今日の気になる英単語を JT 4月30日

4月30日のジャパンタイムス第一面左上のトップニュースのリードを見てみましょう。

リード
How Japan is coping with the Iran crisis

小見出し
Release of oil reserves stirs fears of more shortages

きょうはぱっと見、英検一級クラスの難しい単語がありません。が、リードの coping with という表現を使いこなしている方は少ないかなとおもいますので解説します。

cope with は直訳すると「難しいことに何とか対処する」って事でしょう。辞書には満たす、応えると出ているようですが、ニュアンスとして、面倒なことをどうにかこうにかやってしまうと言う意味が背後に含まれます。

体重管理に苦労している私はさながらI’m coping with my weight control. です。

もうわかりますね。見出しは「日本はイラン危機にどう対処しているか?」と言う意味です。サブリードを直訳すると、oil reserve 備蓄をrelease リリース放出することはmore shortages さらなる不足に対するfears (名) 恐れをstirs (動)掻き立てる、となります。つまり、石油備蓄を放出すると更なる供給不足への懸念を引き起こす、ですね。

珍しくリードにis BE動詞が入っています。ないと分かりづらいからでしょうか。見出しは短く、分かりやすくが基本なので、今日は普通の文章みたいなわかりやすいリードですね。