩と会話が弾みました。
同窓会の専務理事のお話では、新型コロナの収束により今年は4年ぶりに国内90支部のほぼ全支部で総会が開催されたとのことです。
6月17日（土）には、現役サラリーマン時代に所属していた尼崎支部の総会が阪神尼崎駅近くのホテルで開催され、久しぶりに参加しました。
参加者の多くは私より高齢で大半が現役をリタイヤされています。私は今年70歳になりましたが、現役社労士として働けることに感謝しています。
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