アルコールを飲むとなぜ体重が減らないのか?
こんばんは体脂肪コントロールコーチTomomiです。◆◇あなたは、お酒を飲むとトイレが近くなるという経験はありませんか?水やお茶は一度にたくさん飲めないのになぜアルコールはあんなに飲めてしまうのか。。。それは、水は腸で吸収されることに対してアルコールは胃壁を通過できるためすぐに胃が空っぽな状態を保てるからです。そして、アルコールは抗利尿ホルモンを抑制する働きもあるので体内の水分が必要以上にカラダから排泄されてしまいます。ある調査ではビール1リットルを飲むと尿が1,100ミリリットル排泄されるそうです。人の1日の平均排尿回数は1日におよそ7~8回。排尿回数が増えて、排尿の安全ゾーンを超えて緊急モードの作業を強いられることになります。カラダは、「どんどんカラダから水分が出ていく~」↓「これは危ない!死んでしまう!」と判断します。すると、ホメオスタシス(生命の安全装置)が起動し、防衛反応が働き食べたものを脂肪としてため込もうとします。カラダから水が抜けると、まず体重は落ちますが、その分残されるのは非常に代謝の低下した体質になります。飲みすぎには注意ですよ~。今日は花金ですね。1週間の終わりにご褒美のビールを飲みすぎない程度に楽しまれてはいかがでしょうかもっと詳しく知りたい方は以下からメルマガ登録を↓ダイエットとリバウンドの繰り返しダイエットはもうイヤ!ダイエットを1日も早く卒業したいあなたへ*:;;;:*:;;;:**:;;;:*:;;;:**:;;;:*:;;;:**:;;;:*:;;;:**:;;;:*:;;;:**:;;;:*:;;;:**:;;;:*:;;;:*大人女性はそろそろダイエット迷子から抜け出す地図を手に入れて体型も人生も自在に描きましょう▼ ▼ ▼(ここをクリック↓)メルマガ登録はこちら*:;;;:*:;;;:**:;;;:*:;;;:**:;;;:*:;;;:**:;;;:*:;;;:**:;;;:*:;;;:**:;;;:*:;;;:**:;;;:*:;;;:*最後までお読みいただきありがとうございます。ではまた体脂肪コントロールコーチTomomi