人は見た目じゃない。大事なのは心。
各所で、良く聞く言葉ですが、これって本当なのでしょうか?
最近、心理学に興味があって、外見心理学という本を読んだところ
この答えに近いことが、色々と書いてあったので紹介します。
●すっぴん女性と化粧をした女性は、どっちが得?
答えは、化粧をした女性です。
これは、こんな実験結果に基づくものだそうです。
ある女性に、大学の中で沢山の書類を持って歩いてもらい
男性が沢山いるところで、それをわざと落として見たときに
すっぴんの時と、化粧をしている時とで、周囲の反応を見るという。
結果は、化粧をしているときのほうが、より親切で丁寧な対応が多かったそうです。
やはり、世の男性は、きれいな女性に弱いようです。
別に悪気があるわけではないですが、やっぱりきれいな女性が困っていれば
ついつい過剰に親切にしてしまうかもしれません。。。
●笑顔でリラックスと腕を組んでしかっめ面は、どっちのほうがテストの点が良い?
答えは、笑顔でリラックスのほうが、テストの点が良 いです。
これも、こんな実験結果があるそうです。
まず、意図的に腕を組ませて授業を受けるグループと、リラックスして授業を受けるグループに分けて
同じ授業を実施したところ、腕を組んでいたグループは、授業に対して批判的な意見を持つ人が
多かったそうです。
腕組という行為は、一般的に人を寄せ付けない仕草という意味合いがあると言われていますが
その心理状況としては、人が怖いとか安心を求めたいという閉鎖的な気持ちが隠されているようです。
つまり、授業を受ける際、腕を組んでると、心が閉鎖的になりがちになるため
人の話が頭に入ってきづらい状態になるので、テストの点にも影響を与えた可能性が強いのです。
人と話しをしている時に、ついつい腕を組んでしまうことがありますが
相手を拒否しているという話しを聞いたことがあったので、気づいたときには
すぐにそれを止めるようにしていましたが、講演や授業のような場でも
それは止めたほうが良いみたいですね。
●化粧をすると外交的な性格になる?
答えは、YESです。
化粧ネタが続きますが、これはこんな実験結果によるものです。
ある女性大生にサンプリングキャンペーンのキャンギャルをやってもらい
まず、自分でメイクした状態でサンプリングを実施してもらいます。
それから、プロのメイクにバッチリ化粧をしてもらって
再度、サンプリングを実施してもらいます。
すると、自分でメイクした場合とプロにメイクしてもらった場合とで
明らかに、サンプリング時の積極性が異なった上に、
それぞれの場合で測定した対人距離が、短くなっていたそうです。
また、別の調査でも化粧度が高い人ほど、アウトドア志向で
アクティブな活動を行う傾向が高いようです。
化粧をして自分がきれいになったことを実感することで
自尊心が高まり、色々な自信が生まれるようです。
化粧って、精神的にもいいんですね。
ちなみに、他にも色々な話が載っているので、興味のある方はコチラをどうぞ。
↓ ↓ ↓
見た目でわかる外見心理学 図解雑学 (図解雑学-絵と文章でわかりやすい!-)
さて、いくつか事例を紹介してみましたが
見た目って、思った以上に大事ですよね。
単に外見の良さというところではなく、見た目を意識して
それを良くしようとすることで、対人関係だけでなく自分の心にも良い効果が生まれる。
心も大事ですが、見た目も同じくらい大事なんですね。
自分は、B型の性格上、ついつい靴を磨くのを忘れしまったり
ちょっとした寝癖をつけたまま、外に出てしまったりと
見た目に対する心遣いが甘いので、これからは些細なことから気をつけたいと思います。
ましてや、お客様に信頼を得ることが必要な営業という立場。
模範的な見た目を身につけないといけないですね。
さー、まずはダイエットですね。
2~3年あっていなかった人に、最近、ちょっと太った?と言われるので
ちょっと気合入れなおします。
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