宣伝になってしまいますが、あえて書きます。66才のワタシ、先週土曜日にお風呂でシャンプーして上がって来た頃から、首筋と肩が猛烈に凝り、ちょっと動かすだけで、激痛が走るようになりました。これが友人からも聞いている「けいついきょうさく」か?ついに来たか?と青くなりました。元々ピップエレキバンは良くつかうので、とりあえず肩と腕に貼り、寝ました。


一晩寝たらスッキリか?願いも虚しく、翌る日の日曜日には激痛に。首を前にも後ろにも全く傾けられない状態に。所用があったので、仕方なく外出しました。午前中はひどい痛みに耐え、軽く何かお腹に入れようとショッピングセンターに入ったら、ココカラファイン(マツキヨグループ)がありましたので、駆け込みました。


40代くらいの薬剤師さんをとっ捕まえて、「首が痛くて全く動かせないので、何か直ぐに、とにかく直ぐに効くものはないですか?」と凄い勢いでききました。薬剤師さんは「飲み薬もあるけれど即効性はないので、貼り薬が良いでしょう」


ワタシはすかさず、「どれが一番ききます?」と詰め寄りました。


「成分として最大なのはボルタレンですね。」


え?ロキソニンでもバンテリンでもないの?


何となくCMを見て、これまではロキソニン派だったのに⁈


じゃあーボルタレン、買ってみるかあ。とおもむろにローションを見始めたところ、薬剤師さんが「無臭タイプがありますよ」と。


えー!肩こり用の薬は必ずメントール?サロンパス(古)っぽい匂いがするじゃないですか。あの匂いは年寄り臭なんですよねえ。


よし!無臭のボルタレンに賭けてみよう!と即、購入!近くのフードコートの椅子に座って首に塗り始めました。


午後は早速、すこーし首が動くようになり、夕方家に帰ってからもせっせか塗ること2日。水曜日の今朝はもう、ほとんど痛みが消えました。嘘みたい。日曜日はこの世の終わりか、ワタシも終わりか?と思ったのに!


ココカラの薬剤師さん、ありがとうございました。プロはやはり凄いのですね。今度からは薬は薬剤師さんに聞いてみることにします。





9月23日 のThe Japan Times の

トップニュース記事を読んでみます。

ワシントンの記者たちが書いたロイター電です。

 

On Taiwan,

Xi eyes history to

entice Trump 

 

この記事はXi が何の意味なのかを知らないと

中身がさっぱりわからないという良い例ですね。

このXi という不思議な綴りは

Xi Jimping 中国の最高指導者習近平のことです。

日本語では漢字の読みのまま

「しゅうきんぺい」と呼ばれていますが、

中国語では当然、中国語読みなので、

それをアルファベットに置き換えると、

Xi Jimping になるわけです。

多分、日本人が日本語で「習さん」と呼びかけても

Xi Jimping さんはご自分のこととは

気づかないかもしれませんね。

 

このように

中国人の名前には注意しないと、

日本読みでは全く通じません。

 

毛沢東(もうたくとう)は

Mao Zedong  まぉつーどん

肩書付きでは Chaiman Mao と呼ばれていましたし、

鄧小平(とうしょうへい)はDeng Xiaoping です。

歴史で学んだ老子は Lao Tzu らぉつぅですし、

孔子なんて、

まさかのConfucius (こんふゅーしゃす)ですよ。

 

果てしなく脱線してしまいましたが、

とにかく中国人の名前は

英語読みで覚えておかないと通じません。

 

リードに戻ると、つまり

On Taiwan 台湾に関して

Xi 習近平さんはhistory 歴史(的な背景)にeye 着眼して

トランプをentice する、

このentice は誘う、誘惑するという意味がありますが、

どうやってトランプを納得させるか?

