先日、毎年恒例の人間ドックに行きました。
バリウム検査後に処方された薬の説明が
英語で書かれていたため、これを教材にしました。
(しわくちゃで申し訳ありません💦)

はじめに、「人間ドック」は日本語です。
和製英語なので要注意。
普通に medical exam とかcheckーupで良いと思います。
タイトルは
The Use of a Laxative after the Upper G I X-ray (Barium) Exam
となっています。
タイトルの3ワード目の Laxative は relax という言葉にもあるように
「ゆるい」とか「緩ませる」という意味があり、
つまりバリウム検査後の下剤の処方についていた紙切れというわけです。
この laxtive はタイトルなのでLaxative と
大文字になっていますが、
これはプリントをカッコよく見せるためで、
小文字の laxative で全く構いません。
Bariumは英語でも日本語でもバリウムです。
私がBarium exam のあと処方されたのは
Magmittという名前の下剤で、8 tablets、8錠でした。
1. 2 錠ずつ、4 dosages 4回分
prescribe 処方されています。
最近、若い人の
overdose オーバードーズが問題になっていますが、
dose が一回分の用量ということです。
To help expel the remaining barium from the body,
please take the laxative Magmitt as directed below.
動詞のexpelは学校から退学させられた時などに
I was expelled from school
追い出されたという意味で使いますよね。
残りのバリウムを体から追い出すために
マグミットという下剤を
処方通りに飲みましょう、という意味です。
2。コップ一杯、180mlの水で飲む。
3。水分 fluids を沢山飲めとあります。
constipation を
prevent 予防 するためとありますね。
もうお分かりですか?
constipation は便秘です。
最後の行のwhite or gray stool とあるのは
「白か灰色の排便」のことです。
椅子のスツールと全く同じスペルです。
犬のふんなどはpoop とかshit とか呼ばれていますが、
大人が便のことを話す時は
stoolと言った方が好ましいと思います。
この短い紙の中にとっても重要な単語が
いっぱい入っていますよね。
何かのお役に立ちますように。
聖路加国際病院にはこの20年通っています。
3年前にはここで胆嚢を摘出しました。
ちなみに聖路加の英語名は
St. Luke's (セイント・ルークス)です。
とても良い病院ですよ。
###