みなさま、よいお年を
二人の子供をかかえる主婦にとって一年で一番忙しい時期となりました。大掃除に、帰省、しかも息子の誕生日までひかえており明日からばたばたとしそうです。ので、一週間ほどブログ更新お休みします。
11月にブログというのを初めてはや2ヶ月、顔をみたことはないけれでもたくさんの出会いがあり、たくさんアクセスしていただく方がおり、ちょっと不思議な気分を味わっています。インターネットって楽しい、と思うこのごろ(遅い?)、世の中にたくさんのブログっていうのがあり、おもしろいブログを見つけるのも楽しみのひとつとなっています。来年からも旅行記や旅にまつわるお話をつづっていきたいと思っていますのでよろしくお願いします。
それでは、ちょっとはやいけどよいお年を!
11月にブログというのを初めてはや2ヶ月、顔をみたことはないけれでもたくさんの出会いがあり、たくさんアクセスしていただく方がおり、ちょっと不思議な気分を味わっています。インターネットって楽しい、と思うこのごろ(遅い?)、世の中にたくさんのブログっていうのがあり、おもしろいブログを見つけるのも楽しみのひとつとなっています。来年からも旅行記や旅にまつわるお話をつづっていきたいと思っていますのでよろしくお願いします。
それでは、ちょっとはやいけどよいお年を!
2000.9.10 ローデンブルグ
昨夜はワインをたくさん飲んだせいか朝まで熟睡。昨日は飲んだり散歩したり、で観光というものをしなかったので、本日は朝からはりきって街自体をじっくり観光する予定。今日はお天気がいいのでぶらぶら歩くのにとってもいい日。自然とカメラに手がのびる素敵な風景がたくさんありました。ただ、ものすごい観光客で多少げんなりすることもありました。ちょっとお茶、と思ってもツーリストがうじゃうじゃ~。自分もツーリストなのだけど「のほほんと回る」、ということができなかったのが残念。しかも日本人がやたらめったら多いのが不思議でした。日本語のおみやげやさんとか、ワインショップとか目につきました。最近は韓国のひとも多いよ、と民宿のおばちゃんはいってたっけ。
このまちの市庁舎、というところには塔になっており、上までいくと街全体を見渡せてきもちいい。もちろんお金はいるし、ちょっとつかれるし、人で込んでいたけれど眺めはまさに絶景でした。それからブルグ門からブルグ公園にいく。ここの風景はとってもお気に入りとなり、しばし休憩。最後に犯罪博物館をのぞく。「博物館めぐり」は国内外とわず、わたしの好きなことのひとつなのでじっくりチェック。なんと、日本語の解説があったのでおどろいた。ドイツに来て日本語をこんなに見たのははじめてだと思う。エキスポですら日本語表示がなくって苦労したのに。さてさて、その展示物のなかみはというと、拷問の道具がずらーり。魔女裁判のあったころは合法的な手段として用いられていたらしい。おしゃべりな人にかぶせるマスクなんてのまであって不謹慎ながら笑ってしまった。まわりはドイツ人のファミリーが圧倒的に多かったのでややおこさまむけといった博物館でした。
今日は2時に民宿のマダムがバス停まで荷物をもってきてくれるという約束をしていたのでバス停へ行く。ここからツアーバスにのって次の目的地まで向かう予定。時間になってもマダムがこないぞ~と思って電話するとバスの中に荷物を積み込んでおいたというので、そのバスを探す。なんなく見つかってひと安心。バスにのってのんびり昼寝でもするか、と思ったが後ろの席が香港人のカップル。ものすごくひとなつっこく話しかけてきて、とっても楽しい人だったのでひるねすることなく話こんでしまった。ちなみにお隣の席は一人旅の女子大生。
「ロマンティック街道」と名付けられているらしい田舎道をバスは走る。ただ、行楽シーズンなせいか道路がこんでいて途中休憩することもなくひたすらバスにのっていた気がする。となりにおしゃべり相手がいてよかった。バスの中で次の目的地のホテルの予約ができるのだけど、隣の女子大生と相部屋にすることに。バスの終着はフッセン。ノイシュバンシュタイン城で有名なところです。ホテルについたときはあたりは暗かった。けど遠くにライトアップされたお城が見えて眺めはグッド。例のハネムーン中という香港人カップルがちょっぴりうらやましくなった。
【本日の旅の費用】
ホテル代 51DM
アイス 3DM
ランチ 3DM
はがき 9DM
博物館 6DM
夜ごはん 10DM
トータル 82DM (3772円)
2000.9.9 ローデンブルグ
さすがホテル代に6000円も出すといいところに泊まれる。観光地であるハイデルベルグ城やマルクト広場にも近く、テレビつきのシングルルーム。朝食もホテル内にある素敵なレストランでのんびり。ただ、今日はツアーに参加するのでちょっとハードスケジュール。私のように海外での車の運転に自信のない場合、ドイツの田舎町をまわるのはツアーバスが便利。今朝は6時起床、7時前に朝食をとり、7時30分には駅にむかう。8時前に駅につきヨーロッパバスというツアーバスに乗り込む。バスの乗客は私の他、香港から来ている女の子二人組。ヨーロッパバスというのは東洋の人たちの間で特に人気のようです。韓国や中国、台湾のガイドブックにも紹介されているらしい。私ももちろんガイドブックで知りました。バスで、電車ではアクセスしにくい田舎町をまわってくれるのでらくちーん。おまけに日本語のガイドテープが流れる。ちょっとあやしげな日本語ですがおもしろい。今回のツアーのルートは古城が点在しておりそこをバスで走るというもの。今日は天気もよく最高の観光日和でした。
ハイデルベルグを起点とし、ハイルブロンまではネッカー川にそって古城がありドライブ。途中、ガイドテープで「フィリップ伯爵の別荘」だとかいうのを聞くとうらやましく思う。天気がいいせいか、緑や町並みがきれいで素敵でした。ハイルブロンという街でちょっと休憩。街自体は小さいのですぐにまわれる。マーケットをやっていたのでちょっとひやかしながらぶらぶら。それからは、ぶどう畑が続くドイツの田舎道をひたすら走る。ここらあたりはぶどうの産地らしい。次にバスが止まった街はランゲスブール。この町はとても見晴らしのよい街、というのもちょっと小高い丘の上にある街なのです。あいにくお城のなかに入るということはできませんでしたが、ベンチに腰掛けてお茶を飲むのは気持ちがいい。あまりにきれいな見晴らしなのでシャッターをばしばしきってしまった。また車の街でもあるらしく、博物館があり車好きらしきライダーやドライバーの姿をちらほら見かけられた。
これからローデンブルクまでの道の途中にアウディだとか大きい車の会社が点在していた。なぜここらへんにあるのかはよくわからなかったけど、きっと何か理由があるんだろうな。ローデンブルグには1時間くらいで着いた。予約しておいたペンションのおばちあんがバス停まで迎えにきてくれた。車できてくれたのでラクラク。今日は一日バスにゆられていたのでちょっと疲れたから街なかのワインショップをみつけてそこでワインを頂きながらディナー。ここローデンブルグにはお城がありまわりに遊歩道がある。そこからの夕日の眺めはとっても素敵。ドイツ人の老夫婦がベンチに腰掛けている姿を見つけ、私もいつか年老いたときにこんなかんじで二人で夕日を眺めて一日を終えるような生活をしたいわ、なんて思えるくらいグッドなところでした。
【本日の旅の費用】
民宿代 16DM
アイス 3DM
ランチ 10DM
はがき 9DM
ワイン 8DM
夜ごはん 10DM
おかし 2.5DM
トータル 59DM (2714円)