と訳すほうがわかりやすいと思います。

解釈のヒントが小見出しにあります。

China looks to '82 memo in bud to halt U.S. arms sales 

中国は1982年にアメリカと交わした

memo 覚書をeye 注目しているわけですが、

その覚書はレーガン大統領の時代に

台湾にはarms 武器をhalt sales 売らないという

memo合意があって、

記事本文によると、中国側はこの合意を守れと

米側にこれまでも強く要求してきたわけです。

 

82年の合意とは言っても、もう44年も前のことです。

私もまだ学生で、この合意を全く覚えていません。

こういう歴史的経緯を持ち出して、

水曜日に予定されている米中の首脳会談では

中国側はアメリカに

台湾問題について圧力をかけて来るであろうことを

このロイターの記事は解説しています。

正直、台湾を巡る米中の歴史的な経緯を知らないと、

単純にリード見出しの英単語だけ読んでも

なかなか理解しづらいかもしれません。

米中についてもっと知りたい方は

ぜひ本文の記事を読んでみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リード 

Takaichi must thread needle with Trump

小見出し

Leaders set to meet days before U.S.-China summit 

 

すでに高市さんとトランプ大統領が会談を行っていますが、

この記事は先週のものです。今頃書いています。申し訳ありません。

ニュース性はともかく

面白い表現が入っているので、書いておきます。

 

リードの thread 糸 は

なかなか使わない英語かもしれませんね。

ブログなどのスレッドはこのthread のことです。

カタカナではth が正確に表現しづらいので、

「スレッド」と書かれているわけです。

needle は 手芸で使う針のことです。

そしてthread a needle with ~~ は

針に糸を通すような難しいことを表しています。

つまりトランプさんと会う高市さんは

針に糸を通すような難しいことをしないとならない

とリードは述べています。

 

小見出しには特に難しい表現はないですね。

米中の会談の数日前に

高市さんはトランプ氏と先に会うという情報を

補足しています。

 

この階段の結果については

明日24日あたりの記事のトップに

なるのでしょうか?

 

 

 

 

 

 

週末版のJapan Timesの記事です。ネパールの土砂崩れ。見たこともない恐ろしい規模です。
Flood in Nepal 
puts spotlight 
on climate risk
Flood 洪水は最近、千葉や富山,福井でもおきたばかり。世界各地でclimate change 気候変動への関心がますます高まっています。この記事でもネパールの洪水で、climate risk 気候リスクにスポットライトが当たっていると書いています。
サブ見出しは
Scientists believe glacier collapse caused disaster 
とありますが、もしテレビであのニュースを見ていなかったらglacier 氷河⁈と意味がわからないか、間違えて覚えていたかなと辞書で単語の意味を引きなおしていたかもですね。ヒマラヤに近いとはいえ、まさかネパールの山々があんなに氷河で覆われているのを私は全く知りませんでした。
Scientists 科学者たちはglacier 氷河のcollapse 崩壊がdisaster 災害をcaused 起こしたと見ているのですが、科学者たちも原因を確定出来ないのでしょう。think ではなく、believe 信じると言う、曖昧なニュアンスのある動詞が使われています。昨今のclimate change 気候変動には恐怖を感じます。被災地の皆様にお見舞い申し上げます。



FBでその日のトップニュースの単語について書いています。主にはNHK文化センターで持たせていただいている英語講座をお休みされた方のフォローとして始めたのですが、FBだと読めない方もいるので、こちらにも転載します。

7月18日土曜日のJapan Times のトップニュースの見出しは
Upper House passes imperial family bills  
小見出しはPackage includes details on marriage, adoption とあります。
皇室典範の改正法案が参院を通過したニュースです。

Upper House は上院の意味で、日本では参院を指します。衆院がLower House で、いずれも固有名詞として使う時は単語の頭を大文字表記します。日本は皇室だからimperial ですね。王室ならroyal です。

今回注目したいのはadoption です。高校時代のアメリカ人親友が My sister is adopted と言うので、あだぷてっど?って何だろうと思いました。親友は両親と同じ茶色の髪でしたが、妹はいわゆるplatinum blond プラチナブロンドでした。養子で血のつながりがなく、親友とは髪の色が違っていたのです。日本と違って、養子である事をadopted と堂々と明かすアメリカに驚いたことをこのadoptと言う単語を見ると思い出します。
今日の気になる英語。5日JTを読んでみます。

