2000.9.10 ローデンブルグ
昨夜はワインをたくさん飲んだせいか朝まで熟睡。昨日は飲んだり散歩したり、で観光というものをしなかったので、本日は朝からはりきって街自体をじっくり観光する予定。今日はお天気がいいのでぶらぶら歩くのにとってもいい日。自然とカメラに手がのびる素敵な風景がたくさんありました。ただ、ものすごい観光客で多少げんなりすることもありました。ちょっとお茶、と思ってもツーリストがうじゃうじゃ~。自分もツーリストなのだけど「のほほんと回る」、ということができなかったのが残念。しかも日本人がやたらめったら多いのが不思議でした。日本語のおみやげやさんとか、ワインショップとか目につきました。最近は韓国のひとも多いよ、と民宿のおばちゃんはいってたっけ。
このまちの市庁舎、というところには塔になっており、上までいくと街全体を見渡せてきもちいい。もちろんお金はいるし、ちょっとつかれるし、人で込んでいたけれど眺めはまさに絶景でした。それからブルグ門からブルグ公園にいく。ここの風景はとってもお気に入りとなり、しばし休憩。最後に犯罪博物館をのぞく。「博物館めぐり」は国内外とわず、わたしの好きなことのひとつなのでじっくりチェック。なんと、日本語の解説があったのでおどろいた。ドイツに来て日本語をこんなに見たのははじめてだと思う。エキスポですら日本語表示がなくって苦労したのに。さてさて、その展示物のなかみはというと、拷問の道具がずらーり。魔女裁判のあったころは合法的な手段として用いられていたらしい。おしゃべりな人にかぶせるマスクなんてのまであって不謹慎ながら笑ってしまった。まわりはドイツ人のファミリーが圧倒的に多かったのでややおこさまむけといった博物館でした。
今日は2時に民宿のマダムがバス停まで荷物をもってきてくれるという約束をしていたのでバス停へ行く。ここからツアーバスにのって次の目的地まで向かう予定。時間になってもマダムがこないぞ~と思って電話するとバスの中に荷物を積み込んでおいたというので、そのバスを探す。なんなく見つかってひと安心。バスにのってのんびり昼寝でもするか、と思ったが後ろの席が香港人のカップル。ものすごくひとなつっこく話しかけてきて、とっても楽しい人だったのでひるねすることなく話こんでしまった。ちなみにお隣の席は一人旅の女子大生。
「ロマンティック街道」と名付けられているらしい田舎道をバスは走る。ただ、行楽シーズンなせいか道路がこんでいて途中休憩することもなくひたすらバスにのっていた気がする。となりにおしゃべり相手がいてよかった。バスの中で次の目的地のホテルの予約ができるのだけど、隣の女子大生と相部屋にすることに。バスの終着はフッセン。ノイシュバンシュタイン城で有名なところです。ホテルについたときはあたりは暗かった。けど遠くにライトアップされたお城が見えて眺めはグッド。例のハネムーン中という香港人カップルがちょっぴりうらやましくなった。
【本日の旅の費用】
ホテル代 51DM
アイス 3DM
ランチ 3DM
はがき 9DM
博物館 6DM
夜ごはん 10DM
トータル 82DM (3772円)