仕事をしていく上で、一度ならず、ずっと考え続けていくだろうテーマ。
今日は、後輩の育成にあたって、色々と考えることがあったので
そこで整理された頭の中を備忘録としてメモ。
■タスクを3軸に分解しよう
・時間軸
・質軸
・他人軸
まずは、時間軸。これは、目の前のタスクに追われて将来の起きることの準備が抜けないようにするための考え方。
整理の仕方は、3ヶ月先までで1週間単位の白紙のカレンダーを用意。
それを見ながら、大枠のイベントを書き込んでいく。そして、それに付随するタスクを時系列に書く。
コツは、将来はざっくりと記載、直近ほど、細かく記載。
そうすると、直近2~3週間の中で、週次で終わらせなければならないタスクを並べることができる。
これを毎週実施する。
こうすると、タスクを中長期的な視点で考えることができるし、抜け漏れが減る。
何よりも大事なのは、頭の中から、ひねり出したものを手を動かすことで、頭の中がクリアになる。
だから、書いたものの体裁はどうでもよし。
とりあえず、直近のタスクは抜き出しておけば、日次のタスク管理も楽チン。
次に質軸。これは整理された各タスクをどのレベルまで高めるかを考えること。
繁散期、重要度、得意不得意、等で判断して、どれくらいのリソースをかけるか考える。
タスクとスケジュールが、ざっくりと整理されていると、この辺のジャッジが楽。
そして、一番大事なのが他人軸。タスク、スケジュール、クオリティが整理されれば、協力を得るための話しがしやすい。
こういうビジョンを持って、これをやりたいから、この日までにこういうことをして欲しい。とか。
特に、長くて沢山の人が関わるほど、最初の相談を持ちかける時に、この辺が当然整理されている必要がある。
営業なんて仕事は、これがどれだけできるかが腕の見せ所。
私が、自分でやったほうが早いと考えてしまうタイプだったので、いわゆる他人に振ることが、あんまり得意ではなかったのですが、この辺をしっかり整理したら、思った以上に効率的になり、仕事が楽になりました。
(まだまだ、人並み程度ですが・・・)
とはいえ、人を動かすために必要なものは、最後は情熱だと思っているので、本気でやりたいと思ったことは、なんとなかなるものとも思ってます。
ただ、ディレクションをする人間なので、最低限のマナーとして、こういう整理はできておいたほうがいいですね。
■整理がメンドクサイは習慣化で解決
うちの会社の新卒は、毎日、日報を書いていますが、入社当初~3ヶ月くらいは、書くのに1時間以上もかけてましたが、どうやら最近は10分弱で終わっているみたいです。
これは、本当に習慣の賜物です。
タスク管理も、これと一緒で、正しく整理をするやり方ができるまで、継続的に考え続けることで
それが習慣となり、当たり前になるはず。
まずは、毎日整理する時間を設ける。もちろん、それは始業時間前に。
これは、最初はつらくても、慣れれば、絶対に楽になるはず。
気持ちの問題。
30分早く来て、1時間早く帰るのが、最初の目標。
■不明瞭なことは、さっさと明瞭にする。
これは、よくありがちですが、分からないから後回しにして、ギリギリのタイミングで処理するも、質問したい人がつかまらなかったり、予想外のタスクが発生して、てんぱってしまう。
これは、本当にミスの元。
わからないことこそ、真っ先に明瞭にしておくことが大事。
他にも色々と思ったのですが、とりあえず今日はここまで。
まだまだ、自分の中でももやっとしていることが沢山あるので
しっかりと整理して、良いものは色々な人と共有したいものです。
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