リード
Iran tells U.S. to steer clear of Hormuz

直訳すると「イランが米国に対し、ホルムズを避けるよう告げる」

となりますね。ニュースの場合、現在形で書く事が多いので、tellsとなっています。steer clear は書いた記者が意識していたかは分かりませんが、韻を踏んでいますね。日本人には難しいですが、綺麗に発音するとカッコイイ。

steer は何処かで聞いた事があります?車のハンドル(和製英語)はsteering wheel でしたよね?steer すてぃぁは操縦すると言う動詞です。パワーステアリング@のsteer のです。日本語だとステアと書きますが、発音はすてぃぁの方が近いです。

clear クリア はすっかり日本語ですから解説不要でしょう。crear とならないように、L はクリアに発音しましょう。

Hormuz はホルムズ海峡Strait of Hormuz の事です。日本語は平板ですが、英語は ほるむ〜ず とムにアクセントをおきます。

サブの見出しはTrump says U.S. to help free stranded ships となっています。

アメリカがStranded ships 海峡を通過できない状態にある船たちをhelp free 自由になるよう助けるとTrump が言っている、と。このfree もすっかり日本語です。自由と言う意味やらただと言う意味やら、よく使われています。この単純な単語も free 、r できちんと発音してくださいね。fleeだと逃げる、flea だとノミになってしまいますので、LとRの区別がマスターできていない方はご注意くださいね。#japantimes
5月2日の@The Japan Timesの第一面中央の記事について書いてみます。

Japan passes U.S. in press freedomとあります。

この中には特に難しい英単語はないですね。press freedom はどう訳しますか?言わずもがなですが、press は「報道」を意味します。きっと昔からこう呼ばれていたのでしょう。テレビもラジオも雑誌もひっくるめての記者、ジャーナリスト集団はプレスと呼ばれています。

さらにもっと言うと、ホワイトハウスには大統領を担当するthe White House Press Corpsの皆さんがいます。このPress Corps は「プレス コー」と発音します。これはフランス語から来たんですかね?部隊とか軍団とかの意味で、ホワイトハウスのjournalists やreporter たちは「コー」と兵隊さんたちの集団のように呼ばれているわけです。

本題に戻ります。Japan passes U.S. は追い抜かした、と言う意味で、報道の自由において、日本がアメリカを抜いた、と言うことになります。ヘェ〜〜って感じがしたので、記事をよんでみると、なかなか面白い。

欧米の記者たちに、よく日本の報道は閉鎖的だとか、政府に忖度してばかりだ、とか言われてしまっています。が、木曜に発表されたthe Reporters Without Borders 国境なき記者団の Press Freedom Index 報道の自由度ランキングによると、今年の日本は前年の66位から上がって62位になり、逆にアメリカは57位から64位に滑り落ちたとあります。今はトランプさんがもうSNSで勝手に世界に向けて発言しまくりですもんね。さもありなん。

記事によると、日本はこれまで何かと'problematic' 問題が多い、とされてきたようです。自由度が高いとされる欧米に比べると、伝統を重んじたり、政界や財界に配慮したり、両性間の不平等などもあって、日本の報道には自由がないと見えるらしいです。私はNHKの女性記者の2期生で、まだ民放各局には女性記者がほとんどいなかった時代の人間なので、珍しがられてばかりで、あまり不自由は感じませんでしたが。

この記事は日本のニュースにもなっていますので、ぜひ日英で読み比べてみてくださいね。



今日のきになる英単語。もうついに5月1日ですよ、えらいこっちゃ。ことしにはいって私にはロクな達成がありません💦。

ちと焦りながら今日のジャパンタイムスを解説しましょう。

5月1日金曜日、リードはTrump warns  Iran blockade could drag on となっていますね。このwarn という動詞は警告するという意味ですが、発音がwa なのに「うぉ」となるのでご注意。戦争を相見するwar と同じく、「うぉー」という発音になります。

Drag は引きずるという意味で、Drag on だと、引きずり続けるってニュアンスです。ドラックは日本語だとdrug と混同しがちです。こちらはu ですので、薬、麻薬のドラック、ドラックストアのdrugではないので、お間違えなきよう。

ちなみにdrag はどらあぁぐ、あの音を明るく発音します。drug は口をあけません。どぅるゥぁあぐとなります。違いをきちんと認識して発音してください。

で、上の小さい方の文字に注目です。
Oil prices soar to highest level in four years となっています。オイルの価格が四年ぶりに上昇した、と言う意味ですよね。ここでは動詞として使われているsoar 、何処かでみていません?

このsoar はそあぁr って発音なのですが、私の大好きなTokyo Disney Sea にある「ソアリン」の動詞です❤️。TDSのソアリンは、看板を見ると、soaring (名、上昇)の g を落としてアポストロフィーをつけて(省略の意味) Soarin’ と言う表記になっています。

本来はカタカナならソアリング、と表記するはず。しかしおしゃれなアトラクションなのですから、ソアリン、なのです。全くの余談ですが、若い頃、好きな友達を〇〇リンと呼んでいませんでした?ソアリングば文法的には正くても、ソアリンの方が音として可愛い❤️。

脱線しましたが、soar は高く上がる、と言う意味です。ピンとこない方はTDSのソアリンに、ぜひ乗ってみてください。TDR Freak のワタシのおすすめです。
今日の気になる英単語を JT 4月30日

4月30日のジャパンタイムス第一面左上のトップニュースのリードを見てみましょう。

リード
How Japan is coping with the Iran crisis

小見出し
Release of oil reserves stirs fears of more shortages

きょうはぱっと見、英検一級クラスの難しい単語がありません。が、リードの coping with という表現を使いこなしている方は少ないかなとおもいますので解説します。

cope with は直訳すると「難しいことに何とか対処する」って事でしょう。辞書には満たす、応えると出ているようですが、ニュアンスとして、面倒なことをどうにかこうにかやってしまうと言う意味が背後に含まれます。

体重管理に苦労している私はさながらI’m coping with my weight control. です。

もうわかりますね。見出しは「日本はイラン危機にどう対処しているか?」と言う意味です。サブリードを直訳すると、oil reserve 備蓄をrelease リリース放出することはmore shortages さらなる不足に対するfears (名) 恐れをstirs (動)掻き立てる、となります。つまり、石油備蓄を放出すると更なる供給不足への懸念を引き起こす、ですね。

珍しくリードにis BE動詞が入っています。ないと分かりづらいからでしょうか。見出しは短く、分かりやすくが基本なので、今日は普通の文章みたいなわかりやすいリードですね。

不定期ではありますが、ニュースに出てくる聞き慣れない英単語について、解説してみたいと思います。

本日はThe Japan Times より、4月29日水曜日の第一面左上の記事を見てみましょう。

メインのリードに、U.S. general calls for East Asia 'kill web' とあります。その上には小さめのリードでStrategy would link Seoul, Tokyo and Manila となっています。

さぁこれはなんのニュースでしょう?

まず大見出しの方を見ると、kill web という表現の左右に引用符 single quotation mark ついていますね。つまり通常使われている英単語ではなく、誰かがそう表現した「いわゆる」みたいな意味があります。

そしてU.S.general とあるので、アメリカ軍のgeneral (大将)がEast Asia (東アジア)に 'kill web' (キルウエブ)を calls for 呼びかけていると読み取れます。このkill web をどう理解するか?単純に訳すと「殺戮の蜘蛛の巣」ですが、センスが要ります。難しいですね。皆さんはどう訳しますか? 日本語のニュースではキル・ウエブと表現しているようですね。

このkill web と言う表現は軍事的な戦略を意味していて、武器や人工知能の技術を駆使して網の目のように防衛すると言う意味です。小見出しにソウル、東京、マニラとありますから、これは各国を首都で呼んでいるわけで、それぞれの政府を指しています。

つまり(韓国駐留の)米軍の大将が韓国、日本、フィリピンの3カ国に対し、軍事的な蜘蛛の巣状のネットワークを作れと呼びかけたと言う意味になります。

The Japan Times より。

また気になる単語を見つけたら、書くことにします。